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フォルクスワーゲンの21年式のティグアンになります。

走行距離は50000kmです。

エキゾースト警告灯による交換部品についてご教授ください。

先日、車の走行中にエキゾースト警告灯が点灯してしまいました。走行中に違和感などは無く正常な感じでした。

知り合いの整備工場に持って行き テスターを当ててもらったところ

「吸気チューニングバルブ位置センサ気筒バンク1 {P2015}」

と表示され 今預けてるのですが警告灯以外の症状もなく どこが悪いのかわからないそうです。

同じような経験をされた方、また専門的な事に詳しい方 稚拙な文章で申し訳ございませんが教えて頂けると助かります。

宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

たぶん、可変バルタイの制御用のセンサーの異常なのではないかと。



恐らく、もしそうだとすれば最近の車のエンジンで可変バルタイ機構が無いエンジンは無いと言っても過言ではないくらいですが、それによりバルブタイミング制御が出来ない状態となっているはずなので、バルブタイミングがフェイルセーフの固定位置になっているものと推測されます。

しかし、それで走行感などに一見異常が出るかと言われると、なかなか出ないのではないかと思います。
BMWのバルブトロニックのような機構ならともかく、普通の可変バルタイならばバルブタイミングが固定されたところで稼働上の不都合はそれほどないからであります。

ただ、可変バルタイが本当に働いていないとするのならば、なんとなくパワーが出ていない・燃費が伸びないなどの症状がすでに出ている可能性はあります。

点火系やエアフローセンサー、クランク角センサーのような、エンジン制御にクリティカルに関わるセンサーが死亡すると明らかに調子がおかしくなる場合が多いですが、一部のセンサーはフェイルセーフ機構が相互に作用しあって「なんとなく」正常に走れる場合も多いので、この場合はとりあえずエラーコードをリセットしてみて再現しないのならば一過性のトラブル、再現するのであればそのセンサーを交換する、交換しても直らないなら更にトラブルシュートする、と判断するしか無いでしょう。
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実際に車両を見られないし、走行状態も判りませんので・・・・推測ですがおきまりのセンサーの誤動作ではないでしょうか?””一度ECUリセット””してエキゾースト警告灯をリセット消灯してもらってから暫く走行されてその後全くエキゾースト警告灯が点灯しなければ以後はそのまま静観されて問題ないと思います。

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21年のティグアンだと2.0tfsiだと思うのですけど、同じエンジンの私のA3も何回かエキゾースト警告灯が点灯しました。



もっともエラーコード探って「吸気チューニングバルブ位置センサ気筒バンク1 {P2015}」と言うのは記憶には有りませんが。
時期的に保障も切れた頃ですが心配なら正規ディーラーで一度見て貰ったら如何でしょう?そこらへんのノウハウを持ち合わせてるかも知れませんし。

私の場合は全ての場合でフォルトクリアしその後何回か警告灯が点灯しましたが毎回違うエラーコードで・・・その度にクリア、その後1~2年経ちますが普通に使えてます。

ま、欧州の機械物ですからそんな事も有るって軽い気持ちで付き合ってますが・・・人様に勧めるのは心ぐる苦しいので一度テスター等揃ったディーラーで見て貰ってください。
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