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自転車と歩行者の衝突事故を目撃しました。
車両通行禁止(軽車両は除く)の狭い道路で、自転車と歩行者の衝突事故を目撃しました。
自転車に乗っていた人は二十代前半ほどの男性で、歩行者は幼稚園児くらいの子供でした。
状況は子供の後ろを自転車が走行していて、自転車に乗っていた人は子供を避けて通っていったのですが斜め後ろから子供が走って体当たりをし転倒して泣いていました。
ぶつかられた自転車に乗っていた人ははバランスを崩しながらもすぐに立て直し、そのまま走り去っていきました。
近くに親御さんが居たのですが、ちょっと待ちなさいと自転車に乗っていた人に言っていました。
逆じゃないでしょうか?
ぶつかってきたのは子供でしかも自転車側はちゃんと避けようとしたのに斜め後ろからぶつかられています。
子供だからってのは言い訳で自転車側が被害者なので親御さんはまず、謝るべきでは?
この場合はどちらの過失になりますか?

A 回答 (3件)

良いか悪いかで回答します。



道路交通法によると、怪我人が発生した場合は、怪我をさせた側の責任になります。

ですので、今回がどちらも無傷のようなので責任はありません。

問題となる過失ですが

自転車は安全運転義務違反のみなので、1割の過失が認められます。
児童は自ら突進して体当たりしているので、9割の過失があります。

ですので、今回のケースでは、母親に大いに問題があります。
しかも保護責任上の問題があるので、自転車のライダーに謝らなければなりません。
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この回答へのお礼

納得のいく回答ありがとうございます。
やはり常識的に考えて、そうですよね。

お礼日時:2014/07/02 22:07

歩道(自転車歩行者道)の場合、絶対的に歩行者が優先ですので、


基本的に歩行者と自転車の事故は、全て自転車の過失になります。

ただし、「斜め後ろから体当たり」ということであれば、
十分徐行しており、情状酌量の余地があるのかもしれません。
 ⇒子供が走って追いつける速度ということになるので。

ただしその場合でも、自転車と子供の距離を十分に確保していなかったことになるので、過失は残ります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
それでも自転車側の過失ですか
情状酌量の余地があるとはいえ、理不尽な世の中ですね
回答ありがとうございました

お礼日時:2014/07/02 20:30

うちのおばあちゃんはそれでなくなっているのです。


誤るのはいきていればこそ、避けようとした?そしてぶつかった?
どう考えても、自転車の判断ミスではないですか?
誤らなかった親も社会性の問題があるかもしれませんが、
結論は自転車が100%悪い(過失100%)ということになる訳です。
べつに謝る必要はありません。しかも逃げた。
自分の過失を認めたってことを意味します。
明らかにひき逃げ事件です。
逮捕は間違いないですが、あとは情状酌量?ある訳ない。
自転車の運転手は、首を洗って待っているべきです。
うちの父も乳母車に全治3か月のひき逃げにあいました。
犯人は見つかりませんでしたが、
一生そのことを気にしていると思います。
事故後騒然となり数分後救急車という大騒ぎになったことは
そこにいた数100人が目撃していますから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私は目撃しただけに過ぎないのでなんとも言えないのですが、ご自身の経験やご自身の気持ちばかり先走っているように伺えます。
ひき逃げと言っても一旦避けたのに子供がぶつかっていってましたからね。
いわば突進してました。
怪我などは一切なかったようで救急車なども呼んでいませんでした。

お礼日時:2014/07/02 20:28

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