
家庭用エアコンの完璧なポンプダウン手順が完成しました。添削して下さいm(_ _)m
移設では無く、修理等でポンプダウンする場合です。
これで完璧ですか?
合理的、論理的理由の無いご批判はご遠慮下さい。
よろしくお願いします。
【ポンプダウン手順】
1・チャージバルブをサービスポートへ接続。(バルブは「閉」)
2・チャージバルブとマニホールド(低圧側)を接続。(低圧側バルブは「閉」)
3・チャージバルブを開く。
4・マニホールドの低圧側バルブを開く
5・マニホールドのチャージホース内のエアーをパージ(一瞬だけ真ん中のバルブを開ける)
6・強制冷房運転開始(10分以上)
(コンプレッサーオイルが配管に残る量を減らす為)
(完全に冷房運転が始まるまで数分かかる為)
(現在のインバーターエアコンはコンプレッサーの回転は一定では無い為)
7・2方弁を閉じる。
8・0MPa寸前で3方弁を閉じる。(負圧にすると大気が室外機に混入する可能性がある為)
9・すぐにエアコン停止、電源プラグを抜く。
10・チャージバルブを閉じる。
11・チャージホースを取り外してから、チャージバルブを取り外す。
12・サービスポートの結露水を十分に拭き取る。
(次回真空引き時に結露水の混入を防止する為)
13・配管取り外し後は、すぐに配管接続部をテープ等で覆う。
(ゴミ等の混入防止の為)
以上で終了です。
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
エスコ
ttp://eo.esco-net.com/shop/c/c0230_p10/
フレアーキャップ
ttp://eo.esco-net.com/shop/c/c0230_p11/
フレアーシールキャップ
この回答への補足
改訂版1が出来ました。
私が新しく回答を書き込むことが出来ないので、ここに書かせてください。
すみません。
ポンプダウン手順
※ 冬や長期間使用していない場合は、10分運転、10分停止、してから通常の手順に入る。
1・チャージバルブをサービスポートへ接続。(バルブは「閉」)
2・チャージバルブとマニホールド(低圧側)を接続。(低圧側バルブは「閉」)
3・チャージバルブを開く。
4・マニホールドの低圧側バルブを開く
5・マニホールドのチャージホース内のエアーをパージ(一瞬だけ真ん中のバルブを開ける)
6・強制冷房運転開始(10分以上)
(コンプレッサーオイルが配管に残る量を減らす為)
(完全に冷房運転が始まるまで数分かかる為)
(現在のインバーターエアコンはコンプレッサーの回転は一定では無い為)
7・2方弁をしっかり閉じる。
8・0MPa寸前で3方弁を閉じる。
(負圧にすると大気が室外機に混入する可能性がある為)
(負圧状態で稼働させると、コンプレッサーに悪影響がある為)
9・すぐにエアコンを停止する。
※ リモコンで停止出来ない場合には、電源プラグの赤い線を引き抜く。
10・チャージバルブを閉じる。
11・サービスポート・チャージホース接続部、が、冷たくないことを確認し、結露水を十分に拭き取る。
(内部結露を防ぐ為)
12・チャージホースを取り外してから、チャージバルブを取り外す。
13・サービスポートの結露水を十分に拭き取る。
(次回の真空引き時に結露水の混入を防止する為)
14・配管取り外し後は、すぐに、袋に入れて保管しておいた、新品又は清掃済みの
(配管は)フレアキャップ、(室外機は)フレアシールキャップで封をする。
(ゴミ等の混入防止、衝撃による破損の防止の為)
※ 移設の場合は、衝撃に備えて必ず金属製のフレアシールキャップを使用する
※ キャップが無い場合は、テープ等で覆う。
※ キャップのサイズは、
2分(6.35ミリ・2/8インチ)、3分(9.52ミリ・3/8インチ)4分(12.70ミリ・4/8インチ)
《その他の注意事項》
※ 配管を外す場合は、フレアは作り直し、フレアナットも新品に交換する。
(フレアナットは、メーカー純正品が望ましい。)
※ 移設や配管を再度曲げる場合は、配管を新品に交換する。
以上で終了です。
No.4
- 回答日時:
現在の説明書を読むのが確実と思いますが。
年度により違うかもしれません?
