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確率についての質問です.
ゲームなどでドロップ確率が公開されていない場合,統計をとることである程度推測することが可能だと考えていますが,たとえば1000回試行して50回ドロップした場合,ドロップ率5%と推測することは合ってますよね?←(1)
で,仮の5%のドロップ率でどのくらい落ちるのか考えたときに少なくとも1枚落ちる確率は
1-0.95^(10=0.4013 →40%
1-0.95^(100=0.9941 →99%
このように計算できるというのをどこかのサイトで知りました.5%のドロップ率で少なくとも5枚落ちる確率とかはどう計算するのでしょうか?←(2)
それと,これらの考え方自体間違っている場合は正しい理解の仕方を教えていただけると幸いです.
あと,うまく説明できないのですが,ドロップ率を求めるのは単純な割り算なので,ドロップ率からどのくらい落ちるかを考えるときは単純に5%なら20回で1枚とれれば悪くないと考えることは正しいのでしょうか?上の式で計算すると5%の確率で20回試行だとだと64%の確率で少なくとも1枚はドロップという答えになるみたいなので,ちょっとよくわからなくなっています.←(3)
説明が不十分かもしれませんが(1)~(3)の疑問にお答えいただきたく,お手数ですがよろしくお願いします.

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A 回答 (1件)

☆,たとえば1000回試行して50回ドロップした場合,ドロップ率5%と推測することは合ってますよね?←(1)


◇そう推測するしかないのでは。


☆5%のドロップ率で少なくとも5枚落ちる確率とかはどう計算するのでしょうか?←(2)
◇少なくとも5枚落とすの余事象は、
 0枚落とす、1枚落とす、2枚落とす、3枚落とす、4枚落とす
です。
左から順にP0,P1,P2,P3,P4とします。
 P0 = (0.95)^1000 = 5.292×10^(-23)
 P1 = 1000C1×(0.05)×(0.95)^999 = 2.785×10^(-21)
 P2 = 1000C2×(0.05)^2×(0.95)^998 = 7.322×10^(-20)
 P3 = 1000C3×(0.05)^3×(0.95)^997 = 1.282×10^(-18)
 P4 = 1000C4×(0.05)^4×(0.95)^996 = 1.682×10^(-17)
求める確率はP
 P = 1 - (P0 + P1 + P2 + P3 + P4) ≒ 1
ですね。

1000C2とかのCは「組み合わせの数」。1000C2は、異なる1000個から2個を選ぶ組み合わせの数を表わします。
組み合わせの数については、
たとえば、
http://www24.atpages.jp/venvenkazuya/mathA/outco …
とかをみてください。


☆ドロップ率からどのくらい落ちるかを考えるときは単純に5%なら20回で1枚とれれば悪くないと考えることは正しいのでしょうか?
◇20回で1枚の割合で取れるですね。
ただし、20回で必ず1枚取れるというわけではないです。

20回で一枚も取れない確率は
 (0.95)^20 ≒ 0.36
ですから、少なくとも1枚取れる確率は、
 1 - (0.95)^20 ≒ 0.64
ですね。

ちなみに、20回で1枚取れる確率は、
 20C1×(0.05)×(0.95)^19 = 0.3773
です。
だから、20回で1枚取れることが最も起こりやすい。

0.05の「確率」のことが、20回で1度起きる『確率』は、
同じ確率という言葉を使っていますけれども、
前の「確率」と後ろの『確率』は、違うもののです。
ですが、
質問者さんは、混同して、混乱しているというわけです。

