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エンジンをかけるとキュルキュルと大きな音がします。動き出すと音は止まります.エンジンオイルを変えましたが あまり替わりません なぜでしょう??

A 回答 (7件)

定期的に点検をお受けになることをお勧めします。


最低でも一年に一回は見て戴けば安心です。

エンジンを掛ける時だけと限定しますと、
所謂アイドリング時で、エンジンの回転数が
尤も低い時だと思います。
只エンジン単体からはその様な音は発生しません。
従ってエンジンオイルとは無関係です。

エンジン回転数が低い時はその振動も低い(周波数的に低い)ので
此に、他の部品(比較的大きな部品)の固有振動数と一緒になりやすく
キュルキュルと音がするのだと考えられます。

走行し出すとエンジンの回転数が上がりますから、
音を出す部品の固有振動数から離れて、共振しなくなってしまい
音も聞こえなくなります。

そこで考えられるのは、エンジンの軸で回されている
ベルト関連だと思われます。
用途に応じて各種ベルトがありますが、そのまま
走行しても問題は無いのですが、一時停車時や
スピードが極端に下がった時に再度発生する可能性があります。

直ぐに故障すると言うことはありませんが、長期に亘ると
その原因にもなりかねません。
ベルトの緩みか?固定金具のずれ、ベルト自身が老朽化し伸びて
変形している事も考えられます。

ベルトのは発電機、空調用コンプレッサー、FAN、油圧系、
タイミングベルトなどが有ります。
一番損傷を受けやすいのは、FANだと思います。

ご自身の目で確かめる事は困難ですので、購入したお店か
正規販売店に持ち込んで調べて戴くのが安心です。
損傷を受けているベルトにも依りますが、びっくりするほどの
費用にはならないと思います。

是非一度、調査点検をなさることをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます さっそく見てもらいます。

お礼日時:2014/08/30 23:41

 


エアコンベルト音か、そのベルトのテンションプーリーのベアリングの音あたりかとおもわれます。
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エンジンの中では無く、エンジンの外側で音がしているから。

オイル交換ではどうにもなりません。
ディーラーや修理工場へ持っていってください。
ガススタ、カーショップではまともに直せません。
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それは90%以上の確率でベルトの滑りでしょう、オルタネータかエアコンベルトのどちらかではないでしょうか?とにかく近くの修理工場化デイーラーに確認してもらってベルトの張り調整で済めば修理金額はタダか1000円程度で収まるでしょうがベルトプーリーの摩耗でしたら1万円前後はみておいたほうが・・・・・・・・!ですね。

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車種や排気量、走行距離、年式などある程度の情報は書かないと、それとなんでエンジンオイルを変えようと思ったのでしょう、半年とか1年毎

にオイル交換していれば、オイルが減っている、特に汚れがひどいという事で無ければオイル交換ってあまり思わないと思いますが?、何か思い当たる節があったからオイル交換だとした、その事も書かないと、回答される方も判断が困難じゃないでしょうか?音から判断されるのはベルトと言う回答にしかならないと思いますが?
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音の表現は人によって異なり位置がいには言えませんが。


キュルキュルと表現される音は、ベルトの滑る音に使用されるのが圧倒的です。
ただエンジン始動時のみとなると、どうでしょう。
バッテリーがへたっていると、発電機最が最大負荷の状態(回すのに大きな力が必要)、のためそのへんで滑ってるのかも、エンジン始動すれば即充電が進むため、負荷が小さくなる。
頭で無理に考えただけの想像ですが。
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ベルト類が滑っている可能性が73.8%



まぁ専門家に見て貰いましょ
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