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タイトルのままなんですが、
ウォーキングも有酸素運動になりますか?
せかせか歩いてるのと、ゆっくり歩いてるのも変わらず有酸素運動になるのでしょうか?

A 回答 (5件)

有酸素運動です。


ただし、ゆっくり歩きで心拍数が上がらないようだと
カロリー消費が少ないです。

また、痩せてきたりトレーニングで鍛えられるとカロリー消費しにくくなります。
そう言う時は、負荷を上げたほうが良いです。

http://club.panasonic.jp/diet/exercise/walking/
http://www.diet-pinky.com/kotsu/walking.php
http://cell.user-infomation.com/co_sport/sport_0 …
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この回答へのお礼

一番シンプルで理解しやすかったので、
こちらの回答をベストアンサーに選ばさせていただきました!

たくさんの回答ありがとうございます。
全てとても勉強になり、とても感謝してます!

お礼日時:2014/10/29 13:02

はじめまして!




ウオーキングも立派な有酸素運動だと思います。

脂肪燃焼やカロリー消費といった観点からは、
せかせか歩いた方がゆっくりより短い時間で達成出来ます。

しかし、あまり無理をすると身体を壊すことになるので、
徐々に負荷がかかる方法に切り替えていくと良いでしょうね。

これから冬になるので、その対策も必要になるかと思います。

服装とかも気をつけないと、風邪を引いてしまうこともあります。

参考になったブログのURLを貼っておきますね。

参考URL:http://mittu730.net/diethouhou/fuyuwea.html
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>せかせか歩いてるのと、ゆっくり歩いてるのも変わらず有酸素運動になるのでしょうか?



基本的にはそうです。例え走っていようと。

物理学的な運動量から算出する消費カロリーの計算式は「体重(kg)×移動距離(km)=消費カロリー(kcal)」です。ので、ゆっくり歩いていようと走っていようと、動いた距離が同じなら消費カロリーは同じということになります。

ですが当然、ゆっくり歩くのならば多くの時間歩かなければカロリーの消費はできません。
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呼吸を止めたままでの運動を無酸素性運動というのではありません。



無酸素性運動とは、エネルギー源が既に蓄積されている物質で出来る運動のこと。即ち、酸素の介入なしに可能である運動のこと。つまり、筋中に蓄えられているATP(アデノシン三リン酸)などの働きによって運動に必要なパワーが発揮されるということ。筋量が多ければ、ATPも沢山蓄積されて、速筋系の力発揮に有利です。

次に、解糖系という、いわば、無酸素的な解糖状態に至るエネルギー機構があって、その後に、酸素の取り込みによって、エネルギー源を作り出す有酸素性運動機構というものが存在する。

有酸素性運動、無酸素性運動というものは、瞬時に、右から左というように切り替わるのではなく、無酸素性運動時にも、有酸素性運動代謝は働いている。

良く例に出されるのは陸上例で、100Mが無酸素性(ホスファゲン機構)運動、400Mが解糖系運動、800M以上が有酸素性運動。

せかせか、ゆっくりは関係なく、歩くことは有酸素性運動です。

厳密な意味での無酸素性運動は、最大筋力発揮運動開始後、たったの6秒間です。それで、筋内の運動エネルギー源物質は枯渇します。従って、100Mランナーは、80M地点でトップスピードとなった後、減速しつつテープを切ります。
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呼吸を止めて最大限に力を発揮する運動が、無酸素運動。

例えば100メートル走など。
長距離走では基本、息を止めないのでゴール直前以外は有酸素運動です。
ウオーキングでは息を止めることはありませんから、有酸素運動です。
重量挙げとかは、力を振り絞る時点で呼吸を止めますし、ジャンプ競技なども同じように短時間ながら息を止めるので、無酸素運動。
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