プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

長文で申し訳ありません。

カテゴリが誤っていたので、こちらで再度投稿させていただきます。

現在、家族(60代)が胃ガンと戦っています。
わたしはその娘です。

7月にガンだろうという診断を受け、8月末にステージIVである旨の告知を受けました。
それまで、症状もなくいつものように暮らしていて初期ガンと思い込んでいただけに、
あまりに突然の告知に表には出しませんでしたが愕然とし、とても嫌な夢を見ているようでした。
しかし、毎日朝目が覚めても覚めてもそれは夢ではなく、現実であることは変わらず…。

当初は毎日のように陰で涙を流し、自分がおかしくなりそうでしたが、
同じような経験をされた方のブログやこういった質問に対するご意見を拝見し、
泣いていても何も解決しないという書き込みを見て、
必死でセカンドオピニオン先を探し、ネット等で胃ガンについて勉強し、家事を手伝ったり、美味しいものをできる限り食べる機会をもうけたりしています。

数年前まではこの状況では、
根治は不可、延命目的のみの治療しかできなかったことはネットを通して知りましたが、
どうにかして助けたい、救いたいという気持ちであきらめきれないため、
同じような経験をされた方や医療に詳しい方をはじめ、ちょっとしたことでもご意見いただきたく質問させていただきます。

今までの経緯としては…
・8月末、ステージIV告知 膵臓(リンパ節含む)、肝臓 転移あり。手術は不可。貧血あり。

・セカンドオピニオンで胃がんの名医を往復8時間かけて尋ね、放射線治療+手術の選択肢も得る。(膵臓リンパが胆管を圧迫し、このままだと胆管が閉塞し、黄疸が出るだろうとのこと。)
しかし、元の病院ではその方法は拒否されたため、セカンドオピニオン先を9月末に受診するも精密検査で肝転移が2か所以上あったため、最終的に手術不可。

・このため、元の病院に戻り、現在化学療法を行っています。HER2強陽性。
(TS-1、シスプラチン、ハーセプチン)

1クール目が終わり、2クール目に入り始めています。
一時、ヘモグロビン値が6まで下がりましたが、ハーセプチンの効果が出ているせいか、通常の数値までヘモグロビン値も戻り、貧血は改善されています。

幸いにも今のところ副作用は大きなものはなく、シスプラチン投与後の一時的な食欲不振のみです。現在は、自宅で身の回りのことは自分でやりながら生活しています。

しかし、劇的に薬が効かない限り、いつまでもこの生活が続かないこともいろいろ調べているなかでわかっています。

また、主治医は2クール終わった段階で、CTを取り効果判定するということでしたが、治療をしなかった場合の生存期間の目安も、私はセカンドオピニオン先で聞いており、それではほぼ生存期間と一致してしまい間に合わないので、1クールでのCTや腫瘍マーカーでの効果判定を希望しましたが、被ばく等の理由で断られてしまいました。
(腫瘍マーカーは被ばくの影響はないはずですが…)

そこで、お聞きしたいのは
・ハーセプチンなどの抗がん剤の効果が出るまでどのくらいの時間がかかるのか?

・一般にハーセプチン等の抗がん剤に耐性ができてしまうのはどのくらいの期間なのか?

・耐性ができた場合は、抗がん剤を変えるしか方法がないのか?
(ただ、分子標的薬はかなり限られるかと…)

・CTを1クールごとに取るのは被ばくの影響が大きいため適切ではないのか?

・サードオピニオンも視野に入れているのですが、やはりサードオピニオンは主治医との関係を悪くするのか?

