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脳内ホルモンで、リラックス効果等があるものらしいのですが、テアニンについて色々、知りたいのですが、素人でも、理解できそうな書籍などあれば、教えて頂けないでしょうか?

A 回答 (5件)

 こんばんは。



 テアニンはリラックス効果があるといわれており,リラックスの目安になる脳のα波を増やす効果が認められているそうです。また,脳の血管がつまる脳梗塞をテアニン投与で抑制できることも,動物実験でわかっているそうです。
 テアニンはお茶などに含まれており,通常の煎茶だと,上級なものに多く含まれ,煎茶よりも玉露やかぶせ茶に多く含まれているそうです。

http://www.fine-club.com/health/pickup/025.html

参考URL:http://www.fine-club.com/health/pickup/025.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
どうも、テアニンに関しては、お茶等を取り扱われているところ等が、かなり、研究熱心なようですね。

その辺りからも、色々調べてみたいと思います。
お礼が遅くなり、すみませんでした。

お礼日時:2004/03/01 13:25

スペルはteaninですね。



害も益も含め色んな説があるようです。

ま、これはteaninに限った事じゃないですけどね。
美味しいと思えば何でもリラックス効果はあるでしょうね。茶は幸せの一歩って奴?笑

おじゃましました。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり大変、申し訳ありませんでした。

まさに、茶は幸せの一歩のようですね。

まだまだ、解明されていない事が多いみたいですけど、面白そうな題材です。

ありがとうございました。

お礼日時:2004/03/01 13:38

テアニンはお茶のうまみ成分で「甘味」のあるアミノ酸です。



もし.脳内生理活性があるのであれば.積極的に飲まないほうがよいです。
というのは.
脳内の感情を支配する物質は.「必要なときに合成されて.すぐに分解される」ことで.バランスがとれて.生命維持等の神経活動を確保しています。
大過剰の特定の物が入ると.分解が間に合わなくなり.特定の神経は興奮状態に.特定の神経は興奮を押さえられた(ブロックされた)状態になります。
すると.ブロックされた神経はまったく機能しません。近い将来老化して死滅してしまいます。

英語のスペルを覚えていません。もし見つけたら.ある程度しっかりした情報を見てください。米穀医学図書館のアドレスをお知らせします。
http://www3.ncbi.nlm.nih.gov/PubMed/
使い方は
http://www.asahi-net.or.jp/medical/search/pubmed …
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。

テアニンって、良いところばっかり宣伝されていますが(当たり前か?)

逆に、おっしゃられるような要素もあるんですね。
違った、角度から教えて頂き勉強になりました。

ありがとうございます。

お礼日時:2004/03/01 13:37

korekaranohitoさん、こんばんは。


テアニンはお茶に含まれるアミノ酸の一つです。
素人ッテ言うのが良くわからないんですけど・・・
(理系知識に自信がないって事?)

こんなのとか
(体に良いお茶成分参照)
http://www.o-cha.net/japan/teacha/index_j.asp?ge …

こんなのとか
http://www.o-cha.net/japan/teacha/index_j.asp?ge …

こんなのがあります。
http://www.wbs.ne.jp/bt/chacha/

おまけ
http://www.o-cha.net/japan/teacha/detail_j.asp?i …

> 脳内ホルモンで、リラックス効果~~

この手の研究が始まったのが比較的新しいと思うので、本でみっちりと書いた物はまだないと思いますよ。本の中でちっとだけ触れている程度なら山のようにあるとは思いますけどね。

上記お茶ネットとか、わかりやすいんじゃないかナァ。

お役に立てなくてスンマソン。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、大変申し訳ありません。
テアニン、最近ちょこちょこ聞きますが、まだ、新しい分野なんですね。

逆に好奇心がそそられました。役に立たないどころか、参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2004/03/01 13:34

#1の方が説明をきちんと書いてくれているので


URLだけでもはっておきます。

http://www.fujishokuhin.co.jp/konbgaku/ocha/kiji …

http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/med/leaf?CID= …

※書籍は探せませんでした。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。
テアニンについては、お茶を扱われているサイトが
詳しく書かれているようですが、まだまだ、医学的には新しい分野みたいですね。

お茶関係から、もう少し、調べてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/03/01 13:31

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