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来月自動車保険が満期になるのですが、事故をしてない(等級が下がらない)のに保険代が前年度より上がって見積もりが来ました。

事故をしてないのに保険代が上がる理由は何故でしょうか??等級は来年度18等級になります。その他のところに新車割引と書かれています。

他の保険会社もあたってみようと思うのですが、東京海上は車の保険会社としては、料金、保証内容から見て「良い」と言われる保険会社でしょうか??

A 回答 (11件中1~10件)

見積もりの内容を見ていないので、考えられる一部としてですが・・・・


契約条件が、まったく一緒で保険料が上がるのでしたら、根本的に"保険料そのものが値上がり"している可能性があります。
ただし一般的には、保険屋さんから満期→継続の通知が来ると、そこには現在の契約よりやや高い保険料が記入されています。
これは、保険支払額をもう少し増やした条件で書かれていることが多いからです。
その場合割引が適用されても、当然ながら保険料はややあがります。
しかし大抵の場合はよくその通知をみると、現在と同じ条件の場合は保険料は○○円です・・・と、どこかに書いてあります。

もう一度見積もりの内容を、現在の契約条件と比べてみてください。
同じ条件だとしたら、値上がりの可能性があります。
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こんにちは。



個人的ですが、#6さんのいうように代理店泣かせという話は聞いた事があります。
東海の社員の給料は他社から見ても断然高いので、保険料を高くしないと給料を払えない、という苦笑したくなる事も聞いた事がありますが・・

国内の生命保険のトップは日本生命と言われるように、損保のトップは東海です。
やはり保険料や補償内容が他社から注目されているのは当たり前と思われます。

車社会で事故が絶えないので、どこの損保会社の自動車保険は赤字です。

損保同士の合併も今は当たり前なので、それに伴っての値上がりも考えられます。

東海さんは、いろんな面で早いです。これは自信を持って言えます。しかし、とってもシビアな面もあります。

いい回答になってなくて、失礼しました。
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viresさん!


1、今回の満期のご案内は TAP家庭用 → TAPナビ に
なっておりませんか?
TAPナビ: (昨年8月より発売)
  ア、人身傷害がワイド補償です
  イ、使用形態(3区分)で保険料が異なります
  ウ、免許証(2区分)で保険料が異なります
  エ、その他
※ 従来のTAP家庭用も併売中です

2、現契約に新たな特約が追加されておりませんか?
保険会社が作成する「継続案内」は確かに保険料が
下がらないようなプランを自動的に作成する傾向がありますので
そのまま代理店がご契約者に郵送していると思いますが・・・。 
 (私は全てオリジナルですが・・)

3、他の方の通り、本年2月より車両保険以外も
型式別に移行となりました。(昨年8月は誤りです)
また運転者限定1種類 → 2種類。割引率の変更と
計算方法の変更も保険料UPの要因となりました

等々 

保険は「無形の商品」です。
ご納得いくまで説明をして頂くことがよろしいかと思います
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皆さんが書かれているように料率クラスの見直しも保険料に色濃く反映されています。

特に貨物車の保険料は全体に上がっています。

他に考えられるのは、家族限定がついている場合です。従来より割引率が減ったとともに計算方法も変わったためそれだけでもかなり保険料に影響しています。一方で「本人・配偶者のみ」という限定ができました。これによりかなり保険料を抑えることができます。

ここでは具体的に現契約の内容や見積もり内容が明らかにされていないので、この書き込みを初め皆さん憶測に過ぎません。代理店に内容の確認や保険料の違うことについて説明を求めてみてはいかがでしょうか。
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理由は#1氏 #2氏 #5氏 の仰ってる感じでいいでしょうね。


従来、自動車保険は『車両クラス(1~9)と賠償クラス(A・B・C・P)』の2項目によって算出されておりました。

※車両クラス・・・1~9までの9段階に分かれていて数字が高くなるほど料金も高い。(毎年見直し有り)
※賠償クラス・・・総排気量のみで決められている。A=1500cc以下 B=1500ccを超えて2500cc以下 C=2500ccを超える P=Cの内容と同じ(ディーゼル車の場合)
よって賠償クラスは毎年同じです。

ただ昨今では、ほとんどの保険会社の料金を決める基準は、車両クラスは従来のままですが、賠償クラスをさらに細分化する意味で、総排気量を基準にするかわりに「対人クラス・対物クラス・傷害クラス」(それぞれ1~9までの9段階)という風に分けて料金が決められているようになってきました。 毎年見直し有りです。

したがって、4項目(車両・対人・対物・傷害)に細分化されたことによって、本来安くなるべき車にとっては従来の金額よりも随分安くなった反面、逆に細分化された影響で前年と全く同じ条件でなおかつ1等級アップしているにも関わらず、前年の保険料よりも高くなってきたりする現象がどうしても出てきます。 ご理解しにくいところかと思われますが、細分化された結果だとご納得されるしかないようです。