この回答への補足

ご丁寧にありがとうございます.理解できた部分とまだ理解が足りない部分があります.
P0 = (0.95)^1000 = 5.292×10^(-23)
P1 = 1000C1×(0.05)×(0.95)^999 = 2.785×10^(-21)
・・・この式の2つめの=以下の式(5.292×10^(-23)など)にどうやってたどりつくのかが分かりません.電卓だと0.95^999とか0って出てしまいます.組み合わせとかは高校の頃学んだのを思い出しました.
あと,最後の 「前の「確率」と後ろの『確率』は、違うもののです」 というのは違うということは理解できましたが,前の確率と後ろの確率とがどう違うのかをうまく言葉にできません.もしよろしければ説明していただけるとありがたいです.
自分でも考えてみましたが・・・ドロップ率が不明だとして,20回やって1回落ちたので暫定的にドロップ率を5%と仮定しました.しかし,その現象は37%の確率で生じたものでした.37%の確率で生じたものだけど,一番起きる現象としては高い確率のものであるしドロップ率は5%ということにしようじゃないかということですかね?
うまく言えませんが,37%の確率を出すのに5%という数字は必要だし,卵が先かにわとりが先かというループにはまっている気がして...
ごめんなさい,自分でも何言ってるのかよく分かりません.何かアドバイスをお願いいたします.

補足日時:2014/07/29 09:37
    • good
    • 2
この回答へのお礼

すいません,計算式に関しては自分で調べてなんとか解決しました.E-21とかの意味も合わせて知りました.数IIIAしかやってないのでEは習ってないような...確率に関してはやはりよくわかってないように思うのでよろしければコメントいただけるとありがたいですm(_ _)m

お礼日時:2014/07/29 16:09

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Qエクセルの確率計算式を教えてください

確率に関する質問です
箱に4個のボールが入ったくじがあったとします。 当たりの確率は1/4で、当たってもハズレても、ボールは箱に戻すので数は常に一定です。この条件で、くじを10回引き当たりが0~10回それぞれの確率をエクセルで求めるにはどのようにすればよろしでしょうか教えてください

Aベストアンサー

ウン十年ぶりに計算してみました(自信なし)
10回中、当たりが2回出る場合で考えてみます。
10回中、当たりが2回出る確率は、
一つの組み合わせにつき、0.25^2*0.75^(10-2)=0.006257
組み合わせの数は、10から2つ選び出す組み合わせの数に相当するので、
10C2=10!/(2!(10-2)!)
エクセルの関数だと、FACT(10)/(FACT(2)*FACT(10-2))=45通り
結果は0.006257*45=0.28
#1の回答面白いですね。試しにやってみましたが、2回の時にそこそこ近い値になるので、上記の式で大丈夫かな。

Qパーセント(確率の求め方)

販売の仕事をしています。
10件中、男性客7人で女性客3人だった場合の、10人中男性客〇%、女性客〇%っていう値を求めたいです。

10万円の売り上げがあった場合、そのうちAという商品の売りあげは3万3千円であった。10万円のうちのA商品の割合はなん%であるか、など。

初歩的ですいません。教えて下さい。(ポイントは早いもの勝ちです。)

Aベストアンサー

上の場合、計算機で、

7/10*100=70 男性客70%

のように求めます。

下の場合も同じように、

33000/100000*100=33  A商品の割合は33%

となります。

Q確率問題の計算式を簡単に教えてください

【問題】
50枚のスピードくじが有り、2枚が当りです。
5枚引いて当りの出る確率は何パーセントでしょう。

学校を卒業してから約20年。
ネットで検索して何とか回答を求めたのですが、自信が無いので、簡単に計算式と回答をお願いします。

自分が思うには、1/25+1/25+1/25+1/25+1/25=1/5
なのですがあっていますか?

