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彼は、食への関心が強く、味へのこだわりや好みがハッキリとして
います。
私は小さいころから、偏食な子だったので、もちろん美味しいほうが
いいけれど、食事にこだわるタイプではありません。

いま、おつきあいをしている彼がいるのですが、食事に行くときに、
なかなかお店の希望がまとまらないので、今回は、相手に合わせ、
次回は私に合わせる・・・という感じになっています。
通りすがりのお店に入ることもありますが、概ね、嗜好が正反対です。

彼は、下町ふうな食堂、中華ラーメン、立ち飲みのような気さくな雰囲気で
美味しいものを食べたいという感じです。ビール党の呑み助です。
見た目より、味! 味がよければすべてよし。

一方、私は、普通の女子会で賑やかに過ごせるような場所が好きです。
モダンなといっても、高級感があるわけではなく、一般的なお店です。
とにかく、私は飲めないので、しぶいところが苦手です。
ワインしか飲めません。
飲めない、ところが、彼とのつきあいにおいては、痛恨の極みかも
しれません。

下町の中華店にも行きますが、年配のおばちゃんが、ビシャッと乱雑に
水コップを置いたり、「注文はそこで言いな」と、言われて、遠くにいる
おばちゃんに向かって、大きな声で注文するようなお店に入るのが嫌いです。
雑巾で、テーブルを拭くようなお店も苦手です。
落ち着いて食べれないので、味もわかりません。
ある時は、油でギトギトの手で「洋服はじゃまだから、あっち(壁の吊るし)に
かけるよ」洋服を持っていかれました。有難いやら・・・・困るやら・・・

ただ、立ち飲みや、縁台、通路にはみ出すお店などの雰囲気は何かの
アトラクションかのような楽しさは感じます。
でも、それは、あくまでも見学、見物者としての感想なので、食べ始めると
落ち着かなくなってしまいます。
屋台で食べるおでんは美味しくて、大好きですが、お皿の洗い方をみたときに
席を立ちあがりそうになりました。
私は、決して、潔癖症でもないし、庶民派ではあるものの、ディープすぎる
彼のお店には、あまり合わせられません。
切れそうになる自分を押さえるのがやっとのこともあります。

もし結婚したら、相手の通好み?な食嗜好に合わせる自信がなくなって
きました。
私は、いたってオースドックスなものを、普通につくるだけです。
スィーツは、自分であれこれつくりますが、呑み助の彼は、甘いものに、
関心がないようです。

彼は、「晩酌はやらない、手間はかけなくても、素材を生かした料理が好き」
と言っています。
でも、それが一番、難しいような気がします・・・・
普通の朝食や晩ご飯でいいとは、言っていますが、今だけの言葉だと
思います。私に気を使っているような感じがします。

食事は、家庭生活においては肝心な要素だと思います。

相手の家は、お母さんは、とても料理が上手な人です。
仕事もしているのに、本当にスゴイ人です。

それに比べると、私は、チョイぱっぱ。
肉じゃが、とんかつ、シューマイ、焼魚など一般的なものはできますが、
呑み助のツウを喜ばせるような、気の利いたものはつくれません。
味も、レパートリーによりますが、普通~あまりうまくないのレベルです。
正直、お料理に自信がありません。

かぼちゃパンをかじっていれば幸せという私は、舌が肥えている彼との
結婚に不安を感じます。

彼とは、性格や話、話題、仕事のサポート面では最高の相性だと思います。

食事だけが不安です。結婚して大丈夫でしょうか。

ご夫婦の方におききしたいです。
食の嗜好や、食への追及姿勢が正反対の場合、食生活はどのように
されているでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

>ご夫婦の方におききしたいです。


>食の嗜好や、食への追及姿勢が正反対の場合、食生活はどのように
>されているでしょうか。

夫は薄味派で、職業柄?匂いに敏感で、食にも敏感なほうだと思います。(料理教室に通ったことも)
私は濃い味派で、大雑把な性格で、ちゃっちゃと作るほうです。

我が家の場合は…、
味がどうこうよりも、

"作ってもらっている"
が前提にあります。。

「作ってもらうことがあたりまえではない。」

そこだけはお互いの意見が合致合していたので、
問題はおこってないです。

基本は私が作りますが、

彼が食べたい物があれば、
今日は俺が○○を食べたいから作る~
みたいなことになります(・_・;

お友達の旦那さんの中には…
不味かったら「不味い!」とハッキリ言われて、食べないって人もいますので…。。。
食の好みとは別に、そこんとこの"性格"を見られてみたほうがよいやも…(=p=;)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ご夫婦の様子がほんわかと伝わります。(^^)

たぶん、彼好みのお料理は、彼がつくったほうが美味しいと思います。(^^;)
不味い時は、口にこそ出しませんが、顔に出ています。
レストランでも、不味いときは、何も言わずにごっちゃり残して帰ります。

厳しいタイプかもしれません。 

お礼日時:2014/10/31 15:19

ものは考えようではないですか?