【一言】かなり昔から自動車保険の料率は『型式』を基準に算出しております。

個人的な意見ですが、東京海上はいい会社だと思いますよ。 あとはあなたが万全の補償内容でご加入ならさらにいうことないでしょうね。 ある程度自分でも事故のときに対処できたり、事故の相手から恨まれようが別に構わないのなら、外資系の通販でもいいのかなぁ~なんて思ったりもしますが、果たしてあれらのCMを鵜呑みにしてる人なんかいるのでしょうか?w 体制が不十分なので事故の際何かと厄介な面も多いとよく耳にします。 経費を最小限に抑えてる結果なので仕方ないかもしれませんね。

もしよろしければ、前回の料率クラス、今回の料率クラス、等級、型式等を補足されるとさらにわかりやすい回答をいただけると思いますよ。
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理由は皆さんが述べているのでアドバイスをさせていただきます。


その会社は昔昔自動車保険が横並びの保険料を採用していたときの先方に立つ会社でした。
今でもその癖が抜けないのでお客様の不信を招く改定をなさっているとおもいます。
迷わずよそで見積もりを取りましょう。
外資系ですけど、日本で一番顧客満足度があるようです。

参考URL:http://www.zurich.co.jp/
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代理店です。



これには本当に困っています。

保険会社各社同様です。

東京海上が一番保険料が高いです。

今度日動火災と東京海上が合併するためにまた6月から保険料が上がってしまいました。

年に2回とか、1回とか料率を替えてきているので、お客様にとっては毎年何もしないのに保険料だけが上がっているように見えます。

いつもそのことをいわれるので困っています。

それが原因で他に替えられたケースもあります。

3年ぐらい前までは各社一律だったんですが、現在各社違います。

保障内容が立ち後れている保険会社ほど保険料が安いです。

国内損保の保険料が高くなっているのはすべて東京海上のせいです。

外資系は、よけいな補償を削って保険料を安くしている傾向にあるのに、国内損保はよけいな補償をくっつけて高くしようとしています。

全く逆の発想です。

そして各損保会社が東京海上の右にならえで同じように追随しているから駄目なんです。

私のように乗り合い代理店をしていますとよくわかります。

細分化出来る保険は、良いようで悪いです。

それはその保険自体が特殊な商品になっているからです。

「心配御無用ナビ」とか「クルマックス」などです。

いろいろ選べるが基本が高いので高くなってしまう場合が多いです。

保険会社の社員もですが、我々代理店も商品内容についていけない状況です。

一番混乱しているのは代理店さん達なんです。

決して代理店を責めないでくださいね。
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車両の料率クラスが変更されたためです


これは年度ごとに事故の確率データに基づき
決定され事故を起こしやすい車種である場合は
このクラスが上がってしまいます
保険は「確率」が”ものさし”となっているため
仕方の無いことなんです
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こんにちは。


東京海上では昨年8月に型式別料率クラスというものに移行しました。(現在殆どの会社が型式別に移行)
従来は、排気量で3区分、車両(保険)クラスで9区分に分かれていました。
より事故の件数や支払を反映させやすいように、型式ごとの統計を取り、型式ごとに保険料を弾くようになりました。この結果、同名の車でも型式が異なれば保険料も異なるようになりました。(保険料パターンは6561通り)
この改定により大本の保険料が高くなる型式、安くなる型式が出ており、あなたの場合は高くなる型式だったと推察されます。
東京海上もリスク細分型のTAPナビという種類の保険も導入しましたので、あなたの実態に合わせた見積を取り直してみて下さい。保険種類を変えるだけで保険料が下がる事もあります。
東京海上は保険料面では常に他社から意識されておりますが、価格競争にも応じてきましたので決して高いとも思えません。(と言うか、もっと高い会社あります。これも型式によりますが。)
肝心要の事故対応に関してはやはり、「早い」と感じます。一方、逆に事故相手が東京海上の場合には強硬的な部分も感じますから、強い交渉力を持っているように思います。これが良いか悪いかはケースバイケースですし、あなたの感じ方次第です。補償内容に関しましては、無論一揃えありますし、大手社で比較すればどっちもどっちかなと感じます。(ちなみに、補償の名称が同じでも中身が別物だったりしますし、別々の名称でも同様の働きをするものもあります。)
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私も一度そのようなことがあったので保険会社に問い合わせしたら、見積もりと今の条件が同じではありませんでした。

(実際には勝手に等級プロテクト特約が設定されていた。)しかも見積書にそれが書いてなかったので、契約のときにはずしてもらいました。

あとは新車ということですので、車種によって金額が変わる場合があります。事故を起こしやすい車種ですと保険料があがります。(車によって起こしやすいのではなく、起こしやすい人が好んで乗る車なだけだと思うので、理不尽な事だとは思うのですが。)

参考URLではいろいろな会社の保険の一括見積もりもできますので、参考にしてみてください。

参考URL:http://www.bang.co.jp/
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