Aベストアンサー

>1/25+1/25+1/25+1/25+1/25=1/5
これだと、25枚ひいたときには確率が1になり、必ず当たると言うことになりますよね。実際はそうはいきません。

「あたりが出る確率」の解釈は、「一枚も当たらない」の裏返し。1枚当たり、2枚当たりも含みます。

50枚の中から5枚を選ぶ組み合わせは、50C5、
48枚の中から5枚のはずれを拾う組み合わせは、48C5
よって、確率は、
1-48C5/50C5
=1- {(48*47*46*45*44)/(5*4*3*2*1)}/{(50*49*48*47*46)/(5*4*3*2*1)}
=1- (48*47*46*45*44)/(50*49*48*47*46)
=1- (45*44)/(50*49)
=0.19

Qパーセントの計算がまったく出来ません…

本当にお恥ずかしいのですが、パーセントの計算方法を教えて下さい。

お店のバーゲンセールなどでよく「50%オフ」「45%オフ」といった表示を見ます。50%は半分ということは「感覚」でわかるので、定価が2000円ならその50%オフは1000円ですし、1500円なら750円と計算が出来ます。
ですが、たとえば75%オフだとか、44%オフだとか、80%オフだとか、そういう中途半端(?)な数の場合、さっぱりわからないのです。テレビなんかでバーゲンセールを取材している様子を見るとリポーターの女性なんかが「定価が○○円で、65%オフ!?ということは○○円ですね!?」などとパッと暗算で計算しているのを見るととても驚きます。

暗算とまではいかなくても計算機(ケータイにもその機能はありますし)があればいいので、どういう計算式でその%オフされた数字を出すのか教えて下さい。

また、今のバイト先で、商品の売り上げ目標というのを作るのですが、先輩たちのミーティングを見ていると「目標○○万円でしたが、××円しか売り上げがなく、△△%の達成率となってしまいました」と報告をしているのですが、この場合もどのような計算式で計算しているのでしょうか?

消費税を出す場合につきましても教えて頂きたいのですが、今現在の税率は5%で、その計算をする場合は「定価×1.05」で出ますよね。なぜ、1.05をかけるのかわからないのです。

本当にお恥ずかしいのですが、どうか教えてください。まったくわからないので、出来る限り丁寧で細かい説明をして頂けると本当に助かります。よろしくお願いいたします。

本当にお恥ずかしいのですが、パーセントの計算方法を教えて下さい。

お店のバーゲンセールなどでよく「50%オフ」「45%オフ」といった表示を見ます。50%は半分ということは「感覚」でわかるので、定価が2000円ならその50%オフは1000円ですし、1500円なら750円と計算が出来ます。
ですが、たとえば75%オフだとか、44%オフだとか、80%オフだとか、そういう中途半端(?)な数の場合、さっぱりわからないのです。テレビなんかでバーゲンセールを取材している様子を見るとリポーターの女性なんかが「定価が○○...続きを読む

Aベストアンサー

丁寧で細かい説明が希望とのことなので、ちょっと長くなりますが書いてみます。
数学的には無駄の多い説明ですが、分かりやすく説明したつもりですので読んでみてください。

1000円の50%は500円、30%は300円であることは分かりますね?
これは以下計算をしていることになります。
 1000×(50÷100)=500
 1000×(30÷100)=300
●%ってのは●÷100のことです。
で、▲円の●%を求める場合、▲×(●÷100)で計算します。

次、1000円の30%オフって場合ですが、「オフ」=値引きです。
つまり、1000円の30%分を値引きします、ということですよね。
だから、元の値段1000円から1000円の30%分である300円を引いた
残りである700円が答えです。
でもそれを計算するのは面倒なので、ちょっとテクニックがあります。
30%オフということは、元の値段の70%分を求めればよいと考えます。
つまり、1000円の70%なので700円、となります。
ここまではいいですか?

次、達成率の計算ですが、、
目標100万円に対して売り上げも100万円だったら達成率は100%なのは
感覚的に分かりますよね?
つまり、達成率=(実際の値÷目標値)です。
%で表現する場合はこれに100を掛けます。(●%=●÷100だから)
たとえば目標50万円で売り上げ35万であれば35÷50×100なので70%になります。