料理は最初は大変でも修行のつもりでやると、数年後には主さんは料理研究家として名をはせているかも?
うちは逆でした。
かなり年上の主人の母は年代が古く食糧難の時代の人で食べ物はあればいい人でした。
そのために、主人も何でもいい人で、とても楽でした。
しかし、40歳を過ぎて思うのは主婦歴が長いのにたいした物が作れないな、、ということです。
なんて無駄をしていたんだ!と今更ながら思いますよ。
最初からみんなみんな料理がバリバリとは作れません、習うより慣れろですよ。

また、外での食事などですが好みの心配も結婚したらそうそう夫婦で飲み歩いたりはしないのでは?
というかできないのでは?日々の生活とか家計もありますから。
私も主人とは食事を良くしましたが結婚してからは家事も覚えなくてはいけないし、妊娠出産で外食べは減っていきましたよ。

まずは料理は初心者だけど、と言っても彼がいいのならいいのでは?
知人のおばさんは、結婚したときに自分は薄味、ご主人は濃い味付け好みで結構言われたそうですが、
料理の腕前をメキメキあげて何年も経ったころには薄味に慣らせて、ご主人の実家の義母さんの濃い味よりもお母さんの方がいいな、と言わせるまでになったと言っていました。

千里の道も一歩より、だと思います。
あとは、主さんの子持ち一つではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

何となくやる気がでてきます。

2人の記念日には、フルコース仕立てのお料理を全力でつくりますが、
結婚すると毎日のことになるし、毎日、毎日・・・・2食、3食・・・・
これは絶対に無理だ~死んでしまう!と思って、日々、お惣菜の夢を
みることがあります。 (^^;)
でも、なんとなくホッとしました。
私は、かなり前に母親を亡くしていますので、応援して頂けると嬉しいデス。

お礼日時:2014/10/31 15:29

うーん、舌が肥えているのはあなたの方ではないでしょうか?安居酒屋や下町の食堂は、特別おいしいものではないですよ。

どちらかと言えば家庭料理に近いのではないでしょうか。

私の好みは油ものやら肉やらが中心で、嫁さんはそれらにアレルギーがあり野菜中心です。嫁さんの作ったものは味がしません。私は大量に食べますが、嫁さんは私の半分しか食べません。全て正反対ですね。

けどうまくやってます。何故うまくやっていけるかと言うと、お互いが歩み寄ろうとしているからです。肉がないとか、味がないとか、量が足りないとか…最初から私が満足できるように余分にあれば良いわけです。みそ汁を作っても、野菜ばかりで味がしません。自分用に油揚げを足したり、味噌を足して食べます。

ご飯を作るのは、一方的にあなたの仕事でしょうか?基本的に時間がある方が作るべきだと思いますが、時間が同じくらいあるなら、好みがうるさい方が作った方がいいです。この辺りも含めてよく話し合った方がいいでしょうね。

あ、余計なお世話なんでしょうが、性生活は大丈夫ですかね。食事の関係はそのまま性生活に反映すると思いますので、こちらも考えてみた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

彼も、肉が大好きです。
一緒に香港に行ったときは、「香港人の気持ちがわかる」と言いながら
あらゆる肉に噛り付いていました。
ステーキハウスに行くと、「オーストラリア人がうらやましい」と言いながら
分厚い肉を食べています。(私はサイコロステーキです。)

彼は寿司ネタにも詳しいし、魚の目利きもできるし、食通タイプだと思います。
で、いろいろ食べまわった結果、下町の大衆食堂や、吉田類さんの居酒屋放浪記
みたいなところが、1番落ち着くことになったらしいのですが、、、、
私は、カフェレストランや、オープンテラスのあるお店の木漏れ日の中で食べる
一六穀ご飯&日替わりランチのようなものが好きなので、白い三角巾や頭巾の
オバちゃんが怒鳴る食堂は違うんだっつーの。

食事の関係が性生活に反映されるというのは興味深いです。
香港(広東)料理・飲茶と中国料理だけは、嗜好路線がピッタリ合致するので、
チャイナ服のコスプレでもしたほうがいいかもしれません!?