R-22時代と現在では考えが違うように思います。
セパレートエアコン初期は技術が無くても接続できるように1度限りのワンショット接続やゴムパッキン?などで取り外し可能な接続がありました。バルブ入りの取り外し再接続可能な物は接続部が大きくなりすぎ曲げられないのが弱点です。
その後フレアー接続になり、フレアー工具のインペリアルやリジットとを使って加工するようになります。一部では加工の楽なダブルフレアー方式を利用する業者がいてメーカーは使用しないように忠告しました。
メーカーサービスでフレアー加工の講習をしていきました。
ポンプダウンも単一ガスですしリキッドタンクのガスの貯蔵量も多かったしメーカーは室外機ガスによるエアパージ前提で規定量以上に追加補充していました。
ポンプダウンはゲージマニホールドを使用して配管のフレアーが悪い事を前提にして負圧になる前少し残してバルブを閉めるよう指示されました。
ガス量が余分を含めて入れなくなるようになるとガス利用のエアパージができなくなり、
真空ポンプを購入したりガス入れ替えの台秤からチャージングシリンダーを使うようになりました。
キャピラリーチューブも昔は室内機にありましたが冷媒音が気になるなどで室外機に移行
高圧・低圧の表現から液側・ガス側の表現になりました。
キャピラリーチューブも現在は電磁弁に移行しているのでは?(電磁弁タイプで電源落として良いのか?電源切りのプロセスがあるのか?)
R-22のオゾン破壊が問題になりガス種が変わり
圧が高いので作業の楽なチャージバルブを使用しての作業。
現在はフレアー接続時のスプレースニソ(エアコンパル)の使用法が不明瞭な部分があり迷うところです、スムーズになるとトルクレンチでも締め過ぎてフレアー割れやフレアー部の飛び・パイプの抜け・(大型機)が起こるということ。
また、フレアーナットも部材としてメーカー以外で販売されているフレアー済み配管は使用しないでメーカーが機器に付けているフレアーナットを使うように指示されていますね。
オイルの極力放出(回収できず)を防ぐ為の低温時の強制冷房運転は10分程度で自動停止するものもあるようなので長期間利用しないや冬はエアコン使用しないでは10分運転で停止10分ほどあけて圧のバランスが取れてから再度5分程度運転してポンプダウン操作に移行と考えます。(最低でも再起動は3分あける)
配管長・高低差でゲージをつないでいれば時間に差が出ているのもわかるでしょうが、そのへんは経験から時間を見るや説明書の指示の時間プラス1分を限度に弁を閉め急いでリモコンなどで運転停止操作です。(屋根上などの設置では急いで降りられないので室外機の電源入力を外しますが)
配管取り外し時は、当然配管内は負圧になっていて空気を吸い込みます。
配管はなましですが使用年や移設回数で細かい曲げが出来なくなるので再使用より交換した方が楽。
R-22の一時期に管を薄くして価格を下げた配管が出回った。0.7mm管は使用できない
配管の再使用を繰り返すと錆により肉薄になり爆発のように白い煙を出しガス漏れを起こす。
現在はオール銅でない管も存在するがテープの逆巻きやテール劣化による水分の浸入を考えていないであろうから注意が必要。
石膏壁への室内機の固定でねじ込み式の石膏ボード用アンカー使用はインパクトなどの使用で壁を破壊すると強度が極端に低下するので使用しないようメーカーも
(スピードアップの為電動工具を使う)
ttp://www.jraia.or.jp/product/home_aircon/t_secure_safety.html
ポンプダウンのときゲージホースのエアパージしないので負圧にしないかも?
ttp://bbk.co.jp/japanese/product/2013/03/valve2-1.html
ボールバルブ 5/16オスF×5/16メスF BV-410
をホースの先端に付けて
ttp://bbk.co.jp/japanese/product/2013/03/mani3-16.html
R410A用 コントロールバルブ A44000S 5/16オスフレア×5/16メスフレア
をつけてもホース内は頻繁に使っていてガスが入っていても空気はありますよね。
ご回答ありがとうございました。
> ポンプダウンはゲージマニホールドを使用して配管のフレアーが悪い事を前提にして
> 負圧になる前少し残してバルブを閉めるよう指示されました。
万が一、フレアーが悪いことも想定して、やっぱり0MPa寸前でストップですね。
0MPaで、配管内に残ってるガスは、静止圧で残っているより確実に量は少ないから、
配管の長さが室外機の限界近くじゃなければ、性能にも影響は少ないんじゃ無いですかね。
むしろ、負圧でエアーを吸い込んだり、コンプレッサーを痛めるよりはマシかと。
> また、フレアーナットも部材としてメーカー以外で販売されているフレアー済み配管は
> 使用しないでメーカーが機器に付けているフレアーナットを使うように指示されていますね。
材質とか強度とかの関係でしょうかね~。
やっぱ洗浄して使った方が良いのかな~
メーカーがナットだけを売ってくれるのかな~
じゃ~、経過年数2年以内で外観が問題なければ、洗浄して再利用、
それ以上なら新品と交換にします^^
> 10分運転で停止10分ほどあけて圧のバランスが取れてから再度5分程度運転して
> ポンプダウン操作に移行と考えます。(最低でも再起動は3分あける)
冬や長期間使っていない場合は、
10分運転、10分停止、してから通常の手順に入るφ(。。;)メモメモ
> 配管はなましですが使用年や移設回数で細かい曲げが出来なくなるので再使用より交換した方が楽。
移設や配管を再度曲げる場合は、新品交換とします。
> ttp://www.jraia.or.jp/product/home_aircon/t_secure_safety.html
> ポンプダウンのときゲージホースのエアパージしないので負圧にしないかも?