最後、消費税。前述のオフとは逆で、消費税5%分を上乗せする、と考えます。
つまり、税抜き●円であれば、●円と●円の5%を足した金額が税込み金額です。
式にすると●+(●×5÷100)です。
これが基本ですが、先程のオフの計算のテクニックと同じ考え方が適用できます。
5%上乗せした額ってことは、元の値段の105%分を求めればよいと考えます。
ですから●×(105÷100)です。
ここで出てくる(105÷100)は1.05ですよね。
つまり、元の値段●に1.05を掛ければよいのです。

おまけ。暗算を早くするためのテクニック初級編として3つだけ書いておきます。
1.計算式に掛け算と割り算しかない場合、もしくは足し算と引き算しかない場合、
  順番を無視しても答えは一緒です。
  上の例でいくと35÷50×100は35×100÷50でも答えは一緒です。
  で、100÷50を先に計算して、それに35を掛けます。
  これならすぐに暗算できますね。

2.割り算の場合、前後の数字に同じ値を掛け算しても答えは一緒です。
  たとえば35÷50であれば、前後に2を掛けて(35×2)÷(50×2)でも
  答えは一緒です。
  35÷50の暗算は一瞬悩むけど、70÷100なら簡単ですよね。

3.掛け算の場合、前後の数字を分解して細かく掛け算しても答えは一緒です。
  たとえば25×32を計算する場合、32は4×8なので25×4×8を計算しても
  答えは一緒です。
  25×4は100、100×8で800ということで25×32=800です。
  これなら暗算できそうですよね。

丁寧で細かい説明が希望とのことなので、ちょっと長くなりますが書いてみます。
数学的には無駄の多い説明ですが、分かりやすく説明したつもりですので読んでみてください。

1000円の50%は500円、30%は300円であることは分かりますね?
これは以下計算をしていることになります。
 1000×(50÷100)=500
 1000×(30÷100)=300
●%ってのは●÷100のことです。
で、▲円の●%を求める場合、▲×(●÷100)で計算します。

次、1000円の30%オフって場...続きを読む

Q「わかりづらい」  と  「わかりずらい」

「わかりづらい」  と  「わかりずらい」
漢字にすると(判り辛い、解り辛い)なのかと思います。

「わかりづらい」が正しいとおもって使っていたのですが、
最近「わかりずらい」もよく目にします。

二者択一だったら皆様はどちらを使うべきですか?

アドバイスを頂きたいと思います。

Aベストアンサー

goo 辞書より

づら・い 【▽辛い】
(接尾)
〔形容詞型活用([文]ク づら・し)〕動詞の連用形に付いて、その動作をすることに困難を感ずる意を表す。…にくい。
「老眼で辞書が見―・い」「読み―・い本」「無愛想で話し―・い」
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%C5%A4%E9%A4%A4&jn.x=24&jn.y=14&kind=jn&mode=0

ずらい
検索結果に該当するものが見当たりません。
キーワードを変更して再度検索をしてみてください。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%BA%A4%E9%A4%A4&jn.x=29&jn.y=11&kind=jn&mode=0

私は辛い(つらい)→づらい、と考えて「づらい」を使っています。

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%C5%A4%E9%A4%A4&jn.x=24&jn.y=14&kind=jn&mode=0

goo 辞書より

づら・い 【▽辛い】
(接尾)
〔形容詞型活用([文]ク づら・し)〕動詞の連用形に付いて、その動作をすることに困難を感ずる意を表す。…にくい。
「老眼で辞書が見―・い」「読み―・い本」「無愛想で話し―・い」
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%C5%A4%E9%A4%A4&jn.x=24&jn.y=14&kind=jn&mode=0

ずらい
検索結果に該当するものが見当たりません。
キーワードを変更して再度検索をしてみてください。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%BA%A4%E9%A4%A4&jn...続きを読む

Q割合の出し方

割合の出し方を教えてください。
具体的には、車の通った台数を、100%として、シートベルトをしてない人の割合を出すにはどうすればいいんですか?
やり方を忘れてしまったのですいません。

例 総台数 100台通った場合、シートベルトをしてない人が、10人だったときの割合は、{100%中 何%}
と言うような感じです。
急いでるので、お願いします。

Aベストアンサー

#2さんに補足します。

統計で%を使いたいのなら,(該当する台数)÷(調査した総数)×100で出せます。

例えば,350台中105台がシートベルトをしていないのであれば,
該当する台数・・・105
調査総数・・・350
ですから
105÷350×100=30
で,30%と出せます。

Qパーセントの求め方?

