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まず、現在の状況について
私(女)・子2人(5歳・3歳)
夫・私ともに国家資格有りで、共働き。

夫とは別居8か月目。別居の理由としては子供への度重なる暴言、外出先で子供を放置して帰る・子供に対してものを投げる(ケガをしなければ問題ないという思考で、当たらなければ固いものでも投げる)等があり、子供が大きくなり思春期等で難しくなった時に夫からのDVも予想されるため、そこを直してほしいとの意味合いも有り、口論をし、夫から出て行きました。
その後、子供と会いたいとか、戻りたいとかというメールはありませんし、子供の行事にも参加していません。

結婚後今まで子供を1人で面倒を殆ど見たこともなく、家事もほぼ全くしません。
子供と夫のみにすると夫が放置・激怒をするため、心配も有りそれもさせていませんでした。

また、夫の親も私の家に週3日は来ており、姑との子の面談関係はあります。

8か月の別居期間で子供に対しても何もアクション(誕生日等)を起こさず、すべて私が子育てをしています。自分の荷物を取りたい時だけ、いない時を見計らって家に入って取りに来ています。

先週末、調停の第一回目が終了しました。弁護士は入れていません。
調停の状況としては夫との対面はしていません。
上記の別居・離婚の理由を調停員に述べました。

私からの調停理由を調停員が聞いたのち、夫は体裁のいいことを言ったのか、調停員が夫の味方に付いたようです。『あんな感じのいい旦那さんなのに…』とかいう始末です。
「離婚に際しては私がそういうならしょうがない」との話をしたようですが、今まではそんなことを一言も言っていません。

次に、自分の親も殆ど合わせてもらっていないという変な言いがかりもつけられています。
また、今までは「離婚するなら子供はもうおれの子じゃないから面会権は使わない」等と言っていましたが、「面会権も行使する」など、と調停員に言っていたようです。

以下が今回の質問の本題です。

(1)調停員から次回の調停までに夫と食事をするようにと言われました。
これが調停の判断の際に、どういう判断材料になるのか教えてください。
また、もし食事をしなければ、それが次回の調停内容に響くかも教えてください。

(2)今までの俺の子じゃないとか、離婚しないとか言っていた私への対応と、調停員への対応が異なっている為、夫の狙いはどういう狙いなんでしょうか?
私の推測では嘘でも子と会いたいという事をちらつかせて、親権を取り、それを弱みに離婚を不成立にしようとするのでは?と思っています。

(3)今回は弁護士を入れませんでしたが、第二回の調停から弁護士を入れることは可能でしょうか?

大変長くなりましたが、ご質問へのアドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

No.3です。

補足ありがとうございます。

そういった情報を、証拠を添えて提出するといくらか良い方向へ動くかもしれませんね。レシートや請求書や、通帳でもいいかもしれません。
「この奥さんはきちんと子供を養育しているな。」という印象を与えます。

旦那さんの浪費も証拠があれば心象はより質問者さんに傾くでしょう。
「自分にも息抜きが必要。」とか「妻は承諾してくれました。」とか「家計には響かない程度の買い物です。」とか言い訳は色々できますが、仰る通り子供が小さいのに自分の趣味に50万以上つぎ込むのは親としてはどうかと思われます。そうするなら調停員も少なくとも旦那さんに対して違和感を持つことでしょう。
ちなみに住宅ローンに関しても正直に言った方がいいと思います。サラっとでいいので。「住宅ローンは夫が払ってますけど…」程度で構いません。

そうすると「旦那さん、養育費くらい払った方がご自分のためですよ?いざと言う時、面会すら拒否されてしまいますよ。」という感じで質問者さんにとって有利な内容をそれとなく旦那さんに言ってくれます。それでも決定権は本人にしかないので、イヤだと言えばそれまでですけどね。

