「国際問題を見るにおいての、リアリズムとアイディアリズムの違い」を知りたいのですが、基本的にリアリズムとアイディアリズムの根本的な違いもいまいちわかってないので、そこらへんのことから、わかりやすく説明してくれる方、お願いします。

A 回答 (2件)

要するに、「国際政治は、力が全て、正義とは大国の利益の表現に過ぎない」と分析するか、「公益に基づく正義というものがあり、それで最終的には国際社会を説得できる」と主張するかですが、短いものとしては、E.H.カー『危機の二十年』(岩波文庫)がお薦めです。

    • good
    • 0

http://www.japanknowledge.com/
で、検索してみてください。

結構参考になると思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q国際連盟と国際連合の違いで・・・

質問のタイトル通りなのですが、私は国際連盟と国際連合の違いは拒否権があるか、ないか(国際連盟は拒否権が使えなかったから、意見がまとまらずに混乱した?とか;)って勉強したんですけれど、もう少し、決定的な国際連盟と国際連合の違いってありますか??
更に、国際連盟はなぜ失敗に終わったんでしょうか??
また、国際連合の安全保障理事会での常任理事国は拒否権を持っているじゃないですか。拒否権があるとどんな風に有利なんでしょう??今起きている例などで教えていただけたら幸いです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

1.
国際連盟は第一次世界大戦の戦勝国クラブだった。発足当初の理事会常任理事国はフランス、イギリス、イタリア、日本の4カ国。(アメリカは不参加、ソ連はしベロア出兵を受けるなど蚊帳の外)

2.
国際連合は第二次世界大戦の戦勝国クラブだった。安保理常任理事国は米ソ英仏中。

3.
国際連合と国際連盟の間に法的連続性はない。

4.
国際司法裁判所や国際労働機関等の機関を国際連盟から引き継ぎ、また旧連盟本部施設も国際連盟から移管されており、部分的には継続した組織といえる。

5.
国際連合は第二次世界大戦の連合国そのものではない。参考URLの「United Nationsの訳語」参照。しかし2.に示した理由、および敵国条項の存在から、連合国を母体とすることは間違いない。

6.
国際連盟が失敗に終わった理由は、むしろ大国の思惑がそれぞれ全く別の方向を向いていた、というのが私の見解。ソ連はフィンランド侵攻でさっさと除名されているし、日本とイタリアは満州やリビアに関する権益確保で避難されたり経済制裁を受けている。米国はもともと参加していない。また大国が好き勝手に行動するのを抑止できるだけの軍事力が存在せず、各国が独自の権益に基づいて動くのを止められなかった。アジアアフリカは当時英仏蘭の植民地であり、現在国際連合の2/3の票数を持つ発展途上国が国際連盟には参加していなかった(そもそも独立国ではなかった)、などがある。
一方国際連合では冷戦と核の下の平和という一種の安定が生まれ、ベクトルが2方向に統一され、核という他国への強大な抑止力が生まれた、発展途上国の参加で大国の影響力が薄まった、あるいはベトナム戦争以降戦争の様子がお茶の間に生中継されることで厭戦平和ムードが各国で自然醸成されるようになったなど、国連が存在しようがしまいが戦争しにくい状況が生まれた。

7.
他国が軍事行動を起こす決議を拒否できる、自国の軍事行動に対する避難決議を拒否できる。
実のところ大国自身の軍事行動に対する拒否権の行使はあまり重要ではない。単に無視すればいいからであり、安保理は存在しようがしまいが関係ない。はっきり言えば、アメリカに対する経済制裁を行った場合、戦争などしなくてもアメリカ経済が荒廃するより速く制裁をかけた中小国の経済が崩壊してしまう。アメリカの経済力はそれほど強い。
実効性があるのは代理戦争における中小同盟国・傀儡国に関する拒否権発動である。ソ連の拒否権行使の多くは戦後直後の植民地の処理と兵力移動に関するものであり(西側についた日本の国連復帰に対し拒否権を行使したこともある)、アメリカの拒否権行使の半分はイスラエルに関するものである。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%A3%E5%90%88

1.
国際連盟は第一次世界大戦の戦勝国クラブだった。発足当初の理事会常任理事国はフランス、イギリス、イタリア、日本の4カ国。(アメリカは不参加、ソ連はしベロア出兵を受けるなど蚊帳の外)