質問ですが判る方教えてくださいまし

例:
  500のうち250なら50パーセント
  300のうち300なら0パーセント
  
と言ったぐわいに%を求め方法を教えて欲しいのですが
どんな数字でも求めれる式を教えてくれる人お願いします


9999のうち232 ?パーセント
890のうち33は ?パーセント

式が知りたいです。お願いいたします

Aベストアンサー

232÷9999×100=求めるパーセント

例:
  500のうち250なら50パーセント
この場合は250÷500×100=50%

ちなみに
 >300のうち300なら0パーセント
   ではなくて100%です。

Qパーセンテージの出し方

パーセンテージの出し方をおしえてください

Aベストアンサー

主人公÷母体×100

Q統計学的に信頼できるサンプル数って?

統計の「と」の字も理解していない者ですが、
よく「統計学的に信頼できるサンプル数」っていいますよね。

あれって「この統計を調べたいときはこれぐらいのサンプル数があれば信頼できる」という決まりがあるものなのでしょうか?
また、その標本数はどのように算定され、どのような評価基準をもって客観的に信頼できると判断できるのでしょうか?
たとえば、99人の専門家が信頼できると言い、1人がまだこの数では信頼できないと言った場合は信頼できるサンプル数と言えるのでしょうか?

わかりやすく教えていただけると幸いです。

Aベストアンサー

> この統計を調べたいときはこれぐらいのサンプル数があれば信頼できる・・・
 調べたいどの集団でも、ある一定数以上なら信頼できるというような決まりはありません。
 何かサンプルを集め、それをなんかの傾向があるかどうかという仮説を検証するために統計学的検定を行って、仮設が否定されるかされないかを調べる中で、どの検定方法を使うかで、最低限必要なサンプル数というのはあります。また、集めたサンプルを何か基準とすべき別のサンプルと比べる検定して、基準のサンプルと統計上差を出すに必要なサンプル数は、比べる検定手法により計算できるものもあります。
 最低限必要なサンプル数ということでは、例えば、ある集団から、ある条件で抽出したサンプルと、条件付けをしないで抽出したサンプル(比べるための基準となるサンプル)を比較するときに、そのサンプルの分布が正規分布(正規分布解説:身長を5cmきざみでグループ分けし、低いグループから順に並べたときに、日本人男子の身長なら170cm前後のグループの人数が最も多く、それよりも高い人のグループと低い人のグループの人数は、170cmのグループから離れるほど人数が減ってくるような集団の分布様式)でない分布形態で、しかし分布の形は双方とも同じような場合「Wilcoxon符号順位検定」という検定手法で検定することができますが、この検定手法は、サンプルデータに同じ値を含まずに最低6つのサンプル数が必要になります。それ以下では、いくらデータに差があるように見えても検定で差を検出できません。
 また、統計上差を出すのに必要なサンプル数の例では、A国とB国のそれぞれの成人男子の身長サンプルがともに正規分布、または正規分布と仮定した場合に「t検定」という検定手法で検定することができますが、このときにはその分布を差がないのにあると間違える確率と、差があるのにないと間違える確率の許容値を自分で決めた上で、そのサンプルの分布の値のばらつき具合から、計算して求めることができます。ただし、その計算は、現実に集めたそれぞれのサンプル間で生じた平均値の差や分布のばらつき具合(分散値)、どのくらいの程度で判定を間違える可能性がどこまで許されるかなどの条件から、サンプル間で差があると認められるために必要なサンプル数ですから、まったく同じデータを集めた場合でない限り、計算上算出された(差を出すために)必要なサンプル数だけサンプルデータを集めれば、差があると判定されます(すなわち、サンプルを無制限に集めることができれば、だいたい差が出るという判定となる)。よって、集めるサンプルの種類により、計算上出された(差を出すために)必要なサンプル数が現実的に妥当なものか、そうでないのかを、最終的には人間が判断することになります。

