プロが教えるわが家の防犯対策術!

この間、ディーラーで定期点検を受けたところ、バッテリーがへたってますね~と言われました。
新車購入から1年の軽(アイドリングストップ車)です。
通常どのくらいもつのですか?と聞いたら、2~3年ですね~と言われました。
よく分かりません。そんなに走ってないのに。

質問なのですが
(1)、アイスト車のバッテリーはいきなりダメになると聞いたのですが本当でしょうか?(最近のバッテリー全般に言えることなのかどうかは分かりません)
もしそうなら、非常に困ります。信号の度にストレスがハンパないです。なにか前兆みたいなのはないのでしょうか?
(2)、バッテリー交換はディーラーに任せたほうがいいのでしょうか?
交換は自分でも簡単にできるとネットにあったので、ネットで購入して取り替えようかと思っているのですが、危険でしょうか?

A 回答 (10件)

お答えしまひょ。


〉(1)、アイスト車のバッテリーはいきなりダメになると聞いたのですが本当でしょうか?
なりまへん。せやけど、最近のバッテリーは小こぉ~なってるよって、上がりも早いかも知れまへんな。
〉2)、バッテリー交換はディーラーに任せたほうがいいのでしょうか?
その方がええと思いまっせ!
そもそもの話しなんやが、あんさんが自己責任で変えた後のバッテリーどうされるんでっか?
まさか「中古」としてネットで売るつもりなんでっか?
バッテリー廃棄はやのぉ~、産業廃棄物扱いやよって「捨てるんも銭が要る」でっせ!
下手こいたら「買うより高かった」になるんでっけど…ええんでっか?
で、あんさんの車のバッテリー上がりは
〉通常どのくらいもつのですか?と聞いたら、2~3年ですね~と言われました。
〉よく分かりません。そんなに走ってないのに。
走ってないからでっせ!
バッテリー長持ちさせたいんやったら、ちょい走り(1時間程度)を週に1回はせんとあきまへん。
バッテリーも消耗品やさかい、使わんかったらダメになるんも早いんですわ!
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皆さん嘘ばっかり回答してますね・・・



「マツダはセルモーターでエンジン始動してない。」なんて嘘ばっかりです。
マツダも同じようにセルモーターで始動してます。
ただ・・・セルモーターを動かして第1~第4シリンダーのどれがいちばんに初爆するか?を判断してるだけです。

それはさて置き・・・
(1)、そう言ったバッテリーも有ります。
でも、そんな物ばかりではありません。

(2)、どちらでも良いです。
ご自信でも簡単に交換できます。

アイドリングストップ車はバッテリーの状態と車の状態を判断してエンジンを止めます。
バッテリーが弱っていればエンジンを止めません。
テスターでバッテリーを点検しても・・・正確な判断はできません。
弱っていても3年持つ物もあれば・・元気な物で1年で駄目になる物もあります。

アイドリングストップすると言う事は元気な証拠です。
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念のため・・・・



マツダのアイストップは他メーカーと違って
セルを回して再始動ではありません

「マツダ アイストップ」でググってください
独自の方法をとっています

バッテリーに負担が掛からない方法です

質問文の中に「アイスト」とあったのでマツダ車かと思いましたが
どうやら早合点したようです


あと交換はちょっと気をつければいくらでもできます
これも「バッテリー交換」とググればいくらでも教えてくれます

確かに勝手に破棄はできないので有償で引き取ってもらうか?
購入交換でなければ割とびっくりするくらいの請求があるかも・・・

で我が家では倉庫の片隅に何個か鎮座しています
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軽トラック、10年以上になります、バッテリーは一度も交換していません。


ただし走行距離はやっと2マ万Kmを超えました。
前回車検のとき、交換時期と言われました、おそらく重負荷をかけて電圧回復のテスト結果でしょう。
幸いエンジンの調子はよく、セル2秒で始動するのでそのまま使用しています。
前兆?、セルの回りがやや鈍くなることくらいかな。
セル、瞬間的には100A近く流れます、仮に2秒間100A使用したとして、600W/秒、60W/分、
12Vで5A1分で充電済みの計算になります。
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アイスト車のことはよく知りませんが、バッテリーは普通に使っていれば少なくとも3年はもちます。

