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タイトル通りなのですが、克服できないことがあります。
今私は夜のお仕事をしています。
4年ぐらい経ちます。
諸事情がありその他にあと5万程なければ安定した暮らしができないので昼間のダブルワークをしようと何十回も試みましたが、辞退してしまいます。
夜の仕事を始める前は昼のしごとを7年していた実績があるのでやる気満々と行った感じで応募しだいたい内定をいただけるのですが辞退を繰り返している日々です。
職選びが悪いのかと思い今までのデスクワーク系をやめて今度は工場に行こうと決意しました。
しかしそれも辞退するのではないかと怖くなってしまっています。
生きるために働かなくてはならないのに何故あきらめてしまうのか?
初めの一歩が何故怖いのか?
普通にできていたことが何故できないのか?わからないことだらけです。
ダブルワークは無理なんでしょうか?
何かアドバイスがあればよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

「採用されません」ではなく「辞退」なんですよね?



やりたい、やらねばならないなら辞退するな。

としかこの書き込みではいえませんな。
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あなたのこころの奥に潜む憑き物を指摘しましょう。



そして餌の設定を考えましょう。

冒頭では

>他にあと5万程なければ安定した暮らしができない

ということをおっしゃっています。
要するに安定した暮らしでなければ生きていけるんですよね。

ところが副業に踏み出せないので、自分に対し

>生きるために働かなくてはならない

という思い方をするのですね。やらなければ死んでしまう、というロジックに転ばしてます。

この矛盾、ご自分でお気づきではないでしょうか。

もし本当に生きるために必要なら、いやでも辛くても泥水飲む仕事でもやっているはずです。

どこかで「やらなくても大丈夫」という気持ちが働いています。

さあ、憑き物を指摘します。この憑き物は何でしょうか。
キツネです。しかも親の名前がわかっているキツネです。親は「イソップ」です。

ブドウの房にとびつこうと何度も繰り返し、どうしても届かない。言うことは
「あんな酸っぱいブドウ、誰がほしいものか」

やらないことを正当化し、やらないことによる損失を別の言葉で正当化するのです。

あなたは「生きるために働かなくてはならない」と言い、ご自分の精神の高潔さを味わおうとしています。
でもブドウをとらなくても死なないのです。これには目をつぶっています。

キツネは、ブドウをとることの必要性、不要性をもっときっちり正当化なしに分析する必要があります。
落ちてきたブドウがあったらそれはもうくさっているかもしれません。
落ちてこないのは、まだ生きているからです。
そういう考えかたを試みる必要があります。

あなたは、あと5万、が必要なのか、欲しいのか、です。
おそらく欲しい、だったら、仕事のやる気は起きてきません。
4万ではダメなのか、3万では?
もちろん多いに越したことはありませんが、具体的に何万を割った段階で破局になるのか、いろいろなことを考えてください。
どこかで、あ、この金額だ、これが浮き上がってくる必要な額だというのがあるはずです。
その額を餌として目の前にぶら下げてみましょう。

その上、副業の職種も考えてみましょう。
それをやって明確にその必要な数万を稼いでいることを想像してみましょう。

そこまでやったら、やる気がないなんていうことは発生しようがないと私は思いますがいかがでしょうか。
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