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テーマは「ありがとうと言われる仕事をめざす理由」で、
5分間スピーチをしなければなりません。
スピーチの文を考えたのですが、自信がないので修正して頂けたらなと思います。
文を増やしてくれても、順番を変えてくださっても構いません。
よろしくお願いします(#^.^#)

ありがとうという言葉は、感謝の言葉を伝えるための一番大切で素敵な言葉だと思います。たった一言なのに、人の心を明るくすることができたり、涙を流せたり、相手に感動を与えたりすることができます。私がそんな、ありがとうと言われる仕事を目指す理由は、一人での多くの人を笑顔にすることができ、二人の人生の中で、最も幸せな瞬間を、1から作り上げ、感謝されるような、仕事に就きたいと思ったからです。また、自分の頑張りが、相手からの感謝の言葉として返ってくることは、充実した時間をもたらしてくれるからです。
私は、高校のボランティア活動で、街のゴミ拾いをしたことがあります。その時に、歩行者の方の邪魔になってしまったり、迷惑と感じる人もいたかもしれない中、すれ違った地域の人と、ボランティア活動を呼びかけてくださった方に、笑顔でありがとうと言われ、とても嬉しかったのを覚えています。ゴミ拾いが終わったときには、いいことをしたことや、人に喜んでもらえたことで、達成感ややりがいを感じられる、楽しく幸せな気持ちになりました。ボランティア活動を始めた当初は、ただ漠然と人の役に立つことができたらなと、思っていましたが、実際にやってみると、思っていたよりも大変で「どうしたらボランティアを受ける人に、喜んでもらえるんんだろう」と、相手の立場に立って考え、行動や対応することが、大切だということに気がつきました。そしてありがとうの一言で「これからも頑張って、人の役に立つことをしたい」と思えるようになりました。
それからもう1つ、以前に少しだけ、結婚式の披露宴のサービススタッフのアルバイトをしたことがあります。そこでは、準備から配膳、片付けなどをしました。言われたとおりのことをしたり、料理などを運んだり、小さなことをしただけで、ありがとうと言われて嬉しかったです。なにより、新郎新婦とそのまわりの方々の幸せそうな姿を見て心が温かくなりました。このバイトをしていろいろ結婚式の披露宴を、見ることができました。どれも感動的で、素敵だと思いました。こうした舞台を、新郎新婦の二人と一緒に作り上げていく、ウエディングプランナーの仕事に憧れを抱くようになりました。
それらのことから、人と接することの難しさや、社会で働くことの厳しさ学びました。また、人の優しさの大切さを学び、人から感謝され、喜ばれることのありがたさを、知ることができました。
ですので、これからは、高校生活で身に付けた、マナーとヒアリング力を活かし、結婚式を一瞬のものにするのではなく、誰かの心に残るような、最高の一日にして、1つの欠かせない存在になることを目標にし、頑張りたいです。
入学後は、企業実習や模擬挙式を通して、知識だけでは習得できない、実践力を身につけ、将来に役立つスキルを学び、どんなことをすれば、人に喜んでもらえるかを考え、自然にありがとうと言われるような接客をしたいです。また、できるだけたくさんの先生方や友達と関わり、人間的にも成長したいと思っています。

これで、4分弱くらいなのですがもっとなにか、言った方がいいことがあったら教えてください。

選考のポイントは、テーマが具体的に描かれているか。
今までの経験をどのように活かしていきたいか。
それに対して入学後何をするべきかをしっかり考えているか、
が明確になっており、それを分かりやすい形であらわせているかです。

A 回答 (3件)

あっもう一つ言うの忘れてた。



「欠かせない」ってあるんだけど、
披露宴では「切る」「別れる」といったワードは禁句じゃなかったけ~

それ系の養成の先生だから、しっかりチェックされてしまうよ~


最後に一つ。
客観的に、書くな。

自分のプレゼンなんやから、もっとはしゃいだ感じが乗っててもえぇんやけど。
主観的にいこ!
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ruckさんが丁寧につけてらっしゃるので恥ずかしいのですが。



ウエディングプランナーになった自分がどんなにイキイキと活躍してるのか、
を盛って欲しいんだな。

あちらさんはね、入学してどのくらい伸びる生徒なのかを見たいわけよ。
鍛えがいのある生徒がやってこないかなって、待ち構えてるの。

自分がやりたいことをガツン!と宣言してしまえ!
それを文章全体の過半数にしないと、これまでの経験だけでは弱いです。
何をやりたいの?熱く語ってみせてよ。

お作りになった文章は、キレイだな、と思いました。
でも、これで試験官の心を揺さぶっていけるかな?
他の受験者もほぼほぼおんなじ文面出してくるよ。
記憶に残らないとしょうがない。

技巧的なことを言うと、最初の一文に命をかけるね、私は。

テーマは「ありがとうと言われる仕事をめざす理由」だとしたら、
最初の一文でそれ使ってしまったらもったいない。
あたりまえ過ぎて。
いきなりゴミ拾いから幕開けする方がインパクトあるよ。
最初の段落ね、なんか言い訳がましくて、後回し。