条件が良ければ4~5年もつこともあります。1年はいかにも短い。購入したディーラーであれば、クレームを付けてもいいくらいですね。一度言ってみられたら如何ですか。

信号待ちのたびにセルモーターを廻していたらバッテリーが消耗するのは十分考えられます。走行中は発電機(ダイナモ)の電気を使うので、バッテリーの電気は走行中は使いません。バッテリーを一番使うのはセルモーターです。それを信号待ちのたびにやっていたらバッテリーには辛いでしょう。私はコスト対効果の面でアイストは疑問に思っています。

バッテリー交換は一度やったら容易ですが、初めてだととまどうでしょう。ディーラーやってもらうのが無難です。少し高く付きますが。(5割は高くい)

もしご自分でおやりになるなら、ネット購入はやめた方がいいです。バッテリーの廃棄に困ります。ゴミ回収車は絶対にもっていってくれません。またバッテリーは生ものですが、ネットだと古い在庫を押しつけられる可能性があります。在庫の回転が速い信頼の置けるカー用品店かカインズホームなどがお奨めです。古いバッテリーを引き取ってくれますし。
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交換自体は特に難しいことはありません。



手順どおりにやればよほど不器用か注意威力散漫でなければ出来るでし

手順は以下のとおりです。

まず、車種にあったバッテリーを用意する事から始めます。

1) ボンネットを開けバッテリーの位置と取り付けの向き(+・-の端子の位置)を確認します。

2) プラス側(通常赤色のカバーがある)端子をウエスなどで覆います(ショートを避けるためです)

3) マイナス側の端子の固定ナット(普通は10mmのナット)を緩めます。外す必要はありません。

4) マイナス端子をバッテリーから取り外します。

これまでの作業で工具等がプラス端子に触れることは絶対にあってはいけませんので、車のボディーなどの金属部分は殆ど全てがバッテリーのマイナス端子とつながっているので、不用意に工具などでプラス端子に触れてしまい、ボディやエンジン等と工具で接触させてしまうと、ショートさせたの同じになるため非常に危険です。バッテリーの電圧は12Vと低いため感電などの危険はありませんが、ショートさせた場合はバッテリー非常に大きな電流が取り出せる(内部インピーダンスが低いと言います)構造になっているため、数100アンペアから千アンペアを超えるような大電流が流れ火災やバッテリー自体の爆発(これは非常に危険です。バッテリー内部には希硫酸が入っているため飛び散るとやけどや目に入れば失明の危険性があります)の危険があります。

5) マイナス端子をウエス等で覆ってからプラス端子のナットを緩めて取り外します。この際も工具を絶対にマイナス端子に触れさせてはいけません。マイナス端子を外してあるためボディーなどと触れるのはかまわないです。

6) バッテリーの取り付けネジ(通常8mmまたは10mmのナット)を外す。

7) バッテリーを取り外し端子や、取り付け部分を清掃する。必要なら洗浄もします。もし、白や青緑色の粉のようなものがついているようなら、60℃以上のお湯で洗い流します。この際不、無関係な電気配線などに水やお湯を掛けないように注意しすること。

8) バッテリーの向き(プラス・マイナスの端子の位置が重要)を確認して元の場所に乗せて、取り付け金具で取り付けます。

9) 後は、取り外しと逆の手順でプラス側の端子から取り付ければ良いだけです。

バッテリーの端子のプラス・マイナスの逆接続は絶対にやってはいけません。逆接したとたんにショートして最悪は車を壊します。


アイドルストップ車であってもバッテリー自体は特殊なものではないはずですから、駄目になる前に必ず兆候があります。なんとなくスターターの回り方が重いとかね。ただし、これはユーザーの観察力次第で、徐々に悪くなっていくので気づかない場合も多いでしょう。

それから、バッテリーは常に満充電に近く保つのが最も長持ちさせる秘訣で、あまり乗らない=長持ちにはなりません。自動車はエンジンが動いているときはエンジンで動作する発電機(オルタネーターと言います)によって充電されるようになっています。逆に乗らないでいるときは、オーディオ装置や時計、制御機器のバックアップ(メモリーの内容を保つための電源)電源によりわずかずつですが消耗していきますし、バッテリー自体にも自己放電と言う性質があり少しずつ放電していきます。そして、バッテリーは放電した状態で放置されると寿命が急速に短くなる性質があるのです。特にライトの消し忘れなどでエンジンが掛からないほど放電した状態で放置されると極端に寿命が短くなります。最悪の場合はたった一度で回復不能になることもあります。
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>そんなに走ってないのに。