 具体的に例示してみましょう。
 ある集団からランダムに集めたデータが15,12,18,12,22,13,21,12,17,15,19、もう一方のデータが22,21,25,24,24,18,18,26,21,27,25としましょう。一見すると後者のほうが値が大きく、前者と差があるように見えます。そこで、差を検定するために、t検定を行います。結果として計算上差があり、前者と後者は計算上差がないのにあると間違えて判断する可能性の許容値(有意確率)何%の確率で差があるといえます。常識的に考えても、これだけのサンプル数で差があると計算されたのだから、差があると判断しても差し支えないだろうと判断できます。
 ちなみにこの場合の差が出るための必要サンプル数は、有意確率5%、検出力0.8とした場合に5.7299、つまりそれぞれの集団で6つ以上サンプルを集めれば、差を出せるのです。一方、サンプルが、15,12,18,12,21,20,21,25,24,19の集団と、22,21125,24,24,15,12,18,12,22の集団ではどうでしょう。有意確率5%で差があるとはいえない結果になります。この場合に、このサンプルの分布様式で拾い出して差を出すために必要なサンプル数は551.33となり、552個もサンプルを抽出しないと差が出ないことになります。この計算上の必要サンプル数がこのくらい調査しないといけないものならば、必要サンプル数以上のサンプルを集めて調べなければなりませんし、これだけの数を集める必要がない、もしくは集めることが困難な場合は差があるとはいえないという判断をすることになるかと思います。

 一方、支持率調査や視聴率調査などの場合、比べるべき基準の対象がありません。その場合は、サンプル数が少ないレベルで予備調査を行い、さらにもう少しサンプル数を増やして予備調査を行いを何回か繰り返し、それぞれの調査でサンプルの分布形やその他検討するべき指数を計算し、これ以上集計をとってもデータのばらつきや変化が許容範囲(小数点何桁レベルの誤差)に納まるようなサンプル数を算出していると考えます。テレビ視聴率調査は関東では300件のサンプル数程度と聞いていますが、調査会社ではサンプルのとり方がなるべく関東在住の家庭構成と年齢層、性別などの割合が同じになるように、また、サンプルをとる地域の人口分布が同じ割合になるようにサンプル抽出条件を整えた上で、ランダムに抽出しているため、数千万人いる関東の本当の視聴率を割合反映して出しているそうです。これはすでに必要サンプル数の割り出し方がノウハウとして知られていますが、未知の調査項目では必要サンプル数を導き出すためには試行錯誤で適切と判断できる数をひたすら調査するしかないかと思います。

> どのような評価基準をもって客観的に信頼できると判断・・・
 例えば、工場で作られるネジの直径などは、まったくばらつきなくぴったり想定した直径のネジを作ることはきわめて困難です。多少の大きさのばらつきが生じてしまいます。1mm違っても規格外品となります。工場では企画外品をなるべく出さないように、統計を取って、ネジの直径のばらつき具合を調べ、製造工程をチェックして、不良品の出る確率を下げようとします。しかし、製品をすべて調べるわけにはいきません。そこで、調べるのに最低限必要なサンプル数を調査と計算を重ねてチェックしていきます。
 一方、農場で生産されたネギの直径は、1mmくらいの差ならほぼ同じロットとして扱われます。また、農産物は年や品種の違いにより生育に差が出やすく、そもそも規格はネジに比べて相当ばらつき具合の許容範囲が広くなっています。ネジに対してネギのような検査を行っていたのでは信頼性が損なわれます。
 そもそも、統計学的検定は客観的判断基準の一指針ではあっても絶対的な評価になりません。あくまでも最終的に判断するのは人間であって、それも、サンプルの質や検証する精度によって、必要サンプルは変わるのです。

