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生の食材には、体に必要な酵素が入っているそうなのですが、それを知ってからオール加熱食だったのを少し生野菜や果物などを取り入れるようにしました。

酵素の本などでは「ブドウなどの種は食べてはいけない」と書いてあるのですが、「トマトやキュウリなどの小さい種ならOK」と書いてあります。

そこで疑問があります。

桃の種、マンゴーの種、アボカドの種なら大きくて分かりやすいのですが(まず飲み込めないw)、ブドウの種も小さいんだけどこれは食べてはいけないらしい。
だけど、トマトやキュウリ、オクラ、いちご、キウイ、イチジクなどは小さい種を持ちながら一緒にたくさん種を食べることになる。本当に大丈夫なのでしょうか?

種は食べてはならないという説明がありながら、食べて良い種もあり、どうしても基準や根拠が分かりません(TT)

あと、スイカの黄色っぽい種は食べても大丈夫なのでしょうか?種の黒も黄色も取り除くと面倒なので、いつも黄色は実と一緒に食べてました。

もしご存じでしたら教えてください。

A 回答 (6件)

種をかみつぶして食べてはいけないでしょうね。


飲み込んでしまえば未消化で出てきてしまいます。
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この回答へのお礼

そのまま飲んだら消化されず出るのですね!
人間はわかりませんが、トリとかはそうみたいですね!

ありがとうございます!

お礼日時:2014/07/26 08:06

>生の食材には、体に必要な酵素が入っているそうなのですが


どこで手に入れた情報かは分かりませんが、大ウソです
自分の体の中で作られた酵素だけが、自分の体で使われます。
食品として食べた酵素は全て見るも無惨に分解されてから吸収されます。

酵素はタンパク質のうちある化学反応を促進させる性質を持つものを言います。
一つの酵素は特定の化学反応のみを促進させることしかできません。
また、タンパク質はアミノ酸が特定の並びで結合することで構成されている巨大な分子です。
あまりに巨大すぎて人の体は吸収することはできません。
胃はタンパク質を分解しもとのアミノ酸へと分解することで体に吸収できるようにしています。
酵素もタンパク質ですから、同じくアミノ酸へと分解されます。
つまり酵素を食べる意味は全くありません。

それなのに酵素を食べればいいなどという、痴れ言を抜かす輩が居るのは、
その輩にとって(金銭面で)美味しいからです。

>酵素の本などでは「ブドウなどの種は食べてはいけない」と書いてあるのですが
種を食べてはいけないというのは、ウメなどバラ科植物の種の仁を大量に食べ過ぎると
青酸中毒を起こすことからきた、飛躍した話でしょう。
同じく全く意味はありませんから無視して構いません。

その本自体が完全フィクション作品です。事実とフィクションを混同されないほうが良いかと思います。

#日本国内では、商売のために科学っぽく偽装したフィクション作品を本にして売る自由があります。
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この回答へのお礼

そうなのですね。
あまり信用しないようにします。

ありがとうございます!

お礼日時:2014/07/26 08:03

もう過去の話になるのですが、ブドウやスイカの種を


そのまま飲み込むと、盲腸の部分に入ってしまい、
そこで腐って虫垂炎になりやすいという説がありました。
今はガセネタとして扱われていますが、本の年代や
作者によっては、そのことを書いている場合がありますね。

また、生の梅の実や梅の種を食べると青酸が作られる、
という話ですが、(普通では無理なくらい)よほどたくさん
食べないことには、致死量には至りません。
だいたい、普通に食べている種なら問題はないと思います。
普段食べない種は、無理に食べることもないでしょう。

加熱した野菜、あるいは加工した野菜、サプリメントの摂取よりは、
生の野菜を食べることも大事なことだとは思います。
ただ、酵素がどうとか言うのは、本を読んでみないとわかりません。
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この回答へのお礼

梅の実や種はよく聞きますね。
これはそうとう食べないと致死量にはならないのですね。

生野菜はやはり大事かもしれないですね。
アメリカで実証されてるようですね。

ありがとうございます!

お礼日時:2014/07/26 08:04

>酵素の本などでは「ブドウなどの種は食べてはいけない」と書いてあるのですが、・・・・。



そもそもそう書いてある時点でその本の信憑性は0です。「酵素の本」って何でしょうか?酵素で痩せるってことならこれも信憑性0です。「酵素が体に良い」と書いてあるのならまぁ、ウソではありませんが。スーパーへ行けばグレープシードオイルが売られていますよね。これはブドウの種から絞られた油です。ワインの生産の盛んな地方では昔から健康に良い油であるとしてよく利用されています。それで日本でも売られるようになったのです。「ごま油は良いけど胡麻は食べてはいけない」って本があれば信用しますか。だからそんな本は信用しないことです。

>種は食べてはならないという説明がありながら、食べて良い種もあり、どうしても基準や根拠が分かりません(TT)

その本が出鱈目なので補足しますが、トマトやキュウリなど普段食べている種はこれからも食べて全然問題ありません。そもそも種というのは植物の子孫を残すための物なので、むしろ栄養が凝縮されています。(他の方の回答にもあるように、一部毒を持った種もありますが、それは普段から食べてないから心配いりません)

>スイカの黄色っぽい種は食べても大丈夫なのでしょうか?種の黒も黄色も取り除くと面倒なので、いつも黄色は実と一緒に食べてました。

スイカの種も栄養豊富で、中国人は瓜子(クワツ)と呼んで、炒ったものをポリポリ食べるくらいですよ。ただ食べるのは種の中身だけで、黒い固い部分はペッと吐き出します。質問者さんは黒いところも食べているのでしょうが、消化が良くないので食べ過ぎると下痢をするでしょうね。今まで食べて不都合を感じなかったのなら、食べすぎてないということです。

ということで、その本は信用しない方が良いですよ。
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この回答へのお礼

信憑性、ゼロ。
あまり信用しないようにします。

ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/26 08:05

ほとんどの植物の種は完熟状態では意図的に噛み潰さない限りそのまま体外へ排出されます。

何の本を読んだか知りませんが、種の成分なんてほとんど健康と関係はありません。ただし、イチイの実は種が有毒なことで知られています(実そのものは食べられます)。ふつう食べませんけど。
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この回答へのお礼

種成分は健康と関係ないのですね。

ありがとうございます!

お礼日時:2014/07/26 08:05

普段、食用にしている果実ですよね?


抵抗無く呑み込めるものや噛み砕けるものなら食べてかまいませんよ。

豆類やナッツなんか種そのものを食べるわけですが、問題があるどころか美味しくて栄養ありますよね。
香辛料も種やそれをすりつぶしたものですし。

私たちは文明以前からずっと種を食べる生活をしているんですよ。

殻があっても小さな種なら消化するし消化できないものは排泄するだけです。
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この回答へのお礼

ナッツ類、おいしいですね。
食べられるものとそうでないものがあるのですね。

ありがとうございます!

お礼日時:2014/07/26 08:07

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