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ゴールデンウィークが明け、又皆さん忙しい日常に戻りました。
休みは良いことではありますが、反面、休みによって日常のリズムが狂うこともよくあるのは悩ましい所です。特に、これは通常の土日の後の月曜の出勤日でも良く見られることですが、いわゆる「サザエさん症候群」と言うやつで、特に電車への飛込み自殺が急増する現象が見られます。

こうした休み明けのストレスを、本人もさることながら、ハタの人(例えば親)はどのようにサポートしてあげたらよいのか、というのがこの質問の趣旨です。
ウチの子供は安心だとは、多くの親が思いたいところですが、人間にはどんなに健康そうに見えても、誰にも、何がしかの、人にわからない「心の闇」があるものだと思います。

あなたは、親など身近な立場で、若い人々のそうした「心の闇」や「死にたくなるような気持ち」にどれだけ、「想像力」を働かせることが出来、具体的にどのように彼らをサポートされているのでしょうか?
経験談も含め、色々教えて頂ければ幸いです。

A 回答 (5件)

初めまして。


私は心療内科通院10年になります。
鬱、落ち込み、離婚、自己破産、自殺未遂、精神病院入院、生活保護受給。
色々ありました。
ですから死にたい気持ちは理解できます。
GWとか休み明けとか、関係なしに鬱になれば、死にたくなるもの。
私は鬱発症直後は3年の自宅療養を余儀なくされて、毎日、することもなく、会社はクビになり、毎日、泣いては叫んでは、発狂してましたよ。

死にたい人をサポートするのは難しいです。
専門家の医者さえ、薬さえ、役に立たないことがありますから。

解決するには、普段からストレスをいかに解消するか?その術を持つことだと思います。

私の場合は、立ち直る為に色々やりました。

散歩やウォーキングで、軽く汗をかき、ゆっくり入浴して、ヒーリングクラシックを聴いて、ストレッチ体操をして、温野菜中心の食事を採り、心を癒してました。
効果的でしたよ。
半年ほどで社会復帰できました。
今は安いですが、契約社員として働いてます。

私の経験ですが、質問の答になってないかもしれないですね。

鬱や自殺願望からの離脱。
難しいけど、出来ないことではないと思います。

この回答への補足

残念ながら、あなた以外の回答は、本人や家族など当事者からの回答ではなく、全部「外野席」からの回答であった印象ですので、あなたにB.Aを差し上げることにします。
又、引き続き、当事者(だれでもいつ当事者になるか分からない世の中ですが・・・)やこの問題を真摯に考える皆さんからの回答を頂きたいので、新たな下記質問を立ち上げましたので、よろしくお願いします。

死にたい気持ちになる人にどのように寄り添えるのか?
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8590745.html

その質問文では、今回のご回答への私のお礼文を引用しました。

補足日時:2014/05/11 17:41
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この回答へのお礼

有難うございます。
申し訳ありませんが、私は死にたくなる人の気持ちが理解できません。それで、以前にも以下のような質問を出し、多くの人から反発を食らいました。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8235185.html

それだけに、余計、私にとって死にたい気持ちの人に寄り添うことは、ハードルが高いですし、ましてや、それを救うなどは難しいです。でも、何か力になれることはないか、経験者はどのように克服しているか、そして家族はどのようにサポートしたのかを伺えればと思います。