2.
国際連合は第二次世界大戦の戦勝国クラブだった。安保理常任理事国は米ソ英仏中。

3.
国際連合と国際連盟の間に法的連続性はない。

4.
国際司法裁判所や国際労働機関等の機関を国際連盟から引き継ぎ、また旧連盟本部施設も国際連盟から移管されており、部分的には継続した組織といえる。

5.
国際連...続きを読む

Qリアリズムとリベラリズムの意味をお教えください。

NHK高校講座「政治経済」の「国際関係と国際法」というタイトルで「リアリズムとリベラリズム」

という言葉が出てきました。

現代はリアリズムの考えだけでなくリベラリズムの考えが必要だということでしたが、リアリズムとリベラリズムの意味が分かりません。

すみませんが、お教えいただけましたら助かります。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

リアリズムは「現実主義」と言います

極論すれば、唯物論・唯心論のバランスの取れた現実を直視できる人々のことを言います
もっと極論すれば、ノンポリシーです。思想・信念はあるにしても、そんなものよりも重要な価値観を持っている人がリアリストと言われます
理想を捨てて思考できる人が、現実主義者です。同時に、問答できる人でもあります

間違っても、委員会審議で可決しただけの法案を 「法案成立」などとデマる人はそれに合致しません
物事を正しく理解できない人間はリアリストではありません



 リベラリズムとは「自由主義」のことですが、これには現代では色々な意味があります
ただ、現代社会においてリベラリズムとしてもっとも顕著なのが、リヴァタリアンという人々です
(リバタリアンの説明は要請があればします)

リベラリズムは現代の潮流は、JSミルから理解するのが一番妥当でしょう

『危害原理』という象徴的な概念で説明しましょう
①社会の「自己防衛」を目的とする限りにおいて、行為の自由を規制することは正当。

 日本国憲法でいう「公共の福祉」です。要は、己の自由・権利は、社会維持の都合によって制限できる

②他者に危害が及ばないようにする限りにおいて、権力の行使は正当。

 「他人に迷惑をかけない限りは、行為は自由である」ということです

この危害原理によって個人の自由・権利が統制される世界が自由主義社会、と理解してください

もし、貴方がリベラリズムを理解したいなら、JSミルの『自由論』を原初にして学習することをお勧めします

リアリズムは「現実主義」と言います

極論すれば、唯物論・唯心論のバランスの取れた現実を直視できる人々のことを言います
もっと極論すれば、ノンポリシーです。思想・信念はあるにしても、そんなものよりも重要な価値観を持っている人がリアリストと言われます
理想を捨てて思考できる人が、現実主義者です。同時に、問答できる人でもあります

間違っても、委員会審議で可決しただけの法案を 「法案成立」などとデマる人はそれに合致しません
物事を正しく理解できない人間はリアリストではありません



 ...続きを読む

Q集団的自衛権の基本的な内容はなんですか

憲法解釈について 憲法とは様々に解釈できる法律ですか ?
一番不思議に感じているのは
戦闘地域で日本人を脱出させるためにアメリカ軍船舶での移送を援護する事
日本またはアメリカがT国と戦闘状態になった場合 T国在住の日本人をアメリカ軍が日本人を救出できるのですか?そのアメリカ軍を日本の自衛隊が援護する  普通に考えると不可能と思いますが   T国は開戦前にアメリカ艦船に日本人を乗せ出港させ その後 アメリカ艦船を攻撃するのでしょうか? それをそれを自衛隊が援護する と言うシナリオのうえで 集団的自衛権の解釈を変更しようとしているのですか?
戦闘地域において 政府は本当にアメリカが日本人を救出してくれると思っているのでしょうか?
現在 政府は憲法解釈を変えようとしていますが 現在の解釈を詳しく説明して悪いところを具体的に国民に説明し 変更解釈を説明しなくてはならないのではないでしょうか?
日本人救出について 大変矛盾を感じています 開戦から救出についての過程を詳しく教えてください  よろしくお願いします

Aベストアンサー

>憲法解釈について 憲法とは様々に解釈できる法律ですか ?

一度お読みになってみれば分かりますが、憲法の条文は極めて簡潔に書かれています。ほかの法律、例えば刑法や民法のように事細かに書かれているわけではありません。現実に問題が起こったとき、足りない部分は補わなくてはなりません。それが解釈です。
ためしに9条をお読みになって、自衛隊は合法か、集団的自衛権は違法か考えてみて下さい。どちらもそう言うことははっきり書かれていません。だから解釈が必要なのです。

>日本またはアメリカがT国と戦闘状態になった場合 T国在住の日本人をアメリカ軍が日本人を救出できるのですか?そのアメリカ軍を日本の自衛隊が援護する  普通に考えると不可能と思いますが   T国は開戦前にアメリカ艦船に日本人を乗せ出港させ その後 アメリカ艦船を攻撃するのでしょうか? それをそれを自衛隊が援護する と言うシナリオのうえで 集団的自衛権の解釈を変更しようとしているのですか?