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/31 16:09

大丈夫ですよ(*^^*)


うちの夫も似たところあります。
地べたに平気で脱ぎ捨てた服をはらいもせずにそのまま着たり、油などで汚れた手は自分のズボンやパジャマで拭いたり、料理を作らせれば揚げ物こってりのカレーを出して来たり…
交際中は、貴女同様、不安でした。でもそういう人って、大雑把なだけ。貴女がどんなものを食事に出しても、黙って食べると思いますよ。お母様はお母様。貴女は貴女。お店はお店。
ちなみにうちも夫と外食すると、おしゃれなとこなんてまず行きませんよ、ラーメンとか激安ガッツリ系ばかりです。もう慣れました( ̄▽ ̄)笑
その程度の価値観の相違を物ともしない相性の良さを感じるなら、踏み切っていいのでは?
貴女がマメにお掃除お洗濯に励めばいいだけですから♪
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

お料理に比べたら、お掃除やお洗濯のほうが気楽です。

総じて、男の人のほうが、お料理にうるさい(細かい)ような気はしますが、

ざっくり行ければ幸いです。

お礼日時:2014/10/31 16:13

色々勘違いしているのが、


(1)好みが五月蝿いのは、彼氏より貴女。
(2)料理は作れないのではなく、作ろうとチャレンジしないが正解。
料理なんて、やる気さえあれば、小学生でも作れます。
やる気が無いから出来ません。
ネットでレシピを見て、味見をしながら作れば、難しくありません。

別れた方が良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

料理をつくる気はあるのですが、相手の口に合うかを考えると
怖くなってしまいます。
ついつい、面倒に・・・・・・スイマセン。

ご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/31 16:19

彼の方が庶民的な物が好きなんでしょう?


だったらその方がいいのでは、結局結婚したら家庭料理を食べるのだし・・・

ワインに合うものより一般の家庭料理を作ったらいいんだから楽じゃない??
女子会で食べるようなもん結婚したら必要ないよ。

お母さんに教えて貰って作れるようになったら?
結婚してもごり押しして、自分の好きな物ばかり作ると旦那さん帰って来なくなるよ。
どうしてもゆずれないなら、別れた方がいいよ。
胃袋を掴むって大事!結婚したら毎日の事だから・・・
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この回答へのお礼

料理上手なお母さまの存在が、なぜか大きなプレッシャーに
なっているかもしれません。
対抗意識を燃やしているのではないのですが、笑われたら
いやだなぁとか、比較されたら撃沈だなぁとか・・・・

庶民的なものでいい、というオーダーに気がつきませんでした。\(-o-)/

頭の中が、晩酌? オツマミ?で頭が一杯で、変になりそうでした。

ご回答、有難うございます。

お礼日時:2014/10/31 16:57

彼は舌は肥えていないと思いますよ。

一般的に誰しもが行く店で特別美味しい

料理を出すところでもありません。男性は堅苦しいのを嫌がります。

だから、貴女のように女子会を開けるようなお店に行く人には口が合わないのは

当たり前ですよね。

結婚して貴女が作った料理を食べてくれなければ、彼に作らせればいいことです。

貴女の質問を見た時に、何故食事の事にそんなに拘るのかが分かりませんでした。

貴女の料理が彼が通うお店の味になればイイのです。畏まった料理なんて彼は

望んでいないと思いますよ。そうでなければ、貴女を下町の食堂なんかに連れて

行かないでしょう。僕はこんな料理が好きなんだと言ってるだけですよ。

もっと肩の力を抜いて、インスタントラーメンからでも食べさせて上げたら

どうですか。

それから、どうしても料理の事が気になるなら、結婚前に同棲して貴女の手料理を

食べて貰いましょう。
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この回答へのお礼

>畏まった料理なんて彼は望んでいないと思いますよ。そうでなければ、
>貴女を下町の食堂なんかに連れて行かないでしょう。
>僕はこんな料理が好きなんだと言ってるだけですよ。
>もっと肩の力を抜いて、インスタントラーメンからでも食べさせて上げたら
>どうですか。

そうですね!!!
本当に、その通りかもしれません。
インスタントラーメンも大好きみたいです。

気がらくになるぅぅぅ・・・・・

>それから、どうしても料理の事が気になるなら、結婚前に同棲して貴女の手料理を
>食べて貰いましょう。

記念日だけ、中国料理コース8品を作ったら、へとへとに疲れました。
私が、カッコつけの見栄はりなのかもしれません。(^^;)

ご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/31 16:53

別に彼を意識する必要はないですよ。



育った環境や食生活が違えば、好みが違うのは当たり前です。

あなたはあなたの料理をするだけ。
で、少しずつレパートリーを増やしていけば。

ただ、偏食がある人は、どうしても自分が好まない食材や料理を避ける傾向にあります。
とりあえず、彼には「いやなら自分で作れ」のスタンスで良いのですが、子供に対してはそうはいきませんから、早い段階からそれなりに想定しておくことは必要でしょう。

味付けに関しては、やはり健康を意識した味付け、ということになりますね。
で、それがその家庭の味付けになるんです。

あまり神経質に考える事ではありません。
あなたが食事を作るのであれば、あなたが「主」、彼が「従」ですから。
あとはあなたが、どれだけ愛情を込めるか、です。
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この回答へのお礼

>あなたはあなたの料理をするだけ。
>で、少しずつレパートリーを増やしていけば。

本当に、気がラクになります。!(^^)!

