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人類滅亡予言信憑性はありますか?
(日本語が変)
2014:第三次世界大戦、復活ノストラダムス第五の太陽の時代の終わりの時の基準には、北の火災預言は、[36]国の特定の北部地域は、現在の憶測であると考えられている北朝鮮としての解像度を基準に教皇の予測。[37]
2014年4月と2015年10月の間:月食(または血液衛星)の四分子が巨大教会牧師ジョンHageeによると、終了時間の開始を通知します。[38]
の治世中に、不特定の時間教皇フランシス、後続の教皇ベネディクト十六世を。中世の聖 マラキはたぶんピーター·ローマン(予測ペトリュスロマノスは)、最後の教皇になるローマは破壊されると恐ろしい裁判官は、最後の彼の人を判断だろう。[39] Doomsayersが既に開始しているshoehorning予測に新しい法王。[ 40]
2018:ハルリンゼイ:再臨。
2028:フレッド·クラーク:15年保証冗談の提供バイブル。39.99ドルの4つの簡単な支払いに、予言のhucksterismを[41]
2030:ボブ·ゲルドフによって予測された大量絶滅イベントのおおよその日付。オックスフォード大学のマイルズ·アレンは、「競合誇張"本当の理解に役に立たないです主張して気候変動に。[42]
2035:小惑星[43]
2036:さらに多くの小惑星[44]
2037:ハルリンゼイ:サード·カミング。
2038:現在でも最も重要なシステムの根底にある基本的な古い技術のDeteteoration。[45]
2040:さらに小惑星。[46]
2039:人生、宇宙、すべての終わり。また、アセンションとも呼ばれます。

A 回答 (7件)

「2037 Hal Lindsey Third Coming」で検索して、質問文に引用されているものの元ネタらしきものを見つけました。


質問者様が引用しているのは英文のページの一部(21世紀の2014~)を機械翻訳した物ですね。
(google翻訳したものと一致しました)

List of predictions of the end of the world - RationalWiki
http://rationalwiki.org/wiki/List_of_predictions …

上リンク先を見ればわかりますが、それは一続きの終末論ではなく、雑多な人類滅亡ネタをまとめたリストです。
質問者様が引用しているリストに挙げられているものに信憑性は無いと考えてよいでしょう。
だってそのような趣旨で作られたリストなのですから。
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この異常気象です。



今日は、北海道各地で36度以上もありました。

数年後、、、には無いでしょうが、間違いなく、地球が

「今までとは違ってきた」ことは、間違いなありません。

人類滅亡が、怖い人は「無い」ということに、賭けたいでしょうが、

いつまでも、人類が繁栄するとも思えません。

ですから、「いつか」は、滅亡するでしょう。
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ないです。



為替で明日の、いや10分後のドル円が上がるか下がるかさえ予言できません。
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私は競馬を少しやるのですが、時々「逆神」と崇められる(?)人がいます。

その人がイチオシする馬がことごとく来ないため、「あいつに推されてるから切りだな」なんて冗談半分でいわれたりします。
私は、そういう人が「くるよ!」という言葉は信じません・笑。

ただ世代的にノストラダムスの大予言のブームの真っ只中に小学生だった世代なので、「ああ、僕らは1999年に死んじゃうんだな」って疑いもせず信じていました・笑。
ノストラダムスが外れたら、マヤの暦とかまあ次から次へとよく探してくる人たちがいるもんだなと思います。
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確かに日本語が変ですね。


英文か何かの自動翻訳なのでしょうか。そんな感じがします。

アセンションって既にこの間ありませんでしたっけ。滅亡ではありませんが、「次元上昇」ですか。

最後の教皇という話はそれと別に1990年代にも「預言」があったんですが、結果的に全然当たっていませんでした。
その後、その預言者は別件で逮捕されちゃったとかウィキペディアにあったのですが・・・。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%88% …

天変地異はありえますし、科学的にも「恐竜が滅んだのは隕石が地球にぶつかったから」説もあるし、今も各国が地球に近づく小惑星を監視してますし、将来何もないとは言えないでしょうけれど、予言というのはなかなか当たらないようですよ。

ジュセリーノさんも一時期流行りましたが。
(実は当時、日本で出た本を買ってみたんですが)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5% …

あと、解釈の仕方にもよりますね。
書かれた当時はそういう意味で言ってないのに後の世の人が誤解したり、誤読したり・・・
マヤ暦とかも。
http://ja.wikipedia.org/wiki/2012%E5%B9%B4%E4%BA …

しかし、人間はこういうのを考えるのが好きなのかもしれませんね。
古い宗教にも「終末論」があるし、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%82%E6%9C%AB% …

SFにも世界が終ったり、第三次大戦後の世界、みたいな話がたくさんあります。
どうしてなんでしょうね?
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1999年に人類は滅んだそうですが、


同様の予言は、
1899年にも、
1799年にも、
あったそうな。
西暦を使う国では、100年ごとに滅ぶそうです。
その他にも、「○○○○年に滅ぶ」は何度も繰り返されました。
人類は、何度も滅ぶんですねえ。

人類を滅ぼす人や、人類を陰で操る人は、
いっぱいいるんですねえ。
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人類は、おそらくは100%に近い確率で滅亡するでしょうから、何かしら言い続けていればいつかは的中します。


時期まではわかりませんが。
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