調停員を味方につけるメリットとはそういう程度です。まぁ、ありがたいことではありますけどね。


後は…難しいですが上手にストレスを発散できれば最高ですね。調停は時間がかかりますし思い通りには進みません。裁判に発展すれば更に長い時間がかかります。ド正直に向き合い続けると疲れ切ってしまいます。
子供のためにも一大事ですがメリハリをつけて上手に付き合って下さい。準備をするときは集中して準備をする。そうでないときは調停のことは気に病まない。

疲れ切ったお母さんを見るのはお子さんは辛いはずです。難しいのは承知の上ですが、調停と上手に付き合って行ってくださいね。
良い結果になるよう願っています。
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既にかなり有益なアドバイスがされているので、屋上屋を架すようですが、


若干捕捉をします。

(1)の食事ですが、食事をしなかったからといって不利になることはありません。
ただ、調停委員としては、当事者間である程度話を詰めてくれた方が話を進めやすい、
と考えている可能性が高いので、「食事」という形式でないにしても、
ある程度相手方と話し合いをしておく方がよいかもしれません。
話し合うといっても、別に話し合いをまとめる必要はありませんので、
相手方が何を求めているのか聞いて、譲れないところは譲れないとはっきり言い、
次回調停期日で話し合いの結果を伝えれば十分です。

(2)の相手方の意図ですが、単なる駆け引きでしょう。
本気で親権を争う気なら、打つ手がいくらでもありますが、
それをしていないようですので。
No.3さんが言うとおり、親権で負ける可能性はまずありませんし、
離婚に関しても、調停不成立でも裁判すればいいことなので、
あまり心配する必要はありません。

(3)の弁護士ですが、途中からでも選任は可能です。
信頼できる弁護士がいるなら、選任するのも一つの有力な方法です。
費用はそれなりにかかりますが、一人で悩んでいる状態からの改善効果は高いです。
ただ、弁護士にも得意・不得意がありますし、相性もあります。
相性の合わない弁護士に依頼してしまうと、余計にストレスがたまります。
最近は無料の相談をしている事務所も多いので、
まずは直接話をしてみて、信頼できそうなら依頼するのがベターです。
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29歳、男。

調停を経て現在離婚裁判中です。
大変な状況ですね。心中お察し致します。

まず調停というのは「事実の確認をする場所」ではないようなのです。「お互いの言い分を聞いて、妥協点を探して歩み寄れるなら歩み寄るよう第三者が手助けをする場所」と捉えた方が近いと思います。
つまり「上っ面を取り繕おうと思ったらいくらでも取り繕える場所」です。

では、以下に質問の回答をぼくなりに書き込みます。

(1)調停員から次回の調停までに夫と食事をするようにと言われました。
これが調停の判断の際に、どういう判断材料になるのか教えてください。
また、もし食事をしなければ、それが次回の調停内容に響くかも教えてください。

調停というのはどちらかと言えば「やり直しができるならやり直しなさい。」という場所なのです。調停員からすれば「まだ、お二人は理性的に話しが出来そうに見えるから、もう一度ご夫婦でお話しされたらいかがですか?」というような意味を含んでいたのではないかと思います。
食事をしなくても調停内容に響くかと言うと…そもそも調停は裁判とは違うので「最終的にお互いが合意して決めたこと」に関しては法的な効力を発揮しますが「何かを強制的に決めること」は出来ません。
食事をしなくても「歩み寄ることは難しいなら、この夫婦は最終的には裁判になるかもしれない。」という印象になる程度でしょう。


(2)今までの俺の子じゃないとか、離婚しないとか言っていた私への対応と、調停員への対応が異なっている為、夫の狙いはどういう狙いなんでしょうか?
私の推測では嘘でも子と会いたいという事をちらつかせて、親権を取り、それを弱みに離婚を不成立にしようとするのでは?と思っています。

