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主人が、借金問題が会社にバレて(会社に連絡が入ったみたいです)まだ入社して2ヶ月ですが
退職させられたようです。

そんな事って普通にある事でしょうか?
転職して2ヶ月ですが、向こう側が主人の情報をどうやって手に入れたのかも謎です…やはり弁護士とかでしょうか?

会社側は、借金問題を抱えている状態でこれから一緒には働けないと退職を言い渡されたようです。

A 回答 (7件)

>そんな事って普通にある事でしょうか?



どちらかといえば、緩い方の会社だったのではないでしょうか。

私は転職でどこかの求人に応募したりした時に、

「うちの会社では、入社する前に興信所とかに依頼して、身元調査などをしている。たぶんあなたの場合もそうなると思うが、事前に誤解のないように言っておく」

と言われたことが何度かあります。

履歴書などに大企業とかの職歴があると、「あっこいつは審査パスできたってことか」みたいに信用度が違っていたりすると思うのですが、ほんとにやっているみたいですよ。

何を調べているのかはわかりませんが、某会社で働いている時とかに請求書で、「身元調査料金」なるものも見たことがあります。

一般的になにかランクがあって、大企業とかでは犯罪歴・逮捕歴・身内にそういった人がいないかどうか・そして借金・後は実家が事業家ではないか?とかです。

昔は銀行とかあるいは信販会社に借金があると簡単にバレるので、サラ金とかで飲み代を調達するような人が多かったみたいです。

>会社側は、借金問題を抱えている状態でこれから一緒には働けないと退職を言い渡されたようです。

テレビのニュースでも銀行のお金を使いこむ人とかは、だいたい借金がどうにもならなくなって、少し抜いてしまい、「どうせ1度やったんだ」ということで数億円とか横領したりします。

そんな問題が起きると企業は、「どんな管理体制なのか」と非難されます。

理屈でいえば、住宅ローンなどを除いて、なにか借金癖がないか? みたいなチェックをする方が問題が起きにくいといわれています。

>転職して2ヶ月ですが、向こう側が主人の情報をどうやって手に入れたのかも謎です。

一般的に試用期間って3カ月くらいだと思います。採用され働き出すと給料は同額で見た目は正社員ですが、試用期間内の方が辞めさせやすいです。

想像ですが、入社前にある程度わかっていて採用をして、どこか勤務態度とかに問題を感じて借金ネタに解雇したか?

それか勤務態度などから信用調査などを行い、「やっぱりか」となり解雇したか?

どちらかではないでしょうか。

10年くらい前に個人情報保護法ができ、そのからみで、入社の面接時とかに信用調査の打診みたいなことが増えたように感じます。

最初何を調べるのかわからなかったので訊いてみましたが、過去に懲役経験がないか?とかいろいろだと思う、俺は見たことないから訊かれてもわからない。一拠点の責任者レベルでは見れないから」とか言っていました。

タレこみの可能性もあります。ご主人に入社した後に、同僚になにか借金のことを話していないかくらいは奥さんが確認すべきかと思います。
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> そんな事って普通にある事でしょうか?


有りますね。

ニュース等を見ていると、犯罪の理由に「借金の返済」を挙げる例は多いですよね。
無計画にお金を使い、借金をする人は、無計画に犯罪を犯すことがそうでない人に比べて多い傾向があるのは理解できますよね。
また、ベネッセの個人情報漏洩は借金問題ではなかったですが、ギャンブル等無計画にお金を使うためでしたよね。
つまり、借金問題を抱えている人は、犯罪を犯す可能性、会社に損害を与える可能性がそうでない人に比べて高いと言うのは、可能性の大小は別にして、その様な印象が有るというのは事実です。

勤務が数年と言うのなら別ですが、「2ヶ月」というのなら、試用期間ですから、首もありでしょう。
試用期間の長さについては特に労働基準法等で決まりはありませんが、一般的に採用されている期間は3ヶ月、双方の合意等があっても最長1年が限度と解釈されています。
この期間は、些細なミス、勤務態度やその他の事項がわが社に相応しくないと会社側が判断したときは解雇できるとされています。

