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車の買い替えを考えています。
といっても、実は妻の名義で、です。
というのも、私はクレジット関係で事故歴があるため(たぶん)審査が通らないからです。

クレジットの事故は7年前。
結婚したのは4年前。

結婚2年前の独身時代に妻が5年ローン(A信金のマイカーローン)で車を買いました。
今もその車に乗っており、昨年ローンは完済しています。

今回もA信金のマイカーローンを申し込みする予定なのですが、私と結婚していることで
妻名義でもその融資が受けられなくなることはあるのでしょうか?

もちろん、今は私名義の借入は住宅ローン以外ありません。
(住宅ローンはクレジット事故者の救済措置で残してもらったものです)
クレジットカードも、事故以来一度も申し込んだことがありません。

今回が結婚後初めてのローン利用になります。
今後のためにも、ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

 奥さんは個人で確定申告をしてますでしょうか?



奥さん個人ならローンの審査は通りますが、奥さんが扶養者という事で確定申告をしていないんだったら、夫の信用情報を調べますから、審査は通らないでしょう

あと、3年待ちましょう

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

妻は結婚前から仕事を続けているため、一度も私の扶養に入ったことはありません。
結婚後に信販系のクレジット機能付きETCカードも作れているようなので、そういう審査には私は影響ないということになるのですね。
安心しました。

あと、やはり私の信用は弁済後10年は戻せないのですね。
他の質問からも見ましたが、それでも会社や銀行によってはさらに長期、無期限という所もあるようですね。

ありがとうございました。

補足日時:2014/10/27 18:14
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奥様単独名義による借入であれば、融資は受けられると思います。



貴方が、連帯債務者や連帯保証人、収入加算者にならないことが前提です。要するに、貴方の属性・個人信用情報を調査されないように配慮することだと思います。

あと、事故後10年経過したとしても、貴方が不義理をした金融機関・信販会社等における記録は一生消えないということを弁えておくべきでしょう。即ち、個人信用情報は消えても、個別の金融機関・信販会社が保有するデータは残るということです。

そもそも各金融機関や信販会社は、クレジットポリシーとして、「過去喫損先には与信を行わない」と明記しているのが普通だからです。以前損をさせられた顧客に、そう簡単にまた融資する、クレジットカードを与えるようなことはしないということです。至極当然だと思います。

従って、上手に生きるより仕方ありません。不義理をしていない金融機関・信販会社を利用する、または一切利用しない、奥様に依存する等です。
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この回答へのお礼

丁寧なご説明ありがとうございます。

>従って、上手に生きるより仕方ありません。不義理をしていない金融機関・信販会社を利用する、または一切利用しない、奥様に依存する等です。

おっしゃるとおりです。
私自身、これから先もずっとこうなることを分かっていながらの債務整理でしたので。
ただ実際に直面すると、かなり厳しい、というか恥ずかしい人生になったと思っています。

妻には本当に迷惑をかけています。
それでもクレジットをうまく利用していくには、頼らざるを得ないですね。

お礼日時:2014/10/27 23:08

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