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珍しい事だと思いますが

私の子供二人が脳障害で 私も精神と身体の障害です

基礎年金だけで暮らしていますが

元旦那との養育費調停でこちらが出した相手への証拠は一切ふれられず

相手のいいなり調停になり 終わりました

計算方法では月最低一人3でしたが 

「相手が仕事先を提出してないので計算表は使えません」と言われ

結局半分(相手が申してきた)で 断念しないさいと調停員に言われ了解しました

しかし 他のかたからも聞いて こちらの証拠は一切調べられてない状況を知り

怒りがでました

こちらが母子で3人障害という事でめんどくさいってなったのは確かだと思いますそれは

「私たちは障がい者の事を一切しらないので」といわれたからです

勿論診断書等は送っていましたが

「例外はない」との事でした

しかし 児童虐待は例外に入りと思います

子供は自分の名義の通帳に「あいつの名前なんて一生みたくない!」と言いましたが

調停員に伝えたら「例外はない!」と一緒でした

しかし事件はおきました

脳障害の下の子が自殺未遂をしたのです

「お空にいって神様にいいつけてやる!」と紙に書いて実行してしまいました

まだ1度も振り込まれていなのにも関わらず未遂をして 実際もし名前を見て

自分の通帳に名前があるのをみて 命を落としたら これは

例外はない!といった裁判所に非があると思うんですが?

この今ですら 調停員を訴えたいです

聞いてくれれば 未遂すらしなかったのに・・

子供は夏休みの間は友達とも会えないところにいます

戻ってきて相手の名前を見たら 怖いです

今回の件も 調停員がそう言ったから してしまった と思うのですが

これで訴える事はできますか?

調停証書というものに調停員の名前は書いています

裁判官も書いています

なので 月曜日にも言いたいと思います

例外はない!といったから 子供は全治2ヶ月以上の入院

それを追い込んだのは裁判所だと思いますが

例外例外といいながら 「障がい者の知識はない」といわれたので

障がい者の事も知らない人が調停で話し合うのがおかしい(これが例外では?)と思います

この子供への強い意志は命をかけて証明されましたが

それでも 裁判官や調停員は 例外はない!というのでしょうか?

また命を落としても 例外はないので責任はない!というのいでしょうか?

なかなか無い話だと思いますが どなたかよろしくお願いします

A 回答 (2件)

調停委員は正式な裁判官ではなく、司法試験に合格した訳でもなく、単に地元の名士とかそんなんです。

さらに、調停はあくまでも「話し合い」であって裁判でないので、調停委員が出すのはあくまで「和解案の提案」に過ぎません。判決ではありません。調停が成立したのはあくまでもあなたが「案を承諾した」からです。勝手に決められた印象を持っている様ですが、あなたは調停委員の出した案を認めた事になってます。受け入れられない和解案なら拒否すべきでした。そうすれば不成立で終わったでしょう。

養育費の基本的考えはご存知ですか?
離婚したといっても父親なのですから、子供の養育に出資するのは子供の権利です。子供の権利である教育や生活規準は離婚前と同等であるべきで、まず子供の生活に必要な金額を求め父親母親の収入から、それぞれの負担金額を決めます。大体は決まってるので算定表を使うのです。

お子様の障害で毎月の必要額が増額されるなら、その金額の見積りはあなたがすべきです。調停委員は自ら話したように障害の専門家ではありませんので、逆に言えばあなたが何らかの見積りを出せば疑いも持たず受け入れた筈です。惜しいことしましたね。

納得出来ないなら、裁判すべきです。相手が収入を示す物を出さないなら、こちらから出しましょう。結婚当時の何か残ってませんか?それを証拠として出せば、相手が否定する為には証拠が必要です。

この回答への補足

見積もりや証明を全部だしました。
しかし、障害児への養育費増額はない!といいきられました

補足日時:2014/07/27 15:05
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この回答へのお礼

お世話になります

もう一人の方の回答を待ってから締め切ろうと思いましたが

結局は自分が障害1級になり 母子で子供二人も障害児にならなければ

分からない事だと思いました

生活保護は精神科医師から受けないほうがいいといわれてましたので 養育費調停を始めて行ったのです

虐待は証拠として今も現在担当者も内容も残っていますが 損害賠償は時効(逃げている間に)

なので養育費として 払ってほしかったのです。証拠も揃えましたが やはり皆さんの言うように

裁判しかないですね

ありがとうございます

お礼日時:2014/07/27 17:31

  質問者さんは、なぜ「障害者の子供」は普通の子供より多くの養育費をもらえると考えるのでしょうか?



 「障害者の子供」は普通の子供より多くの生活費がかかると「一般的」にいえるのでしょうか?

 養育費算定表は、両親の収入状況からみて「一般的」に相当とみられる金額の標準を示したものですから、「障害者の子供」は普通の子供より多くの生活費がかかると「一般的」にいえなければ、「障害者の子供」を理由として養育費を増額することは困難です。

 質問者さんの投稿を精査しているわけではありませんが、質問者さんの子供の養育費の金額の算定根拠として「塾の費用」が挙げられていたと思います。しかし、この「塾の費用」が養育費の増額根拠になるとは思えません。

 「塾の費用」は養育費の中でやりくりすべきもので、養育費を増額する直接の理由にはならないのが理論的です。

 また、質問者さんは「児童虐待」は例外だと書いています。しかし、なぜ「児童虐待」は例外なのか理由がわかりません。

 そもそも児童虐待があったのか、その「明確な」証拠があるのか。仮に「児童虐待」があったとしても、それは理論的には損害賠償の問題であって、養育費の問題ではありません。

 質問文を読む限り、調停委員にも裁判官にも非はありません。

 そもそも質問者さんが子供の監督をしっかりしていれば、子供が自殺未遂をしなかったのではないでしょうか。

 なんで子供さんに養育費の調停の話をするのか理解できません。養育費の調停の話は大人の話であって、子供さんに話すべき事はありません。

 人を責める前に、自分がどうすべきかを冷静に考えて下さい。




 

この回答への補足

虐待dvは自動相談所の強制執行のなので、この記録が証拠だと思いますけど?
緊急避難でシェルターに入り、それは認められてるからじゃないですか?だから子供が嫌だと言うのは当たり前じゃないですか?考えられないでしょ?だから前もって伝えたのを例外はない。との返事て未遂したことか私の不注意と言うことと?私も障害です。24時間子供の監視費用なんてものは養育費じゃないと言うことですよね?
取り敢えず家族のかたが未遂したらわからりますよ?学習障害の為塾です、それも調べて提出しましたが特例はない、でも養育費はこれ以上申すなら今より下がると裁判官が申したと。
しかし裁判官や調停員は障害は知らないと言いました。知らないから料金を出したのです。
結局ひとつもいかせれません。
元旦那は一軒家の二階建てに住みステーキ食べながら喜ぶんでしょうね。
未遂について、監視不足と言われた事に対し怒りしかありません。
言わずに黙って、未遂じゃなく命を落としたらその当時の調子員や裁判官に慰謝料請求4

補足日時:2014/07/27 15:04
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