ホースのエアパージをしないのは、
「冷媒を大気中に放出した場合、地球温暖化に影響があります。」
という建て前があるからですかね~
でも、正圧でストップしても、配管外せばガスは出ますよね~
やっぱり正圧でストップとします。
No.3
- 回答日時:
13.外した後はテープ巻きではなくて、プラグ・キャップで封を。
ご回答ありがとうございました。
プラグキャップ
そう言えば新品エアコンにはプラグキャップが付いてたような気がしますが・・・
工事業者が持って帰ったんですかね?
プラグキャップって、ホームセンターで売ってますか?
No.2
- 回答日時:
お一人での作業でしょうか?
9番:
「すぐにエアコン停止」
ポンプダウンで、低圧側が0辺りまで(負圧にせず、正圧です)下がってきた時に、
3方弁も閉じ、運転を停止させますが、誰が運転を止めてくれるんです?
(この案では、停められると言う事ですね)
理想的な設置状態では、窓から手を入れてリモコンで停止させられますが、
そうで無い場合は?
如何なさるんでしょう?
2方弁も閉じ、3方弁も閉じていれば、コンプレッサーは真空ポンプと化し、
負圧運転になります。
短時間なら問題も起こり難いでしょうが、悪くすると、自ら最悪の状態を作り
かねません(弁割れ)。
配管を外すんでしょうか?
この状態で、もし外すんなら、きっと有る事に悩まされますよ。
(偉そうに申しますが)
8番:
回路は閉鎖していますから、負圧にしても、室外機には外気は混入いたしません。
負圧にしないのは、コンプレッサーの真空ポンプ化の防止と、室内機への外気の
混入防止です。
しかし、室内機に外気が入ったとしても、真空引きを致しますので、大きな
問題には成りません。
やはり、コンプレッサーの保護が一番の目的です。
ポンプダウン前に、シュッとパージは致します。
これが、外気を吸い込まないようにする為です。
宿題の答え:
運転を停めるのには、接続線を外します。
が、不安な場合は止めて下さい。
1回で引ききってしまいますと、冷媒と一緒に流れていたオイルが、外した
配管(低圧側)から垂れてきます。
結構な量が溜まります。
それで、不具合は起きませんが(オイル不足の)始末が悪いです。
その配管を移設しても使う場合は、最悪です。
ですから、1回で引ききらず、2回か3回くらいに分けて、引きます。
結構時間が掛かります。
「この人不慣れなのかしら?」と思われます(笑)
配管を外した場合、(出来るだけ)フレアを作り直します。
フレアナットも、(出来るだけ)交換してください。
設置工事で、トルクレンチを使わず、ナットを締めていた場合、特に高圧側は
締め過ぎでフレアのスカートが薄くなっているかも知れません。
それをまた締め込みますと、悪くすれば、運転中に配管が飛びます。
そうなると、オイルも大半が飛散しますので、冷媒の充填だけでは
済まなくなります。
ナットも、年数が経っていれば交換してください。
その時はどうも無くても、ナット割れが起きる場合があります。
気が付いた点でした。
ご回答ありがとうございました。
> お一人での作業でしょうか?
いえ、2人は居るという前提ですが、
1人でやる時は、電源の線を引っこ抜いて、すぐに停止出来る準備をしておくということですね。
電源の線を抜く時は、全ての線を引き抜くと、
線同士が接触した時にショートする可能性があるので、
赤い線(+)だけを引っこ抜けば良いですか?