本当は日本が、つまり自衛隊が出動して救出するのが筋です。どこの国もそうしています。日本は9条があるためそれが出来ないのです。仕方なしに米軍に頼むのです。その際米軍の輸送機や輸送艦を自衛隊が防衛するのが集団的自衛です。現実問題として、T国は北朝鮮です。北朝鮮が南侵する場合(50年前はそれで朝鮮戦争が起きました)、奇襲で始まりますから、日本人を退去させてから攻撃開始などと悠長なことはするわけがありません。戦闘状態になった混乱状態の韓国から日本人を救出するのです。もしかすると、米軍も本気でやってくれるかどうか分かりません。日本の自衛隊が出動しなければどうにもならないでしょう。死者がたくさん出るでしょう。

>戦闘地域において 政府は本当にアメリカが日本人を救出してくれると思っているのでしょうか?

少なくとも日本人救出は米軍の優先事項ではありません。戦闘の合間に余裕があったらやってくれる程度でしょう。韓国には日本人以上の数の米軍家族がいます。そちらが最優先になることは間違いありません。余裕があったら日本人もです。多くの日本国民も安部政権もそのことは分かっています。分からなければ馬鹿です。にもかかわらず被害を最小限にとどめるために集団的自衛権を行使しようと考えているのです。繰り返しますが、自衛隊が救出に駆けつけるのが本来の姿です。どこの国もそうしています。9条が邪魔しているのです。

>現在 政府は憲法解釈を変えようとしていますが 現在の解釈を詳しく説明して悪いところを具体的に国民に説明し 変更解釈を説明しなくてはならないのではないでしょうか?

自民党と安部首相は、そのことを何度も説明しています。日本人救出を含め具体的な例を示して説明しています。マスコミが報道しないので、あなたのような意見や誤解が出るのです。

>憲法解釈について 憲法とは様々に解釈できる法律ですか ?

一度お読みになってみれば分かりますが、憲法の条文は極めて簡潔に書かれています。ほかの法律、例えば刑法や民法のように事細かに書かれているわけではありません。現実に問題が起こったとき、足りない部分は補わなくてはなりません。それが解釈です。
ためしに9条をお読みになって、自衛隊は合法か、集団的自衛権は違法か考えてみて下さい。どちらもそう言うことははっきり書かれていません。だから解釈が必要なのです。

>日本またはアメリカが...続きを読む

Q日本のエリート養成システムには根本的な欠陥が有るのではないでしょうか?

第二次大戦末期、日本軍は人間爆弾「桜花」を使いました。「桜花」は爆弾に操縦装置と申し訳程度の小さなロケットが付いたものです。そのロケットも敵艦の上空から落とすのなら不要でした。「桜花」の製造に技術的な難しさは何も無く、作ろうと思えば第二次大戦初期から製造可能でした。

どうせ「桜花」を使うなら、敗北が決定的になった戦争末期になってから使うより、もっと早く、例えば真珠湾攻撃から使った方が、より少ない犠牲で、より大きな戦果を上げられたでしょう。

なぜ、当時の軍首脳エリート達は、こんな単純な、サルでも分かるような事が分からなかったのでしょうか?

それとも、当時の軍首脳エリート達はサルにも劣る人達だったのでしょうか?

しかし、当時、軍首脳エリートになるには、今の東大に入学するより難しい試験に合格する必要があったそうです。もっとも、現在でも、東大出の政治家が、つまらない事で大恥じを掻いたりしてますから、難しい試験に合格したから頭が良いとは限りませんが、何か、日本のエリート養成システムには根本的な欠陥が有るのではないでしょうか?

Aベストアンサー

まず辞書的定義から

【エリート(仏)】社会や集団で、指導的、支配的役割を受け持つ層。選良。

質問者様の最初の部分は軍閥のエリートで、あとの部分は近現代における様々な分野のエリート全体を指していると思われます。

軍閥エリートであろうが、政治エリートであろうが、官僚エリートであろうが、エリートというものは養成して作られるものであり、エリートになろうとする人は一定の組織で安定した地位を保つことを目的とするので、その思考の硬直化、性格の保身化は免れません。端的に言えば

「エリートの腐敗は免れない」

のです。どんな優れたエリート養成システムを作ってもエリートは必ず保守化、硬直化、腐敗化します。しかしエリートに頼らなければ国家というものは運営できないので、そこに普遍的なジレンマがあるのです。

Q集団的自衛権と集団的安全保障の違いは。

集団的自衛権と集団的安全保障は、どうちがうのでしょうか。
教えて下さい。

Aベストアンサー

集団的自衛権は、外に敵がいて、集団安全保障は、中に敵(になるかもしれない国)がいるのです。

わかりやすくいうと、A国、B国……X国が同盟を結び、どこかの国がZ国(その他未知の第三国)から攻められたら一緒に防衛しようというのが集団的自衛権。
A国、B国……Z国がお互いに勝手に攻撃しないという約束をしたうえで、その約束を破ったA国に対しては、約束に従ってB国……Z国が制裁を加えるというのが集団安全保障。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報