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妙高高原 赤倉のスキー場について、お聞きします。当方も一度行った事があります。また、それ以外のスキー場(野沢温泉スキー場や妙高国際スキー場等)に行く場合も、朝食は赤倉温泉のホテルで用意され、立ち寄った事も、多くあります。当方が直接赤倉温泉のスキー場で滑ったのは、初めに記した一度だけなのですが、横にだだっ広いスキー場との印象でした。今、地図を見ると赤倉には、赤倉温泉スキー場と、赤倉観光リゾートスキー場の2つがあるようで、記憶を辿ると、上部で『カニ歩き』をして、横に移動したような記憶があるのですが、赤倉温泉スキー場と、赤倉観光リゾートスキー場は、上部で繋がり、リフト券も共通なのでしょうか?実はスキー場再開し、来年は『赤倉』に行こうと思っています。Webで検索すると、『赤倉観光ホテル』と言うのがあるのですが、どうもこの『赤倉観光ホテル』は、ゲレンデ内にあるのではないか?との疑念が沸き、このホテルならば、ホテルを出てすぐにスキーで下まで滑り降り、下のリフトから、そのままスキー場上部まで行けるのではないか?と夢のような事を思うのですが、実際どうなんでしょうか?

A 回答 (1件)

妙高国際は、今の名前は妙高杉ノ原であり、結構昔のことでしょうか。



さて、両スキー場は上部でつながっています。問題なく行き来可能です。若干のスケーティングは入りますが、カニ歩きするほどではありません。

http://www.akr-ski.com/guide/img/akakuramap10-11 …

リフト券は、それぞれのエリアのみ滑れる券と共通券があります。一時期両スキー場の仲が悪くなって共通券がなくなっていましたが、今は問題ありません。

あとは、赤倉観光+妙高杉ノ原+妙高池の平の「Mt.Mkyoko共通券」もここ数年発行されています(赤倉温泉は含まれない)。車のない人は、シャトルバスで移動します。

リフト券(赤倉観光)
http://www.akr-ski.com/lift/
シャトルバス
http://www.myoko.tv/pdf/shuttlebus2013-2014.pdf

赤倉温泉側が比較的緩斜面、赤倉観光側が中斜面といった感じでしょうか。ただし、赤倉温泉は横に様々なコースが広がっているのに対して、赤倉観光はゴンドラのあるメイン斜面+αなので、上部の中斜面に人が集中して斜面が荒れやすいです。

赤倉観光ホテルはおっしゃる通りゲレンデ内にあります。そのままスキー場に出入することが可能です。ただし値段が高いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。大変失礼致しました。当方、どうしても『スケーティング』が思い出せませんでして、カニ歩きの表現を用いました。失礼しました。確かに前向きに進めました。そういう事でしたか。当方は、赤倉温泉側に宿泊し、それで朝一、赤倉観光側に連れて行かれたんですね。チャンピョンコース?か何かばかり滑った記憶があります。帰りに、温泉側の緩斜面で、ダラーと滑ってまして、リフト直下の非圧雪に突っ込み、転倒、以後半年、目眩に苦しみました。気を抜き過ぎた事、反省させられました。ありがとうございました。また、行きます!でもホテルですね、次回は。

お礼日時:2014/05/12 13:11

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