> 8番:
> 回路は閉鎖していますから、負圧にしても、室外機には外気は混入いたしません。
(一般家庭用ルームエアコンのポンプダウン法)
http://www.nimotu.com/ponnpudaunn.html
0MPa以下まで下げてしまうと、場合によってはスピンドルバルブ部より、
外部の空気を吸い込み冷媒に混入させてしまう危険があるためです
というサイトもあるので・・・悩みます。
一方、負圧派の人も居ます。
(エアコンの正しい取り外し方法)
http://as76.net/rep2/pump_d.php
低圧ゲージの圧力はマイナスを示しているはずです。
> 負圧にしないのは、コンプレッサーの真空ポンプ化の防止と、室内機への外気の
> 混入防止です。
> しかし、室内機に外気が入ったとしても、真空引きを致しますので、大きな
> 問題には成りません。
> やはり、コンプレッサーの保護が一番の目的です。
なるほどー。コンプレッサー保護の為もあるのですね。
φ(。。;)メモメモ
やはり、0MPa寸前で、エアコンを停止するのが正しいわけですね。
> 1回で引ききってしまいますと、冷媒と一緒に流れていたオイルが、外した
> 配管(低圧側)から垂れてきます。
> 結構な量が溜まります。
この前、ポンプダウンしてもらった後の配管を見ましたけど、
5分以内程度の運転でしたけど、オイルは垂れてきてなかったです。
外した配管のフレアー部なども覗き込んでみましたが、
特にベトベトした感じはなかったですけど・・・
> それで、不具合は起きませんが(オイル不足の)始末が悪いです。
結構な量が溜まるのなら、室外機のオイルは確実に減っているで、
悪影響は有るのではないですか?
誤差の範囲ですか?
また、その配管を再度接続するときは、
ベトベトに溜まったオイルが酸化したり、
オイルにゴミ等が付着してしまったりした状態で、
室外機に戻って行って、悪影響が出たりしませんか?
> ですから、1回で引ききらず、2回か3回くらいに分けて、引きます。
ゲージが0MPa寸前になったら、再度、2方弁と3方弁を全開にして
また2方弁を閉じて、3方弁を閉じて
という作業を2、3回行うということですか?
ポンプダウン前の運転時間を15分程に延ばしても、あまり効果は無いですか?
> ナットも、年数が経っていれば交換してください。
ナットのサイズは各社共通なのでしょうか?
1個のお値段はおいくら位するのでしょうか?
質問ばかりですみませんm(_ _)m
No.1
- 回答日時:
ポンプダウン
今は昔と違い完全な配管(フレアー加工)を前提にしているのでゲージを使ってR-410Aを放出するような行為はしないですよ。
「(負圧にすると大気が室外機に混入する可能性がある為)」
故障や不完全なフレアー加工は無いと言うのがメーカーの前提でしょうね
修理等なら漏れでR-410Aの組成が変わったら室外機でのポンプダウンでなくて回収器使用では。
この前交換を見ていたら平気で放出してましたが。
「7・2方弁を閉じる。」
追加事項 ポンプダウン開始(細い管 漏れないように6角レンチでしっかり閉める)
「12・サービスポートの結露水を十分に拭き取る。
(次回真空引き時に結露水の混入を防止する為)」
追加事項 つなぎを外す前に、ポート・管・が冷たくないことの確認(内部結露を防ぐ)
「13・配管取り外し後は、すぐに配管接続部をテープ等で覆う。
(ゴミ等の混入防止の為)」
袋に入れきれいな状態にしてある目クラナット ユニオン使用(ゴミ等の混入防止の為)
チャージバルブは圧が高いのであった方が楽ですね。
マニホールド 運転時圧の測定。
真空引き
ご回答ありがとうございました。
> 今は昔と違い完全な配管(フレアー加工)を前提にしているのでゲージを使ってR-410Aを放出するような行為はしないですよ。
ガス放出の目的は、チャージバルブとマニホールド間の、
チャージホース接続時にチャージホースに入っていたエアーを追い出す為の放出なのですが。
> 「(負圧にすると大気が室外機に混入する可能性がある為)」
> 故障や不完全なフレアー加工は無いと言うのがメーカーの前提でしょうね
完全な状態の配管なら、ポンプダウンで負圧になっても大丈夫ということでしょうか?
> 修理等なら漏れでR-410Aの組成が変わったら室外機でのポンプダウンでなくて回収器使用では。
なるほど。おっしゃるとおりです。
では、組成が変わっていない前提でのポンプダウンということでお願いします。
> 「12・サービスポートの結露水を十分に拭き取る。
> (次回真空引き時に結露水の混入を防止する為)」
> 追加事項 つなぎを外す前に、ポート・管・が冷たくないことの確認(内部結露を防ぐ)
エアコン停止後も常温になるまで、しばらく放置した方が良いということですね。
内部結露ですか~、なるほどです。
ポンプダウンも正しく行うと結構時間が掛かりますね^^;
> 「13・配管取り外し後は、すぐに配管接続部をテープ等で覆う。
> (ゴミ等の混入防止の為)」
> 袋に入れきれいな状態にしてある目クラナット ユニオン使用(ゴミ等の混入防止の為)
確かに・・・。
一度、拭いて清掃した上に、エアーダスターで清掃し、袋に入れて保管しておけば良いでしょうか?
> マニホールド 運転時圧の測定。
適正な運転圧は室内・室外の気温や湿度によっても変化するので、
測定しても正常か異常かの判断は難しいと思いますが、
大まかな判断基準として測定するということでしょうか?
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