ご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/31 16:47

お嬢さん、お若いね。


彼もあなたも、まだ若いのではないかな。
質問者さんが20代半ば以下、彼がもし30代ならやめておいた方がいい。
食の好みの話というので「やっぱりブルゴーニュ産のワインが一番だよね。今日のキャビアはいつもと違うね、何かした?」みたいな感じかと思いましたよ(笑)

あのね。
男性っていうのはがっつり系が好きなのです。
とんかつカレー、ラーメンに丼。そしてお酒。
炭水化物とお肉だけ、栄養バランスが悪いハイカロリーな食事。お酒で糖分をとるから甘いものはあまり好まない。
一方女性は野菜なんかが綺麗にのってて、色彩が鮮やかで、デザート付きなんかが好き。
肉汁もいいけど、丁寧に調味されたソースが好きだったり。
小汚いとこは当然嫌い。
綺麗な服着てるのにトイレもいけないじゃないですか。

その男性は「味さえよければいい」ではない。味を求めるなら断然コースメニューのお店です。
でも好きじゃないでしょ。味が優先なら小汚いとこを選び続けるのはおかしい。立ち飲みだって「俺のフレンチ」とかもあります。安くて味は一流みたいですよ。
普通のコースメニューのお店だと高いとか少量とか文句を言うでしょうが、お酒を飲むこと考えたら居酒屋系の方がずーっと高いです。
コースならゆっくり適量食べるから、男性でも全部食べ終わっておなかが満たされないなんてことはありません。

結局自分が好きな気楽な庶民の店がよくて、一緒に行く女性に配慮をする気がないの。
この手の男性は女性経験が少ないですよ。
初デートでプロレス観戦に行っちゃう笑い話みたいな感じ。
別に気楽な店が悪いわけではないですが、あまりに自分勝手だということなのです。そういう店は男同士で行ったらいいのです。

食事がそうということは、一事が万事その調子だと思います。
あなたを「お前」と呼んだりしません?
年上の包容力とは、上から目線ではありません。
男らしさとは、強引で自分勝手とは違います。
彼が若いなら、質問者さんが鍛えて徐々に教育するのもいい。今後別れても、他の女性にはしなくなるでしょう。

最後に。
仮に舌が肥えた人だって、最後は人柄です。
食で有名な服部幸應さんは言います。
「一番美味しいものは、奥さんの作った味噌汁」と。
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この回答へのお礼

乗船クルーズフレンチなどにも行きましたが、量が少なくて、大きなお皿ばかりを
ながめさせられた感じになったのか、文句ブーブー言ってました。
おしゃれじゃないですよね~

げげげ~っ

すべてを自分にあわせてほしい、というような感じはあります。
子供っぽいところもあります。ぼんぼん育ち。
職業柄(創作系)なのか、職人気質があります。

女性をエスコートするのが上手な人と結婚したら、浮気が心配だし、
もてなさそうな人と結婚すると、それはそれで辛そう・・・(^^;)

私の失敗したお料理を、ニコニコ食べるタイプではないし・・・怖いよ~

どうしましょう。でも、本質を突いていると思いました。

ご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/31 16:41

失礼ながらその程度の次元では


舌が肥えている・・人などとは言えないでしょうねぇ
あなたの思い込みに過ぎないと思います。

それは単なる嗜好の違い程度だと思いますよ

生まれ育った家庭環境は違うのですから
当然そういう差異は出て来ますよね

二人でお話合いしながら徐々に解消していくようにすれば
別に問題なんてないでしょう

肥えている・・のではなくて、
好きな嗜好味覚が明確に決まっている人ということです。

穿った見方をすれば、それに合うようにつくれば良いだけの話ですから
ある意味では単純で簡単なことじゃないのかな
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この回答へのお礼

>肥えている・・のではなくて、
>好きな嗜好味覚が明確に決まっている人ということです。
>それに合うようにつくれば良いだけの話ですから
>ある意味では単純で簡単なことじゃないのかな

彼のストライクゾーンがわかればいいのですね!
なるほどです。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/10/31 16:17

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