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「神仏を尊び神仏に頼らず」、これは信仰として成り立つかと問うてみた。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8749349.html

その結論として、「神仏を尊び神仏に頼らず」は立派に信仰として成り立つと結論できました。
しかしながら果たして神仏への願いを伴わぬ宗教がこの世に存在するであろうか。
わたしが知る限りではおよそそのような宗教が存在するとは思えない。
では信仰と宗教の違いとは何か。
神仏への願いを伴わぬ信仰は信仰として成り立つが、神仏への願いを伴わぬ宗教は有り得ないのであれば次のように結論できるのではないか。

信仰は神仏を信じ尊ぶが、必ずしも神仏に願うことはしない。
宗教は神仏への願いを伴う信仰である。
 

A 回答 (17件中11~17件)

>「契約書の有無ってことか?」



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この回答へのお礼

ほんとにそろそろ消えてもらわんと。
 

お礼日時:2014/09/11 21:27

>「立派に○ンコが立つと結論できました」

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この回答へのお礼

 
そろそろ消えてもらわんと。
 

お礼日時:2014/09/11 19:42

>信仰と宗教の違い



信仰しても儲からん。

宗教すれば儲かる。

今夜も和牛のスキ焼を喰って、その後に女房と××する肉食妻帯坊主が沢山おるよ。
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 信仰とは、「茨の道を善処しまくった聖人のような人に対する感謝の気持ちを伴った恭順の姿勢」で、宗教とは「信仰心を伴った拠り所の体系」と言えるのではないでしょうか。

そして「拠り所の根底にある神仏に対する祈り」から、願いをかける要素も加わっているという解釈はどうでしょうか。

この回答への補足

 
あなたは神仏への願いを伴わぬ宗教を知っていますか?
それはどんな宗教ですか。
 

補足日時:2014/09/11 19:45
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この回答へのお礼

 
>願いをかける要素も加わっている

やはり現世利益優先てっゆーことでしょうか?
 

お礼日時:2014/09/11 19:40

神仏の存在を肯定(信仰)すれば、それは宗教である。


現世利益を願うかどうか(それが可能かどうか)は、
宗教によって異なる。
神仏は第一原因として求められるものであり、願いを
きいてくれようとくれまいと、世界の造物主や因果の
起源として、恐れるべきものに他ならない。
願い(プラス要因)か恐れ(マイナス要因)かは別にして、
自己を律する規範(他律的権威)として変わらない。
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この回答へのお礼

 
>願い(プラス要因)か恐れ(マイナス要因)かは別にして、

これはつまり、アメ(勧誘)とムチ(脅迫)ってことなの?
 

お礼日時:2014/09/11 19:36

人の道様、こんにちは。




「契約」ですね。
「信、無くば立たず」ですね。
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この回答へのお礼

 
契約書の有無ってことか?
 

お礼日時:2014/09/11 19:33

辞書から宗教の引用です


「神・仏などの超越的存在や、聖なるものにかかわる人間の営み」

また信仰は
「神仏などを信じてあがめること」

この二つの概念の関係は、信仰は宗教の一つであるということです
なぜなら神仏を信じ、あがめることは聖なるものにかかわる人間の営みと言えるからです

また、神仏への願いを伴う信仰も願わない信仰も宗教であるとは言えますが
その逆は言えません
つまり宗教は神仏への願いを伴う信仰である とは結論できません
詳しく言うなら、宗教は信仰を含む聖なるものにかかわる人間の営みですので
願いを伴う信仰であると結論してしまうと狭い意味に限定してしまうことになってしまうからです
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この回答へのお礼

 
>信仰は宗教の一つであるということです

それは逆で、宗教は信仰の一つでしょ。
宗教法人、宗教団体、宗教組織、宗教活動、・・・。
宗教は集団が組織を組んで行う信仰ではないのですか。
信仰法人なんてないし。



>つまり宗教は神仏への願いを伴う信仰である とは結論できません

あなたは神仏への願いを伴わぬ宗教を知っていますか?
それはどんな宗教ですか。
 

お礼日時:2014/09/11 19:31

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