親が子供を虐待又は死んだ(殺した)場合など

親が子供を虐待又は死んだ(殺した)場合など
死刑でいいともいます。今は、簡単に子供を
放置したり殺したりする若い親が多すぎです。
少し前に子育てより恋愛(女性)を選び
死に至らしめた・・

子供を犬や猫でペットみたいに・・
ペットでも理由なく殺したりしたら
犯罪です。

今、少子化が問題で子供を大事にしなければ
いけない時に殺してしまうなんて最低です。
そんな親は親になる資格ありません
それ以前に人間でいる資格ありません
つまり死に値します。

裁判もなしで死刑にして欲しいぐらい！

こういう考えは 福祉の視点から考えて 危険ですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： dogday 回答日時： 2014/06/21 09:38

＞こういう考えは 福祉の視点から考えて 危険ですか？

発言者は、裁判もなしで死刑を望むのですから、
少子化が問題で子供を大事にしなければいけない時に、ようやく大人に育った子供を
理由なく殺したがっているので、
親になる資格が無いし、人間でいる資格がなく、つまり死に値する。

という釣りの被害者なき加害者を想定して、わざわざ文章に書き上げる、社会混乱を起こさせたい人の存在は危険だね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2014/06/21 11:08

No.2 回答者： hekiyu 回答日時： 2014/06/21 09:55

昔はね、親殺しはとんでもない悪事だ、という

ことで、普通殺人よりも刑が重かったのです。

儒教の影響でしょうか、子は親が作ったのだから
子殺しはそれほど悪く無い。
事実、堕胎罪などは、刑が軽いし、ほとんどザル法化
している。
又、子を巻き込んだ母子心中の刑は、執行猶予が相場です。

その反面、親殺しは極悪人だ、ということで
尊属殺人、という特別な刑罰が刑法に設けられていました。

それが、１９７３年の最高裁判決で、尊属殺人の規定が違憲に
なりました。

昔は、尊属の価値を特別なモノとして秩序を保とうとした
のですが、現在は逆になっているような感すらあります。
時代の変化でしょうか。
子殺しを、特別重い刑にする、てのも一つの方法かも
知れません。

削除された尊属殺人。
刑法２００条
「自己又ハ配偶者ノ直系尊属ヲ殺シタル者ハ死刑又ハ無期懲役ニ処ス」



”こういう考えは 福祉の視点から考えて 危険ですか？ ”
　　　　↑
福祉の視点からどう危険なのか、質問の意味が
よく解りません。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2014/06/21 11:12