あくまで推測ですが、質問者さんの考えもあながち的外れではないかもしれません。親権を取れれば、確実に質問者さんより精神的に優位に立ちますからね。物事を自分有利に運びたいのでしょう。
ただ、それが目的なら旦那さんは少々考えが浅く甘いです。
はっきり言って親権の取り合いになったら、母親によっぽどの問題が明らかにされない限り9割母親の勝ちです。本気で親権を取りたかったら、奥さんの問題点を証拠を添えて提出し、「彼女に任せておいては子供は健やかに成長できない。私は父親として子供を救わなきゃならないんだ!」くらいの熱意を、冷静に論理的に説かなければなりません。それでも奥さんの問題点が公に明らかにならなければ母親の勝ちです。
それくらい親権に関しては母親が絶対有利です。ましてや今は質問者さんがお子さんの面倒を見ているのですから、負ける要素は限りなく0に近いです。そこは安心して気に病まない方がよろしいでしょう。


(3)今回は弁護士を入れませんでしたが、第二回の調停から弁護士を入れることは可能でしょうか?

いつからでも可能です。この先裁判になる見通しがあるなら、一刻も早く弁護士を入れることをお勧めします。
弁護士も人間なのである程度の期間お付き合いしなければ、その人の抱える問題をちゃんと理解できないことがあります。
ただし、No.1さんが仰っているようにそれで劇的に状況が変わることは無いでしょう。でも裁判になってから入れるのと、その前から状況を理解してもらっているのとでは雲泥の差です。
この先、裁判になってまでも離婚したいか否か、そこをよく吟味して決定されるとよろしいかと思います。


全体としては「あまり旦那さんの問題点ばかりをボロクソに言いまくること」は避けた方がよろしいでしょう。そうすると調停員も「あー、こういう奥さんじゃ旦那さんも可哀想だよな…」と思ってしまいます。
冷静に論理的に、それでも熱意を込めて真実を話し、子供を優先していることを示すと良いと思います。そこまで大量でなければ、旦那さんのあまり良くない行為の証拠を持っていくのも有効です。一度に大量に持っていくと「いや、奥さんここは裁判じゃないので事実確認の場所じゃないんですよ。」と言われて一つも見てもらえなくなります。


ぼくも調停の時は、実家に戻った妻に月4万円程度払っていたにも関わらず(安月給だったのでこれが精一杯でした…)妻は「毎月2万しかもらってない。こんなんじゃ暮らしていけない。」と虚偽を訴えられました。
ま、お金の話の場合通帳を持ってきて事実確認をするようです。ぼくの妻は実際に通帳の金額と照らし合わせて「イヤイヤ、旦那さん月4万くらい払ってるじゃないですか!」と突っ込まれたようです。当然謝罪はありませんけどね。
現在も、子供に会わせてくれと言っても理不尽な理由で拒否。ぼくの子供はもう1歳を過ぎましたが、未だに一年以上前の生まれたばかりの時のピンボケの写真一枚しか見たことがありません。

質問者さんの旦那さんのようにしょうもない男性も多いです。でも、ぼくの妻のように母親であるということを利用して男を苦しめる最低の女性も多いんですよ。
そりゃ産めないけど…父親が母親より子供に対して愛が少ないとか、どちらかと言えば母親の方が必要とかいう風潮には我慢がなりません。
子供にはどちらも等しく必要なハズです…

この回答への補足

返答ありがとうございます。

毎月の食費・子供の養育費(保育園代等)は私の給与で生活をしております。
現在は時間短縮勤務の為、給与も控除されているため、保険を解約して一部生活費に充てています。


一方彼の方はというと、

住宅ローンのみ彼の口座より落ちております。

また、浪費面でいうと、別居後に彼と子供の為と思って預金をした口座を解約し、彼が相談もなく、それでバイク(50万以上)を購入したりしています。

あまりにも身勝手すぎます。

補足日時:2014/06/05 17:01
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 ご質問の順にアドバイスさせていただきます。



(1)調停員から次回の調停までに夫と食事をするようにと言われました。これが調停の判断の際に、どういう判断材料になるのか教えてください。また、もし食事をしなければ、それが次回の調停内容に響くかも教えてください。

