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先日、教師がバラムツという魚を生徒に試食させたという報道がありました。
その魚は、人間の体では分解できない油があり、一定量食べると
分解できなかった油分が尻から垂れ流れるとかそういう話を聞きました。

そこで質問ですが、バラムツほどではなくても、
身近な食材で、似た様な油が含まれていたりするものはありますか?
食材として口に含む可能性があるものだけを対象とします。


この質問した理由も書いておきます。
昨日、肛門の周囲がやたら痒いと思ったら、ぬるぬると透明の液体(恐らく油)が
滲み出ていたのです。
それでこの話を思い出して、気になって質問させて頂きました。

A 回答 (4件)

 身近なところでは生鮭。

食べ過ぎると脂が消化できなくて下痢になることがあります。お尻から脂がたれるかどうかはわかりませんが。
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この回答へのお礼

初めて聞きました。
ggってもそういった話は見当たらなかったのですが、
天然の鮭は、生だと寄生虫が付いてる事が多いという話はたくさんありました。

お尻から油が垂れた前日ぐらいにスシを食ったのですが、
サーモン風のものが2種類あって、白っぽいものと赤っぽいものがありました、
もしかしたら、それが関係あったのかもしれませんね・・。

ありがとうごさいました。

お礼日時:2014/10/03 17:28

油と言う言葉は、水に溶けない融点の低いものの総称でして・・・


ガソリンや灯油は消化できません。・・・いわゆる炭化水素
シリコンオイルも消化できません。・・・酸化ケイ素のポリマー

 食品で脂質、化学で脂肪は、グリセリンと高級脂肪酸のエステル、高級脂肪酸のグリセリドの総称です。高級とは炭素数か多いということ。低級脂肪酸は酢酸とか・・

[消化できる高級脂肪酸のグリセリド]
・一般的に炭素数二個ずつ代謝されていきますから、炭素数偶数であること

バラムツに含まれる油状物質は、化学的には蝋(ロウ)と呼ばれる物質です。和ロウソクの蝋は本物の蝋です。一般的なロウソクに使われているものは化学的には蝋ではなく、炭化水素です。
 本来の蝋とは、高級脂肪酸と高級アルコールのエステルです。

 ですから、バラムツに含まれる油状の物質は、そもそも食品で言うところの脂質・脂肪ではない。
 
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この回答へのお礼

なんだか難しいですね・・・。
なんか違うんだぞという事でしょうか・・・。
なんでバラムツにはそんな蝋の元になる様な物質が含まれているんでしょうかね・・・。
バラムツ自体が変なもの食べて体内に不純物が溜まっちゃってる感じですかね。
それとも深海で生きるための何かしらの機能なんですかね。
他の動物に食われたくないからの自衛機能というか毒みたいな意味合いですかね。
なんか余計謎がわいてきまいたw

ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/03 17:23

 マーガリン・・・・・・。

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この回答へのお礼

なんかよくわかりませんがw
ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/03 17:16

食材ではありませんがひまし油は強烈な下剤として使われていました。

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この回答へのお礼

はじめて聞きました。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/10/03 17:15

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