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l質問した際(http://okwave.jp/qa/q8635407.htm)にどこの企業にも使いまわせる志望動機はダメと助言されたことについてです。そのような志望動機を書かないためにはどうすればいいかを知りたいです。企業への熱意が無いとかけないのでしょうか?

A 回答 (3件)

志望動機って、くだらない質問だったりすると思うのですが、意外とリサーチが重要だったりします。



私の場合、過去に新聞求人に掲載されていた某上場企業に応募しました。

そして当日行くと、試験とかの後に、志望動機とかを書かせ、終わった人から面接していくスタイルでした。

たぶん1番最初に書き終えた私は、ずっと見直しをして1番最後に面接をしました。

「1番最後の面接ってことは仕事もいつも遅いんでしょ?」とか最初に言われたので、「あなた方はすでに面接され、その中であの人が良いとかもうイメージが出来上がっていると思います。そのランキングをすべて入れ替える為にわざわざ1番最後に廻ったんですよ」と言いました。

「ほう、そんな風には見えんがね、まあ、楽しみだ」と拠点責任者の人が言いました。

「今までたくさんの人と面接されていると思うのですが、いまだかつて見たこともないような、どれにも該当しない特別な存在ですよ」とか答えました。

面接って意地悪なことをかなり上から目線で言うのは、相手の動揺を誘うと思うのです。自信のある答え方が有効だと考えました。

当日面接は、キャリアシートを書き終えた順番で行うと説明があったので、面接なんて最後の人が1番印象に残りやすいと戦略も変更しました。

志望動機を訊かれたので、「前の会社は良かったが、給料が安かった。自分の働きに対して安かったので満足できませんでした」とか答えました。

「弊社の業務内容と求人での仕事内容を説明させていただきます」と言われ、説明がはじまりました。

「ご存知ないかもしれませんが」と説明の途中に言われたので、「知っていますよ。○○○は有名ですし・・・」とか答えました。

「えっどこからそんな情報を聞いたのですか。社員でも知らないことをかなり知っていますよね?」と言われたので、

「仕事はリサーチがすべてだと考えますので、そのくらい調べてからここに来ました。知らないのにここに来るなんて失礼じゃないですか」とか言っていました。

この仕事は取りたいと感じたので頑張ったのだと思いますが、2次面接とかないまま採用となってしまいました。

>どこの企業にも使いまわせる志望動機はダメと助言された

志望動機そのものはどうでも良いのではないでしょうか。

面接の会話で、その企業のことに興味を持っていると感じさせるような台詞をどこかで盛り込む。

求人は給料が記載されているので、一般論として高い給料は仕事がハードだと予想されます。

予想から、「以前の会社はどんなに仕事しても給料が横並びで問題を感じた」などと売り込むだけです。

給料が高い会社は、すぐに採用した人が辞めることもありますので、続きそうな人を優遇する傾向にあると考えます。

ただ、がむしゃらに売り込んでダメですので、どこかその会社に興味があるので、調べたようなことをアピールする必要もあります。

できればネットでわかるようなものでない方がインパクトがあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/31 06:48

それじゃ、わざわざウチの会社でなくてもできるよね?同業他社でもできるよね?と突っ込まれそうな文章は全てNGとなります。



熱意とかそういう問題ではありません。

だからこそ企業研究をしなさい、穴が空くほど企業のHPを見て調べなさい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/31 06:46

熱意よりも、「なぜこの業界・この会社なの?」というのに答えになっていないと、志望した動機の説明になっていない、というだけの問題です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/31 06:46

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