 あと、お礼の欄にあった専門家:統計学者とありましたが、統計学者が指摘できるのはあくまでもそのサンプルに対して適切な検定を使って正しい計算を行ったかだけで、たとえ適切な検定手法で導き出された結果であっても、それが妥当か否か判断することは難しいと思います。そのサンプルが、何を示し、何を解き明かし、何に利用されるかで信頼度は変化するからです。
 ただ、経験則上指標的なものはあります。正規分布を示すサンプルなら、20~30のサンプル数があれば検定上差し支えない(それ以下でも問題ない場合もある)とか、正規分布でないサンプルは最低6~8のサンプル数が必要とか、厳密さを要求される調査であれば50くらいのサンプル数が必要であろうとかです。でも、あくまでも指標です。

> この統計を調べたいときはこれぐらいのサンプル数があれば信頼できる・・・
 調べたいどの集団でも、ある一定数以上なら信頼できるというような決まりはありません。
 何かサンプルを集め、それをなんかの傾向があるかどうかという仮説を検証するために統計学的検定を行って、仮設が否定されるかされないかを調べる中で、どの検定方法を使うかで、最低限必要なサンプル数というのはあります。また、集めたサンプルを何か基準とすべき別のサンプルと比べる検定して、基準のサンプルと統計上差を出すに必要な...続きを読む

Q1/32の確率で当たるクジを6回引き2回以上当たりを引く確率

専門的な質問の多い場で大変恐縮なのですが、
1/32の確率で当たるクジを6回引き、2回以上当たりが出る確率と求め方を教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

(1)1回も当たらない確率  {(31/32)}^6
(2)1回当たる確率  {(31/32)^5}*{(1/32)^1}*(6C1)
1-{(1)+(2)}
=1-(1059278587/1073741824)
≒0.013469939120113849639892578125
約1.3%

参考
1回も当たらない確率
 {(31/32)}^6=887503681/1073741824
  ≒0.826552213169634342193603515625(約82.66%)
1回当たる確率
 {(31/32)^5}*{(1/32)^1}*(6C1)=171774906/1073741824
  ≒0.15997784771025180816650390625(約16.00%)
2回当たる確率
 {(31/32)^4}*{(1/32)^2}*(6C2)=13852815/1073741824
  ≒0.012901439331471920013427734375(約1.29%)
3回当たる確率
 {(31/32)^3}*{(1/32)^3}*(6C3)=595820/1073741824
  ≒0.0005549006164073944091796875(約0.06%) 
4回当たる確率
 {(31/32)^2}*{(1/32)^4}*(6C4)=14415/1073741824
  ≒0.000013425014913082122802734375(約0.001%)
5回当たる確率
 {(31/32)^1}*{(1/32)^5}*(6C5)=186/1073741824
  ≒0.00000017322599887847900390625(約0.00002%)
6回当たる確率
  {(1/32)^5}=1/1073741824
  ≒0.000000000931322574615478515625(約0.0000001%)
確認
 887503681+171774906+13852815+595820+14415+1155+1
=1073741824

(1)1回も当たらない確率  {(31/32)}^6
(2)1回当たる確率  {(31/32)^5}*{(1/32)^1}*(6C1)
1-{(1)+(2)}
=1-(1059278587/1073741824)
≒0.013469939120113849639892578125
約1.3%

参考
1回も当たらない確率
 {(31/32)}^6=887503681/1073741824
  ≒0.826552213169634342193603515625(約82.66%)
1回当たる確率
 {(31/32)^5}*{(1/32)^1}*(6C1)=171774906/1073741824
  ≒0.15997784771025180816650390625(約16.00%)
2回当たる確率
 {(31/32)^4}*{(1/32)^2}*(6C2)=138528...続きを読む


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