それとエピソードはね、間接話法じゃなくて、直接話法にするの。
かぎかっこ付きのやつ。
「ウェイトレスさんがあそこでサッとビール出してくれて助かったわ」
「いえ先ほどのはまぐれでございまして(^^ゞ」
「ありがとね」
「(照)」
といった風にね。

あなたがするのは「作文」なのかい?
しゃべりちゃうの?
身振り手振り思いっきり付けていいんだよ?
会話文にしないとさ。事実どおりでなく脚色してえぇから。
自分と誰かとのポンポンっと対話になってるとエクセレントだ。

それと必殺技はね、試験官と、あ、みなまで言うのやめとこ(^^♪

眠いのでめちゃめちゃ書いてしまった気がするけど、
筆致優先で推敲しないで投稿する。
私の視点、絶対好感持たれるで。
取り入れてごらんよ。

そして、できたら、終わってから先方の反応もぜひ教えてください。

sssidrzさんへ。
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文面から、ウエディング関係の専門学校でしょうか?


自分で考えるのが一番なので、なるべく手を加えず添削しますね。
「」内が添削した部分だと思って下さい。

感謝の「言葉」を伝えるための「言葉」は重複しているように感じます。
涙を「流せたり」は、自分が流すなら「流すことが出来たり」、
相手が流すなら「「流させたり」の方がいいと思います。
「一人での」、は「一人でも」の打ち間違いでしょう。
「1から作り上げ」と言うと、やってあげる感が出るので少し変えた方がいいと思います。
後半は細かい言い回し(人と方を統一する等)が気になりますがよくかけていると思います。、
あまり句点で長く続けず、適度なところで読点で区切って、リズム感に気を付けて下さい。
あとは早口になりすぎないよう、落ち着いてプレゼンして下さいね。


ありがとうという言葉は、「短いけれど」感謝の「気持ちが伝わる(気持ちを伝える)」、
一番大切で素敵な言葉だと思います。
たった一言なのに、人の心を明るくすることができたり、
「喜びの涙を流すことができたり(人に喜びの涙を流させたり)」
相手に感動を与えたりすることができます。
私がそんな、ありがとうと言われる仕事を目指す理由は、一人でも多くの人を笑顔にすることができ、
二人の人生の中で最も幸せな瞬間を、「1から作り上げるお手伝いをさせていただく」ことで、
感謝されるような、仕事に就きたいと思ったからです。
また、自分の頑張りが、相手からの感謝の言葉として返ってくることは、
「自分にも」充実した時間をもたら「すと共に、成長させてくれる事に繋がると思う」からです。
私は、高校のボランティア活動で、街のゴミ拾いをし「ました」。
「中には歩行者の邪魔だと思う方や、」迷惑と感じる「方」もいたかもしれ「ません。」
でもそんな中、すれ違った地域の「方や」、ボランティア活動を呼びかけてくださった方に、
笑顔でありがとうと言われ、とても嬉しかったのを覚えています。
ゴミ拾いが終わったときには、いいことをしたことや、人に喜んでもらえたことで、
達成感ややりがい「が感じられ、」楽しく幸せな気持ちになりました。
ボランティア活動を始めた当初は、ただ漠然と人の役に立つことができたらなと、思っていましたが、
「活動を続けていくうちに、」実際にやってみると、思っていたよりも「大変な事がわかりました。」
「そしてどうしたらボランティアを受ける人に、喜んでもらえる「の」だろう」と、
相手の立場に立って考え、行動や対応することが、大切だということに気がつきました。
「さらに」ありがとうの一言で「これからも頑張って、人の役に立つことをしたい」
と思えるようになりました。
「ボランティアの他に、私は」結婚式の披露宴のサービススタッフのアルバイトをしたことがあります。そこでは、準備から配膳、片付けなどを「行い」ました。
言われたとおりのことをしたり、料理などを運んだり、小さなことをしただけで、
ありがとうと言われて嬉しかったです。
なにより、新郎新婦とそのまわりの方々の幸せそうな姿を見て、「とても」心が温かくなりました。
この「アルバイト」をする中で、いろいろ「な」結婚式の披露宴を、見ることができました。
どれも感動的で、素敵だと思いました。
「そして」こうした舞台を、新郎新婦の二人と一緒に作り上げていく、
ウエディングプランナーの仕事に憧れを抱くようになりました。
「私はこれらの経験を通じて、」人と接することの難しさや、社会で働くことの厳しさ学びました。
また、「同時に」人の優しさ「や」大切さを学び、人から感謝され、
喜ばれることのありがたさを知ることができました。
です「から」、これからは高校生活で身に付けた、マナーとヒアリング力を活かし、
結婚式を一瞬のものにするのではなく、誰かの心に「長く(ずっと)」残るような
最高の一日に「する為に、欠かせない存在になることを目標にし、頑張りたいです。」
入学後は、企業実習や模擬挙式を通して、知識だけでは習得できない、実践力を身につけ、
将来に役立つスキルを学び、「どう」すれば、人に喜んでもらえるかを考え、
自然にありがとうと言われるような接客を「心掛けたい」です。
また、できるだけたくさんの先生方や友達と「積極的に」関わり、「人間関係を学ぶと共に、」
人間的にも成長したいと思っています。
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この回答へのお礼

ありがとございます!
参考にさせていただきます。
本当に助かりました。

お礼日時:2014/08/21 00:57

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