鉄のシュウ酸錯体を水で希釈し,光を照射した時の反応を教えてください。

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A 回答 (3件)

シュウ酸の第二鉄錯体についてでしょうか?


代表的なのはシュウ酸第二鉄カリウム(トリスオキサラト鉄(III)酸カリウム)でしょうか。

この錯体は、光照射によって光還元反応を起こします。
その結果、シュウ酸鉄(II)が発生します。
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お呼びがかかるってうれしいですね。


そこできれいに答えられればいいのですが・・・

以前銀(I)のシュウ酸錯体を扱ったときも、遮光条件でした。
おそらくrei00さんが書かれているとおり、金属イオンにより
シュウ酸イオンが酸化されているのだと思いますが・・・

ただし、シュウ酸の単体そのものが光で分解されて蟻酸などを生じる
反応もあるようです。

反応後の状況(色、水への溶解性)が分かればもう少し
特定できるかもしれません。

ちなみに、鉄のシュウ酸錯体の化学式が分かるとありがたい(?かも)
です。

お役に立てず申し訳ありません。
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お書きの反応は「鉄のシュウ酸錯体」と「光」だけでしょうか。

他には何も入っていませんか。

反応自体は,光の作用による,鉄のシュウ酸での還元反応だと思います。つまり,次の反応です。

 Fe3+ + e- → Fe2+
 (COOH)2 → 2CO2↑ + 2H+ + 2e-

つまり,全体としては

 2Fe3+ + (COOH)2 → 2Fe2+ + 2CO2↑ + 2H+

ですが,実際にこれだけで起こるのかどうかは良く分かりません。

実際,参考 URL のペ-ジでは,ヘキサシアノ鉄(III)酸カリウムと混合して初めて光に敏感なヘキサシアノ鉄(III)酸鉄(III)が生成する様に書かれています。

錯体にドップリ浸かっている専門家の inorganicchemist さん,いかがでしょうか。

参考URL:http://www3.justnet.ne.jp/~konan/waku/c-1411.htm, http://www.bunseki.ac.jp/experb.htm
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Aベストアンサー

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>C2H4O4+H2→2HCOOH
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どちらもC2H4O2になっています。
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2つ目の式は
(COOH)2→HCOOH+CO2
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(1)では酸化剤:過マンガン酸カリウム(還元反応)、
還元剤:シュウ酸ナトリウム(酸化反応)になります。

行うべき行程は下記のとおりです。

(1)酸化還元反応が行われる物質間の酸化数を算出し、
参加する物質と還元する物質を明白にする。
※ポイント;酸化数が上昇⇒酸化、下降⇒還元です。
酸化数は化学の教科書に出てくるでしょう。

C2O4^2- ⇒ CO2
2x+(-2)×4=-2 x+(-2)×2=0
x=+3 x=+4
酸化数が上昇するので酸化反応になります。

MnO4^- ⇒ Mn^2+
x+(-2)×4=-1 x=+2
x=+7
酸化数が減少するので還元反応になります。

(2)酸化還元される元素に着目し、その元素の数を合わせます。
C2O4^2- ⇒  <2>CO2
MnO4^- ⇒ Mn^2+ ※加算なし

この場合CO2の炭素元素に着目し、左辺の炭素数2に合わせます。

(3)それぞれの反応式にH2O、OH^-を加え、両辺の酸素元素数を合わせます。
C2O4^2- ⇒  2CO2 ※加算なし
MnO4^- ⇒ Mn^2+ + <2H2O>

(4)H^+を加えて、両辺のH元素数を合わせます。
C2O4^2- ⇒  2CO2 ※加算なし
MnO4^- + <4H^+> ⇒ Mn^2+ + 2H2O

(5)e-を加えて両辺の電化数を合わせます。この過程によりいわゆる
半反応式が完成します。
C2O4^2- ⇒  2CO2 + <2e->
MnO4^- + 4H^+ + <e-> ⇒ Mn^2+ + 2H2O


(6) (5)で完成した半反応式の電化数を合わせます。
今回の場合では還元側のシュウ酸の電子数にマンガンの電子数を合わせたほうが楽です。

C2O4^2- ⇒  2CO2 + 2e- ※変化なし【基準】
2MnO4^- + 8H^+ + 2e- ⇒ 2Mn^2+ + 4H2O ※両辺を2倍にする

(7)両方の半反応式を足して、電子が消滅したら酸化還元反応式が完成します。
C2O4^2- + 2MnO4^- + 8H^+ ⇒  2CO2 + 2Mn^2+ + 4H2O



(2)と(3)の一部もこの要領で解けると思います。
詳しくは高校化学1Bを確認してください。

(1)では酸化剤:過マンガン酸カリウム(還元反応)、
還元剤:シュウ酸ナトリウム(酸化反応)になります。

行うべき行程は下記のとおりです。

(1)酸化還元反応が行われる物質間の酸化数を算出し、
参加する物質と還元する物質を明白にする。
※ポイント;酸化数が上昇⇒酸化、下降⇒還元です。
酸化数は化学の教科書に出てくるでしょう。

C2O4^2- ⇒ CO2
2x+(-2)×4=-2 x+(-2)×2=0
x=+3 x=+4
酸化数が上昇するので酸化反応になります。

MnO4^- ⇒ Mn^2+
x+(-2)×4=-1 x=+...続きを読む


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