・サードオピニオン先として癌研有明を検討しているのですが、胃ガン治療に限らず癌研有明に通っている、通っていたなどの経験談や評判をご存じの方がいらっしゃれば、ぜひ教えていただきたいです。

このほか、ステージIVからの根治経験談や同じような経験をされた方、されている方、
こういう治療法もある等、ご意見や経験談だけでもいただければ幸いです。

また、今は自宅で生活できていますが、これから先、もしも治療の効果が見られずに弱っていく家族を看取ることになった場合、自分の気持ちをどのように保てばいいのか分かりません…。

あまりに若く突然の状況に諦めきれず、とにかく今自分にできることをひたすら実行にうつしていますが、気持ちの保ち方等、そのあたりもアドバイスいただけると嬉しいです。
なお、生存期間以外のことは本人にすべて告知しています。

貴重なお時間を使い、
ここまで長文を読んでいただき、本当にありがとうございます。

A 回答 (4件)

昨年5月、乳がんの手術を受け、現在術後の治療中です。


質問者さまの心中を思うと、昨年の悪夢が蘇ってきて心が痛みます。他人事とは思えません。
私は何もお助けすることはできませんが、何か少しでもお役に立てれば幸いです。

・CTを1クールごとに取るのは被ばくの影響が大きいため適切ではないのか?

私は術前も術後も、一度もCT、PET-CTを撮っていません。
乳がんの場合、マンモグラフィー、胸のX線、骨シンチなど、被爆する検査が他にもあり、CTやPET-CTは、私が治療している病院では、転移、再発のリスクの高い人のみです。やはり被爆量を考えれば、頻繁に行うべきものではないのではないでしょうか。

・サードオピニオンも視野に入れているのですが、やはりサードオピニオンは主治医との関係を悪くするのか?

私は術前、3つの病院へ行きました。一番手術を早く受けられる病院を選びました。
後悔しないためにも、サードオピニオンへ行った方がいいと思います。
私は術後の病理診断結果もセカンドオピニオンに出しました。結果は手術を受けた病院とかなり違い、セカンドオピニオンに出して正解でした。
夫はそれでも納得できず、38万円出して、アメリカのオンコタイプDXという検査を受けました。
人一人の命がかかっているのですから、とことんまで私ならやります。

・サードオピニオン先として癌研有明を検討しているのですが、胃ガン治療に限らず癌研有明に通っている、通っていたなどの経験談や評判をご存じの方がいらっしゃれば、ぜひ教えていただきたいです。

私は術前に癌研有明にも行きました。癌研有明で手術を受けたかったのですが、残念なことに、少し手術日が遅かったので別の病院を選びました。
私が診ていただいた癌研有明の先生は、とてもいい先生でした。特に指名したわけではありません。

今年はじめ、知人が胆管にガンが発生していることがわかり、地元の病院(地方です)ではかなり厳しいことを言われ、夫が癌研有明へセカンドオピニオンに行くことをお勧めしたところ、全く地元の病院とは治療方法も異なり、あっという間に癌研有明で手術を受けることができて、かなり感謝されました。その方は今とても元気です。

私がこれらの経験で得たことは、自分の病気の症例数の多い病院や、ガンならやはりガン専門の病院で治療を受けること。
一つの病院、一人の医師の言うことを鵜呑みにせず、納得できなかったら、別の病院へ行くことです。
お金の蓄えは、こういう時のために使うものだと思います。

Her2強陽性なら、ハーセプチンの恩恵を大いに受けられると思います。(私は陰性ですが)
どうか諦めないで頑張って頂きたいです。
もし、精神的に辛いようでしたら、腫瘍精神科みたいなところにかかった方がいいですよ。(私は夫と行きました。)
よいお嬢様を持ってお父様は幸せですね。お大事になさってください。
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抗がん剤治療はやめた方がよいと思います。


詳しくは医療暴露している精神科医内海聡さんのTwitterをみてほしいです。癌治療もされていて治してくれるようです。

大阪の高槻市にある松本医院や東京の真柄先生は漢方で癌を良くするようですよ。

抗がん剤をいくら使っても治らないばかりか弱ってる体は更に弱ってしまいます。
免疫が低いと癌になります。免疫とは白血球のリンパ球数を見ればわかりますが、健康な人は30~45%くらいあると思うのですが抗がん剤を使ってから下がってませんか?
0になると細菌さえも殺せず死んでしまいます。

抗がん剤ではなく 免疫をあげる方法や解毒する方法を調べまくった方がいいと思います。

食や癌になってしまった方の心のあり方や使用してきた薬なども癌になる要因です。

内海聡や松本医院のHPはぜひ読んでほしいです。
心配になりますが、それさえもよくありません。
娘さんが泣いていると家族の方も申し訳ないと免疫が落ちます。

最後の最後まで諦めない!良くなると信じて前向きに頑張りましょう!

