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疲労回復に利用するため、
青葉アルコールを安価かつ有効に摂取する方法を探しています。

摂取できる植物は様々ありますが、
個人的に緑茶の香りが好きなため、
緑茶での摂取を考えています。
以下のうち、どれが一番有効でしょうか?

1.お茶の葉の香りをそのまま嗅ぐ
2.熱湯で淹れたお茶を飲む
3.水出しにしたお茶を飲む
4.お茶の葉を炒るなどして香りを出す
5.茶の樹の苗を用意し、葉をそのまま嗅ぐ

室内でできることであれば他の方法でも構いません。
また、これらの方法は古くなった茶葉でも
効果があるかどうかも教えて下さると幸いです。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

青葉アルコール自体は人に対する効果は全くない・・・植物にとっての「植物の防御機構に関わっていると見られている。

( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E8%91%89% … )」ということです。

>疲労回復に利用するため、
>個人的に緑茶の香りが好きなため、緑茶での摂取を考えています。

 もっとも効果的なのは、茶道--とは言いませんが、抹茶と小鉢と茶筅を用意して、抹茶を頂きましょう。
 私はいろいろ探して、苦くない最低限と言うことで「五十鈴」( https://www.google.com/search?hl=ja&q=%E4%BA%94% … )を置いてまして、いつでもお茶を立てて飲めるようにしています。

 成分そのものではなく、その作法のすべてが効果があるのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

青葉アルコールの効果については、ラットや猿、
人に対しての実験で実証されていたものだと聞きました。
後でソースについてもう少し調べてみようと思います。

抹茶はまだ試したことがないですが、
興味があるので是非一度試してみたいと思います。

お礼日時:2014/05/06 10:04

 回答する前に文献をいくつか調べましたが、販売サイト以外は効果を証明していると言える資料は見つかりませんでした。


 香料はそれ自体に効果があるというより、その物質が存在する環境が効果があると考えるべきです。青葉アルコールは茶に限らず多くの葉に含まれる香料です。たぶん、私たちの御先祖様たちにとって樹木の香りの存在するところは安心できたのでしょうね。
 ⇒植物における情報メディア・気体( http://www.infonet.co.jp/ueyama/ip/episode/plant … )

 茶道でお茶を利用するのは、お茶自体というより、その所作全体が良いのだと思います。
 別に作法にのっとらなくても、ちょっと時間を割いて、お湯を沸かし、茶托で葉を取り、湯を注ぎ、茶筅でお茶を立て、香りや味を楽しみながら嗜む。・・・その時間・空間を伴ってはじめて高い効果が得られるのじゃないかと。
 お茶でなくて、紅茶でも、コーヒーでも・・。その一服が
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この回答へのお礼

情報源までわざわざ調べていただきありがとうございます。

成分にこだわらず、味や香りそのものと、
時間を楽しみつつ疲労を取ることも良いと思えました。

普段から煎茶は飲んでいるので、より楽しめるような工夫をしたいと思います。

お礼日時:2014/05/06 16:40

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