 ↑調停委員は、あなたとご主人はコミュケーション不足である。と、判断したのです。食事でもして落ち着いて夫婦について今一度考えてみてはいかがでしょうか。と、いう趣旨で食事を勧めたのです。食事をしなくても次回の調停には何ら影響しません。

あなたは夫婦の実情を説明するのが下手なのです。調停委員にあなたのいいたいこと、主張が伝わっていないのです。更に、ご主人良い感じの人じゃないですか。こういう言い方は、調停員はご主人にも言います。今一度離婚を考え直してはどうでしょうか。と、いう意味を含んでです。次回調停では、夫と食事をするように勧められましたが、そういう心境はとうの昔になくしていますのでできませんでした。又、夫からの誘いもありませんでした。と、言えば済むことです。

(2)今までの俺の子じゃないとか、離婚しないとか言っていた私への対応と、調停員への対応が異なっている為、夫の狙いはどういう狙いなんでしょうか?私の推測では嘘でも子と会いたいという事をちらつかせて、親権を取り、それを弱みに離婚を不成立にしようとするのでは?と思っています。

 ↑離婚の責任を負うのを極力避けているのでしょうね。ご主人の暴力・暴言が本当なら子どもさんの親権がご主人に行くことはあり得ません。もっと、ご主人の暴力暴言について具体的に説明しましょう。

(3)今回は弁護士を入れませんでしたが、第二回の調停から弁護士を入れることは可能でしょうか?

 ↑弁護士を入れることは可能です。あなたにお金が有り余っていて、どういう形でも良いので離婚できれば良いと願っているのなら弁護士に丸投げしても良いでしょう。夫婦問題は夫婦で解決するのが大前提です。従いまして、協議離婚できない場合でも、法律を挟んで離婚について協議しましょう。と、言うのが調停制度です。この制度は外国にはない日本のすばらしい制度です。その制度を活用して自分の思いの丈をぶっつけてみましょう。

調停委員の言葉に気持ちを動かされないように気をつけましょう。調停委員は夫婦お互いの譲歩を引き出すために巧みに褒めたりけなしたり、又、それは無理です。なんてことを言います。そんなものどこ吹く風で自分の主張をしましょう。主張がぶれているかどうかを確認する意味で調停委員は同じ質問を、前回も今回も、という感じで聞いてきます。それを防止する意味でもあなたの主張を記録して書記官に渡しておくと良いのです。もう少しご自分の判断とか考え方を整理して、自信を持ちましょう。子どもの人生がかかっている問題ですよ。
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 調停員への不信感、あると思いますが、そんなものです。

質問者様への言葉と、ご主人への言葉、ビックリするくらい正反対なことは“よくあること”です。本当に腹立たしいと思うこともあります。

 食事しろ・・・そういうことを言うのが調停員。何があろうと責任も無いしね。それでも人間?と思うことも実はあります。普通の神経の人は、調停員は無理!と思っていた方が良いかもしれません。表面上は、良い人ということになっています。

 弁護士を途中から入れる・・・入れたければどうぞ!よくあることですが、残念ながらそれによって調停員の言葉が変わることはありません。態度もしかり。人間不信になるくらい調停員は妻、そして子供の味方ではありません。そのことは、心して調停に臨んでください。また法に関して特段詳しいわけではないですので。




 本当に夫と“さよなら”したければ、調停員抜きで直接弁護士を介して進めた方が『神経を逆なでされなくて、良いと思います』
 養育費は貰えますが、払わず逃げる父親が9割ですから、お一人で育てることになると思います。しっかり稼いで頑張りましょう。生物学的には父親でも、ただそれだけ!精神的に父親になれる人ではなかった、ということでしょうね。養育費を大学卒業まで払うとは思えません。多分、逃げるでしょうね。
 公正証書があっても判決文があっても、逃げ放題です。実質、逃げ得!これは仕方がないですね。天罰を願うのみです。


 強気で頑張ってください。子供と質問者様を捨てて、出て行った人です(これ現実!)
 
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