あなたは、うつになりながらも、よくぞ色々気力を振り絞り、努力されたんですね。敬意を表します。

お礼日時:2014/05/10 20:41

「死にたくなる気持ち」とありますが、参考までに申し上げておきます。


電車に飛び込む人たちの多くが精神科に通っている患者です。心療内科や精神科病棟のある最寄り駅は、特に人身事故が頻発します。
精神薬の副作用に「自傷衝動」、またははっきりと自殺の危険と書かれてあるのをご存知でしょうか?更に最近、厚生省は、精神科医らに患者への薬の乱発が自殺を引き起こしていることから取り締まりを強化していくことを勧告しています。乱発するのは、それだけ出せば出すほど利益になり、儲かるということもあるでしょうが、第一に精神科医らがあまりに、心のケア、その知識から技術にいたるまで全くの無知だということです。精神科医が増えているのに、自殺が一向減らないのはその理由につきます。
つまり、デタラメな精神医療に社会が心のケアを委ねてしまっていることがその原因だと思います。
精神科や精神薬が危険なのは、彼らを抑圧している環境を改善しようとせず、人の苦悩や不安をさも病気として扱い、その感情を麻痺させるための、覚せい剤と同類の薬物を与え続けること。薬が効かなくなれば更に強い薬を勧めたり、更に違う病名を持ってきて薬を処方する…突然患者は死にたくなり、心の叫びや命令に従い、電車に飛び込む。人身事故で電車が止まる。
もちろん自殺者の100%が精神薬を飲んで居るわけではありませんが、例えば電車に飛び込むケースの主な引き金は十中八九、精神薬です。
社会が精神科医療のこの実態を理解するまでは、自殺者の数は減る事はないと思います。
精神科が考えだすのは、LSDやエクスタシーなど最悪なドラッグを始め、最近ではリタリンといった、やはりほぼその構造が覚せい剤に類似したような薬物なのです。そりゃ覚せい剤をやれば患者にされた人は、一時的にせよ、不安はなくなるかもしれませんよね?
彼らは、とにかく学校や労働の現場に入り込み、患者を増やすことに余念がありません。共に精神薬の需要を増大させることを目的としています。現場で働かれている献身的な医師たちは、大学で教えられたことをしているので、自分たちを疑うことはありません。しかし、もちろん薬で治らないと認識しながらも、患者がどんどん悪くなっていくことに、苦悩している医師たちも多く居ます。
大学、医療、製薬産業、これらは、一つにつながって社会に利潤を生み出すように仕込まれた資本社会における一システムとなっているのですね。

まず、精神的疾患の主な原因は、抑圧だということ。解決には、その環境や習慣をコミュニケーションを通し改善していくことであって、精神薬に手を出させない。覚せい剤は何も社会を人の人生を改善しないこと。
正しい知識を生活者が身に付け、家族を守っていかなくてはならないと思っています。
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この回答へのお礼

有難うございます。
精神科はそうした精神的に病んでいる人を治すべきなのに、精神薬の副作用に「自傷衝動」があるというのは、何という「本末転倒」でしょう。精神薬は覚せい剤のように精神をマヒさせるだけのものなのでしょうか?又、医療は、大学、製薬産業などと結託して、患者を増やし、社会に利潤を生み出すだけのために機能しているのでしょうか?もしそれが本当なら恐ろしいことです。
又、私も薬ではなく、もっとコミュニケーションを通して治療法を重視していくべきだと思いますが、実態はどうなのでしょうか?

お礼日時:2014/05/10 20:53

こころの闇ですか。

闇というより、本当の自分。どんなに悩んだことがあってもその悩みと同じことでなやんだことがなければ、その人の気持ちなんかわかるわけがありません。わかる人がわかってあげるのがメンタルヘルスです。
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この回答へのお礼

有難うございます。
申し訳ありませんが、私は死にたくなる人の気持ちが全く理解できません。
こうした人はサポートできないんでしょうか?

お礼日時:2014/05/10 20:44

月月火水木金金の平常にすれば死にたくなるとかさんな事考える暇有りませんよ、会社が休みだったら何か別な事で趣味でもアルバイトでも予定表に空白作らなければ良いだけ。




そんな死にたくなるとかは現代の贅沢病、戦時中なんて考えたら如何するの生きて国に帰りたいって思っても戦死.戦病死等するんですからー。
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この回答へのお礼

有難うございます。
私も昭和20年代生まれなので、戦時中がいかに大変だったかはわかりますが、残念ながら、このセリフを言うと現代では反発を食らうだけだと思うのですが・・・。

お礼日時:2014/05/10 20:34

大層なことはないのですが、いっそ月曜日を「楽しみな日」にしてしまうのはどうでしょう。


ちょっとしたごちそうや、パーティーの日にするのです。
火曜日は既に前日出社済みになりますから、問題ないでしょう。

串焼きやたこ焼きなど家族で楽しんで食べるものや、ステーキや外食などもいいですね。

以前は「日曜芸人」という月曜に向けて元気を出そう、という緩めのバラエティがあったのですがなくなってしまいました。なかなか面白かったんですけれど。


うつ病は普段からメンタルの弱い人だけではなく、気丈なタイプがいきなりなったりもするので心配なところですが、そのように心配して下さるご家族がいるのはいいですね。
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この回答へのお礼

月曜日を「楽しみな日」にしてしまうのは良いアイディアだと思います。
私は以前、月曜の夕刻があるお稽古事の練習日で、終わってから飲み会でした。
週初めですが、10時まで飲んで帰っていました。でもバタンキューで翌火曜から何でもないように働いていました。
仕事漬けではなく、色々プライベートなことで変化を付けるのは良いことだと思います。

お礼日時:2014/05/10 20:30

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