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http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20040525/mng …
にある
"政権発足時からついているメディア研究専門家"とは誰でしょうか?

A 回答 (1件)

たぶん飯島勲首相秘書官 の事ではないでしょうか。


この間、訪朝同行記者団から日本テレビを排除すると言った人です。
それにしても、リンクHPに数回紹介される政治評論家の森田実さんですが、この人は個人的にとっても信用できないです。何か裏があってテレビで評論しているとは思えないほどよくはずします。
第2次小泉内閣が発足の時の各閣僚発表前日の時も、テレビ東京の報道番組で「もう今日決めてしまいましょう」など番組冒頭で自信満々に述べ、その後も自信満々に各閣僚を、このポストは、○×派の関係から○○さんなどと 各閣僚予測をしていきました。次の日 第2次小泉内閣が発足され、森田実さんの予想はだだはずれでした。
めざましテレビでいろいろ言っているのを聞いて、なんかこの人よくはずしてないか?とか思って、しばらく気おつけてテレビ見ていたら、案の定 よくはずす人でした。
何かの根拠の元に話しているというより、ただの空想って感じを受けます。

官邸での毎日記者の質問に答える「ぶら下がり」など、国民に理解を求めようとする、小泉内閣の姿勢は私は評価すべきと思っていますが、評論家の人は「小泉流テレポリティクス」なんて単語を使って、まるで情報操作でも行っているかのように報道しますが、それこそ「テレビによるテレポリティクス」であり、的を得た批判とは到底思えないですね。もっと政治自体を評論してほしいものです。
なんか今まで総理大臣からの直接の発言がないことをいいことに、ああだ、こうだ、と評論家が評論、暴論、空想 をしていたことが、できなくなってアタフタした結果、小泉流テレポリティクスなんて言い出してしまった って感じがしてしょうがないです。

テレビに出ればメディア戦略といい、テレビに出なければ閉鎖的だと言いだし、メディアのおかしな一面がもろに出た一例ですね。
メディア戦略なんて単語を使うからおかしな事になるわけで、総理大臣がおかしな事を言っていれば、そこを鋭く批判すれば評論家の株も上がるというものなのに、、、一日2回も総理大臣から直接のコメントがあると、それに対する即座のコメントを言うことをできる人がほとんどいないということなのかもしれませんが。
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