私は難病といわれる膠原病になりましたが、
死にたくないとあえぎ調べに調べ大阪の松本医院を見つけ漢方治療で今は良くなっていますよ。

家族の方が良くなる事を願っています。
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この回答へのお礼

貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。

抗がん剤使用は私もかなり抵抗がありました。
特にシスプラチンの使用にあたっては、単回投与で生活の質が一気に低下する例もネットでみていたため、他の方法はないのかとネットや書籍をあさってました。

ご紹介いただいたHP等、拝見しました。
漢方については何となくそういう方法もあるくらいしか知らなかったため、とても参考になりました。大阪は遠方なので、東京の真柄先生について、わたしも勉強してみようと思います。

がん告知を受け、本屋でもいろいろな本を読み、52102891さんのおっしゃるように本来がん細胞をやっつけてくれる白血球やNK細胞等についても、抗がん剤による影響等やはり載っていました。

食や心の在り方は、たしかに思い当たる節があるので、
脚力これらから避けるような生活ができるようサポートし、本人にも伝えてあります。

本人の前ではこの件では一度も泣いてはいないです。
突然の告知で本人が一番つらい状況なのに、私が目の前で泣いたら・・・と考えると私が泣いている場合ではないので、必死でこらえています。

今は、最低限のことは自身でできるので、当初に比べれば少し気持ちもコントロールできるようになりましたが、これからが本番だと思うので、「本人の前では泣かないこと、笑顔でいること!」を守り、大切な時間を過ごしていこうと思っています。
(先日、本人が友人と話しているのが聞こえ、「○○(私)は(精神的な面で)大丈夫?」と聞かれていましたが、いや別に全然平気よと話しているのが聞こえたので本人は気づいていないと思います・・。)

>最後の最後まで諦めない!良くなると信じて前向きに頑張りましょう!
温かいアドバイス、ありがとうございます!
わたしも、どんなに時間がかかってもいいので奇跡的にでも根治させることを目指して、諦めずにできることはサポートし、貴重な時間を共有していくつもりでいます。

52102891さんも、たった一つの大切なお体、
お大事になさってくださいね。

膠原病で闘病中のところ、
とても参考になるアドバイスをいただき、ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/16 13:12

難しいことですので多分多くのご意見は頂けないかと思います。



分子標的薬であろうとも目的は治癒ではなくて延命です。
よく考えてご覧なさい。癌は免疫を司る白血球の目を逃れた癌遺伝子を持つ細胞が分裂し増殖しているものです。いくら抗癌剤(細胞毒)や阻害する薬物で殺そうと、全ては殺せません。
一時的にせよ縮小したとして少しの延命が得られても、何が最終の治癒をなすのかといえば、結局は自身の白血球の免疫の目が癌細胞自体に向き、日夜破壊し駆逐するかどうかです。それでも癌の増殖のスピードと白血球の免疫能が駆逐するスピードとの厳しいせめぎあいになることは変わりはありません。
あなた様を含め医師の多くは制癌剤という薬剤による「癌細胞を殺す」効果を期待することに終始されています。免疫ということには全く頭が向いていません。医師は認可されていないものを知る義務もありませんから、免疫療法というものに対して知識もなければ選択肢もありません。

免疫療法とは何なのか、どういう種類があるのか、、知識は医師にもありません。
しかし、お母様でしょうか、残される可能性はそれしかありません。
癌免疫療法は、癌細胞が持っている特有の蛋白分子(癌細胞膜抗原)を白血球に教え込み、活性化した白血球が、同じ癌抗原をもつ癌細胞を日夜破壊し続けることを目的とする免疫療法です。

