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現在37歳になる男性です。
20代のころ7年ほど射出成形の仕事をしていたことがありました。
体力的にもかなり遅くまでやっていたこともありきつくて辞めてしまいました。
今求職中なのですが自動車の期間工に応募しようか迷っています。かなりきついという話を耳にしました。
射出成形の仕事と期間工の仕事ではどちらがきついのでしょうか?
期間工は経験がないのでわかりません。

A 回答 (3件)

期間工経験者です。



最初の一週間で逃げ出すのは4人に1人ですかね。

自動車工場は夏暑いですよ。クーラーとかダクトから出ていますが、そこにずっと立っていない限り無いのと一緒です。倒れる人、続出。

ま、私立高校の部活動に比べたら楽ですよ。佐川急便よりも楽。

あの程度の仕事が続かない人間は何やってもダメだと思いました。
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 若いときに両方の仕事をしたことがあります。


もちろん、会社や担当部署によって全く違うと思いますが、私の経験では、自動車の組み立てラインのほうが圧倒的にきつく感じました。
 1回に持つ部品の重さは大した重量ではありませんが、繰り返して何十回、何百回も持ったり、ネジを締めたりすると徐々にきつくなります。
 春休みの40日程度でしたので毎日あと何日とかぞえならが持ちこたえましたが、長期なら間違いなくリタイアしていました。

 私は、射出成型では大型の部品を扱っていませんでしたので室温を除けば特にきついとは感じたことはありませんでした。
 (どちらも交代勤務、夜勤、休日出勤、時間外ありでした)
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 業態も、会社の規模も、職場の(仕事をする)環境も違うので、比べるのが難しいでしょうね。



 射出成形をやる会社はたぶんあまり規模の大きなところではなく(だから残業も多かったはず)、職場(射出成形の現場)の環境も暑いし、雑然としていたでしょうし、ペレットの投入があれば力仕事になったでしょうし、適切な成形条件を維持しながら作業をしていたはずですから成形機(あるいはそれを制御する画面)から目を離すこともできず、だからきつい仕事だったんでしょう。成形機に掛け持ちがあれば、もっと大変だったはず。ひょっとして一人で成形工程の全部をやらされていたんではないでしょうか。

 一方、自動車の組立工(期間工)は受け持ち場所にもよりますが、暑いとか寒いとかはなく、5Sが行き届いて職場環境は整然としていて奇麗だし、計画外の無制限な残業はないだろうし、ロボット化が行き届いるので重い物をを持つこともなく、射出成形の現場とは全然違うでしょうね。

 しかし自動化とライン仕事のために次から次へと組み立てるべき車がやってきて、ちょっと一息するとか手洗いに行くとか、なかなかできません。合理化のために手を休めることなく目いっぱい働き続けてちょうどよいくらいにラインが動くようになっているので、そんな状態で自分の作業を遅らせると製造ラインの全部に影響します(迷惑をかけます)。
 これがきついかもね。5Sなど、よい仕事をするための職場のルールもきめ細かく定められていて、最初は窮屈と思うかも知れません。
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