> 主人の情報をどうやって手に入れた
普通に考えて、会社に督促の電話が来た(闇金等から借りているのならあり)、給与の差し押さえが来たと考えるのが自然でしょう。
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>借金問題が会社にバレて、まだ入社して2ヶ月ですが退職させられたようです。



中途採用でも、試用期間中ですからね。
通常の借金(電話・家電・自動車・住宅など)だと、借金問題とは言いません。
質問者さまが既に「借金問題」と認識しているのですから、無担保無目的の借金がボーダーラインを超えているのでしよう。
多重債務者になっているとか・・・。

>そんな事って普通にある事でしょうか?

ありますよ。
会社は、信用を重視しますよね。
会社の社員は、会社の「顔」なんです。
某都銀・地銀では、採用試験で「各個人信用情報機関に情報確認」を行うので有名です。
消費者金融利用前歴があれば、採用しません。
中途採用でも、職種・業種によっては身元確認の一環として調査を行います。

>向こう側が主人の情報をどうやって手に入れたのかも謎です…やはり弁護士とかでしょうか?

各個人信用情報機関は、弁護士でも「本人(旦那)の委任状」がなければ開示請求を行う事が出来ません。
旦那は、借金を(会社に)内緒にしていたのですよね。
ですから、委任状を書く事はありません。
推測ですが・・・。
1.転職先が、金融機関及びグループ会社だった。
1.転職先が、証券会社の外務員・保険の外務員・旅行業者・有価証券投資顧問業者・警備員だった。
1.転職先で、法人カードの申し込みを行った。
1.転職先が、過去の官報を確認した。
など、色々な事が考えられます。

>借金問題を抱えている状態でこれから一緒には働けないと退職を言い渡されたようです。

まぁ、当然といえば当然ですね。
「お金にルーズな者=信用できない」というのが、一般的な判断です。
ただ、多重債務者・自己破産前科での解雇は違法です。
解雇は違法ですが、退職勧奨は会社側が行う事が出来ます。
が、従うか否かは当事者(旦那)の自由です。
応じない場合、会社は「雇い止」処分」を行います。
そうそう、旦那が「証券会社の外務員・保険の外務員・旅行業者・有価証券投資顧問業者・警備員」などの法的な資格が必要な職種の場合。
破産前歴(予備軍含む)があると資格を失うので、適法に解雇されます。
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金融機関というのは会社に電話してきますよ


目的は所在確認とか本人との連絡や急用などですけど
主張先とかにいても連絡がとれるようになっていますから
会社としては頻繁にかかって来ない限り追求されることは
ありません。
二ヶ月では試用期間なので厄介者は不要という感じでは
ないですか。
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 借金がバレてとおっしゃっていますが、ウソでしょう。



 借金をしても、ちゃんと返していれば何の問題もなかったのです。例えば奨学金という名の“借金”とか“カーローン”とかね。まともに返済もできないようなヤツはお断りってことです。なので会社側は『借金問題を抱えている状態』と言ったのです。はっきりここまで言われて『そんな事って普通にある事でしょうか?』とおっしゃってるあたり、質問者様もどうかと思います。

 借金がバレて退職ではありません。借金を返せないくらい金銭感覚がなってない社会人は、当社には必要ありませんという事です。
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金銭を扱う仕事などでは、借金トラブルの場合、退職勧告は多いですね。


 ましてやご主人は転職して二ヶ月ということで、「試用期間」だったのではないでしょうか?

 あとは、借入先によっては、定期的に「在職確認」が会社にありますので、バレやすいです。
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ありますね
当社でもありました

借金を返済しないと給料の差し止め命令が裁判所から出ます、だから会社は借金問題をかかえてる事が判ります

また、問題になる程の借金をしてると会社の名誉を汚す事になり懲戒の対象になります
 
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