専門的になりますが、具体的に白血球の種類と流れを説明しますと、その癌の細胞膜抗原(癌抗原)をマクロファージや樹状細胞という抗原提示(異物成分をリンパ球に教える働き)をする白血球に食わせることにより、リンパ球をキラー活性化させ、癌細胞を破壊に向かわせる療法が最も有効とされ、樹状細胞療法(DC療法)などが開発されています。
そのことは国立がん研究センターのホームページにも図解を含めて理論を記されていますが、全ては否定的な表現をされ、保守的で何ひとつもセンターで試験されてはおりません。
http://ganjoho.jp/public/dia_tre/treatment/immun …

理論的には、樹状細胞療法が最も有効であり、それを進展させたHITVという療法がより有効です。
これは、患者の樹状細胞を取り出して増殖させ患者の癌細胞に直接注入し、その樹状細胞が癌細胞の成分を食うことから、抗原提示をさせてリンパ球をキラー活性化させ、癌細胞を破壊に向かわせるものです。
これはハスミワクチンの開発元の珠光会の機関である以下の東京クリニックが行っているもので、3センチの癌なら5箇所ほどは消すことができるものです。
http://icv-s.org/method/index.html
医療法人社団珠光会はハスミワクチンという癌ワクチンの開発元であり、以下の友の会にその効果情報も記されています。一度問合わせてご覧になればいかがですか。
http://ameblo.jp/wesupporthasumivaccine

私は、ハスミワクチンの協力医と免疫療法懇談の会の定例会を2ヶ月1度開いている者です。
ご質問があればお答えいたします。

参考URL:http://ganjoho.jp/public/dia_tre/treatment/image …
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この回答へのお礼

貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。

あくまで延命・・
たしかにおっしゃるとおりかもしれませんが、体の中で活動を開始してしまった癌細胞さえ取り除けば、せめて平均寿命までは生きられるのではないか。というわずかな希望もゼロではないかと思います。

抗がん剤を使えば、ほかの正常細胞への影響も当然あることは知っています。
分子標的薬はそれがぐっと抑えられるから副作用も少ないということも。

免疫療法については私も家族も調べました。
医師にも聞きましたが、hiroaki1222さんのご想像の通り、医師としては勧められないという返答でした。そのため、今回このように免疫療法の詳しい説明をいただき、とても参考になりました。

体の防御役である白血球をも抗がん剤は殺してしまう部分はわたしも以前より気になっていた部分ではあるので、今後もしさらに詳しい情報等を教えていただきたい場合は、質問させていただきます。

専門的なアドバイス、ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/16 12:49

>サードオピニオンも視野に入れているのですが、やはりサードオピニオンは主治医との関係を悪くするのか?



私が答えられるのはここだけですが、現在がんを根治する治療法は見つかっていません。放射線治療も薬物治療も、すべては対処療法にすぎないのです。サードオピニオンだろうがフォースオピニオンだろうが、世界中のどこの名医にかかっても末期がんを治せるお医者さんはいないのです。
あちこちの医者のところに連れ回されるのは、本人にとっても何より肉体的につらいですよ。質問者さん、病気で入院したことないでしょ。入院したことがある人なら分かるけど、慣れない病院にいるだけでものすごい体力を削りますからね。あちこちの病院に連れ回すことは、一歩間違うとそのご家族の残された体力をヤスリで削る行為に等しい場合も考えられます。

