No.3
- 回答日時:
治療法は原因や、進行具合でも違ってくると思いますが
貼り薬、塗り薬を使いながら、患部を安静にして回復を待つ
っていうのが第一だと思います
あとは、消炎剤など飲み薬が出る場合も
場合によっては手術などすることもあります。
しかし、仕事や毎日の家事など、なかなか長期間休むのが難しかったり
どうしても安静が保ちにくい
治ったかと思えばまた同じ原因の状況になると、慢性化したり
根治するのは難しいですね。
負担を減らす道具や、方法を工夫したり、負担を減らすしかないと思います。
病院で腱鞘炎といわれたなら、病院の指示に従って治療を進めるといいと思います。
自己判断であるなら、似たような手根管症候群とか
リウマチ、更年期障害によるものなど
他にも関節などに痛みやこわばりの出る病気はあるので
一度きちんと病院で診てもらうのがいいでしょう。
この回答への補足
すみません。
母は、以前は働いてましたが、今は専業主婦です。
あと、その【なんとか症候群】ってなんですか?
よろしくお願い申し上げます!m(_ _)m
No.2
- 回答日時:
こんにちは。
20歳頃のボウリングブーム時代に、16ポンド近い重めのボールで地元出身の某プロボウラーを真似た無理な投球練習を連日のように続けたことで手首を痛めて腱鞘炎の痛みに悩んだ経験がある者です。
腱鞘炎になってしまった原因から遠ざかったり腱鞘炎になった部位の筋力を鍛えるなどを行えば意外と短期間で腱鞘炎は治るものですが、仕事などの職業が原因で腱鞘炎を患ってしまった場合は原因となる仕事を辞めることが難しい環境では治療は長引くと思います。
私の場合はボウリングの投球という娯楽が原因でしたから、暫くは腱鞘炎で痛む手首を労るためにボウリング遊びから遠ざかり手首の筋力を鍛えるために握力を強化したことや無理な投球をしなくなったことで腱鞘炎に悩むことがなくなりました。
しかし、元々から筋力が非力の女性であり年齢的にも決して若くないであろうと思われる母様が筋力強化のためにトレーニングを続けることは腱鞘炎を治す以上に難しいことではないかと思われますので、腱鞘炎の原因になってしまった状況や環境から遠ざかることが最善の治療法ではないでしょうか?
なお、私が腱鞘炎に悩んでた頃に近所に住む40歳代のオバサンも勤め先の仕事が原因で腱鞘炎の痛みに悩んでたようですが、結局は腱鞘炎の原因となったパート勤めの仕事を辞めてしまいました。
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