自動車のバッテリーは、エンジンが回っていないと充電しません。
なので、走っていないから充電もしないんですよ。
アイドリングストップが利かない道を1時間でも走ればそれなりに充電します。
週に1回ぐらいは1時間程度走るような使い方の方が良いです。

>アイスト車のバッテリーはいきなりダメになると聞いた
アイドリングストップ車に限らず、最近のバッテリーは突然死します。
性能が良くなったので、寿命近くまで元気に働くようになってます。
なので、寿命には気がつきにくくなってます。

電力がやばそうならアイドリングストップは利かなくなると思うのですが。
ディーラーに聞いてみてください。

>前兆みたいなのはないのでしょうか?
中の電解液が少なくなってきたら寿命が近づいています。

>バッテリー交換はディーラーに任せたほうが
私には簡単です。
ただ、あなたにも簡単かどうかは分かりません。
タイヤ交換が簡単にできるぐらいの能力があれば、簡単な部類に入るでしょう。
ちなみに、ちょっとした工具は必要です。
たぶん、10mmのスパナ これの意味するところが分からないのならやめておいた方が無難ですよ。
失敗して、エアコンを破壊した人もいます。修理代は二桁に近いです。
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信号待ちなどで発進の度にセルを回してるのを聞くと


以前から「大丈夫かな?」と思っています。

メーカーによってセルで掛けるのでは無いのもありますが
(マツダ アイストップはセルじゃないはず)

街中を走っていると発進の度に横の車が朝一発進みたいな
音を出しています。

そりゃ一日何十回もエンジンを始動させればノーマル車より
バッテリーの寿命は短いだろう と推測されます
1年というのは他にも要因があるだろうけど

マツダのHPには充電量が少なくなると自動的にアイストップは
作動しないようなしくみになっていると記述があります。

外気温 室内設定温度などすべて計算してエアコンもバッテリー消費量が多くなれば
作動しないようにできているのでマツダのアイストップに限っていえばそれに起因しているわけでは
無いと思われます。

一ヶ月 缶コーヒー2本分くらいのガソリン代(笑)で停止中の電気消費でバッテリーの能力を
低下させるのが嫌で私は意図的にOFFにしています。

ただアイストップでなくてもごく一般的に「バッテリーはいきなりダメになる」っていうのはありますね
いきなりダメになったのではなく
ほとんどドライバーは予兆を見抜けない 気が付かない  た多いです。

「マツダ アイストップ」でぐぐって見てください
なにか参考になることが書いてあると思います。

あとバッテリーっていうのはもっと長持ちしますよ
ディーラー ガソリンスタンドなどはユーザーの恐怖心を煽って販売促進の為に短くいいますよね

営業車のバッテリー6年目ですよ  まだまだ元気です
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車の保証期間中でありませんか?一搬規約に2年間または2万キロ保証かと思いますが


アイドルストップ仕様車は知りませんが、バッテリーも2年間保証で、無償交換してくれるはず

私はアイドリングストップ仕様はバッテリーのみならずセルモーターの負担が大きく通常の街走り
では経済効果も排ガス省減も大差ないとおもいます長時間停車時以外では疑問です

もし、ディーラーが無償交換してくれないときは、自分でイエローハットなどで購入自分で交換、
交換は簡単ですが最近の車はコンピュータ制御されているので交換の際、小型の電池で
バッテリーの両端を繋いでおきCPUの電源が落ちないようにしてあげる必要がある場合があり
簡単とは言え気をつけなければいけないことがあります

新車購入2年以内であればまづ、クレームできるはずですから言ってみましょう!
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(1)心配ならばアイドリングストップが働かないように設定しておけば良いのでは。



(2)交換自体は難しく有りません。
自動車用品店やホームセンターで購入すると、交換した使用済みバッテリーを引き取ってもらえます。(バッテリーを購入する時に「古バッテリー引き取ってもらえますよね」と確認要)
注意点は、作業中にショートさせると火花が飛んで最悪の場合爆発する危険が有るので、絶対にショートさせないこと。それと、いきなりバッテリーを外すとカーナビ等が初期状態に戻ってしまうので、バックアップ電源を用意してから作業すること。

この辺が心配とか解らないなら、素直にディーラーに任せましょう。
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