動揺する気持ちも分からなくはないけれど、こういう質問を拝見していつも思うのですが、「病人本人がどういう意向なのか」ってのがスッポリ抜け落ちているんですよね。健康な自分がどうしたいのかっていう気持ちばかりでね。
がんというのは本人のストレス次第で予後が大きく変わる病気です。ご本人が今の治療法に不満を抱いているなら医者を変えるのもアリでしょう。しかし、ご本人が今の治療法に不満を持っておらず、主治医を信頼しているならそれを崩すべきではないと思います。今やることは、ご本人のストレスを減らして「なるべくがんの進行を遅らせる」ことです。たぶん、質問者さんは「がんに侵されているところを手術や放射線で切り刻めば、がんが根治できるはず」って考えていますよね。でも、もうそういう段階ではないのです。
放射線はいってみれば被ばくさせることですから、正常な細胞にとっても害なんですよ。だけどがん細胞をやっつけることができるならあえて使おうということで使われている治療法です。本人の肉体に対しては負担がかかります。
薬物もそうです。薬もがん細胞にダメージを与えるということは、正常な細胞にも多少なりともダメージを与えます。また薬の多くは「なぜ効くのかは分からないけれど、臨床経験で効くことが分かっているから使っている」というものなんだそうです。これは大学でがん研究をしている医師から直接聞きました。彼によると「がん細胞の正体がほとんど分かってないんだから、薬で治るわけがない」ということでした。

「お笑いを見たらがんが治った」なんて話もあるくらいですから、本人のストレスを減らして少しでも楽しく毎日が過ごせることのほうを考えるべきですよ。
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この回答へのお礼

貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。

私もこの年齢にしてすでに2回も手術・入院経験があります。
eroero4649さんのおっしゃる通り、あちこちの病院に患者本人を連れまわすことが負担になるのはよく分かるので、セカンドオピニオンへは本人は家にいてもらい、父と2人で行きました。
(結果的に、元の病院の同意が得られずに、本人をセカンドオピニオン先に連れて行くことになってしまいましたが…。)

告知を受けた当初は、あまりに突然のことに本人もなんだかよく分からないという状況でした。わたしもeroero4649さんと同じように、本人の希望する治療方針なり、生き方をしてほしいと思ったので、本人に最終的に決めるのは自分だよという形で話をしました。

しかし、聞いても「う~ん、分からない・・」という返答ばかりで、セカンドオピニオンやネット等で得られた選択肢も本人に告げていましたが、しつこく希望を聞くのも負担になるので、それ以来は聞いていません。おそらく、本人はどうしていいのか分からなかったのと、どこも痛くも痒くもなかった生活で突然告知された現実を少しずつ受け止めるので精一杯だったのだと思います。本人の言葉のニュアンスの限り、家族が妥当と選ぶ治療方法をそのまま受け入れるというような状態です。

がんにはストレスや糖分などが良くないというのは、わたしもネット等も含め、情報を得たので、少しでもストレスを減らし、

・自分の好きなように時間を過ごしてもらうこと、
・笑っている時間を少しでも提供すること、
・美味しい料理や栄養のあるものを食べてもらうこと
・胃の大きな負担になるものは摂取させないこと

は、心がけています。もちろん、無理な体力消耗防止も含め‥。

eroero4649さんのおっしゃるように、放射線や外科的手術、化学療法の多くが延命治療にすぎないことはわかっています。それどころか、かえって命を縮めるかたちになることもわかっているつもりです。
ただ、化学療法による癌の消失事例も全くゼロではないので、そのわずかな可能性にもかけてみたいのです。

もちろん、本人の生活の質が低下するのであれば、それは本人の希望を聞き、再度治療するか緩和医療のみとするのか検討しなくてはいけません。

「お笑いを見たらがんが治った」

ほんとうにこのように自然治癒ができれば、最高にベストな治療法なのですが・・・。
私もこのような書き込みを見たことがあるので、とにかく本人が気分を害することや嫌なことに触れないよう、楽しいことや面白いことを話すようにしたり、美味しモノを食べてもらったり、きれいなものを見てもらったり・・・するように心がけています。

そうすれば、結果がどちらであれ、本人にとってマイナスになることはまずないので・・・。

長くなりましたが、、
たくさんのアドバイスを頂き、本当にありがとうございました。
文章がまとまっておらず、申し訳ありません。。。

お礼日時:2014/11/16 12:34

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