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昔からの癖で、緊張する理由も無いのに頑張るたびに緊張し、目標を立てるたびに緊張が常に続き、疲れていました。今はそれに気づき少しづつよくなっていますが緊張は続いており集中が難しい状態です。リラックスしてもとれません。早く緊張を取る方法は無いものでしょうか?

A 回答 (3件)

症状に合う漢方薬があると思いますよ

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武道を習う人は、肩の力を抜いて、臍下丹田に気を込めます。


それが、「早く緊張を取る方法」になります。

ある合氣道では、肩の力を抜いて、臍下の一点と呟くだけでも良いと教えています。

あなたが疲れるのは、肩に力が入り過ぎているのでしょう。
肩をストーンと落としてみるか、次の呼吸法を遣って見ませんか。

【気学が薦める呼吸法】(気の人間学 より)
・あくびをするときのようにノドを開いてハーと息を吐きます。
息が止まったら、ろうそくを吹き消すときのように唇をすぼめてフーと吐きます。
止まったら最後に三回フッフッフーと吐きます。
そして自然に大きく吸います。
これを楽に何回でも出来るペースで行うのが楽々深呼吸です。
・唇をすぼめてフーと吐くと、気道内が少し陽圧となり、呼吸生理学で言う
機能的残気量という普通の呼吸では交換されにくい肺の奥の方の空気が
出て行くことになり、最後にフッフッフーと吐くことにより、
自然に腹がへこんで腹式呼吸となります。
・この呼吸法をマスターすれば、種々のストレス状況下で感情が乱れそうになったとき、
この楽々呼吸をすれば、直ぐにクリアーな意識の状態を取り戻すことが出来るでしょう。
・呼吸だけが通常の状態で、不髄意神経と随意神経の二重支配を受けています。
これが、随意に呼吸をコントロールすることにより不随意の部分を
コントロール出来る様になる理由の一つです。
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一つ思うのは「緊張をとろうとろう」と思って


緊張してそうですね。
さらにいえば「緊張している私は悪い」と
自分を否定してそうですね。

目標を立てるとある程度は緊張します、
それを「ポジティブストレス」といいます。
サッカーの控え選手がレギュラーを勝ち取ろうと、
今か今かと出番を待っているときは多少、緊張状態にあるでしょうし、
出番が来ても活躍しようと、また違った緊張があるでしょう。
しかしアスリートはそういう緊張のコントロールが上手いですね、
緊張が無くなっているわけではなく、緊張も前向きに捉えているというか。

話はそれましたが、緊張したからこそ、
うまくできた、とか、その場をしのいだ、とか
そういう経験はございますか?
緊張のよい部分の分析をしてみてください。
何か意味があってその場を潜り抜けた経験があれば、
緊張はあなたの友達です。
友達なんで緊張する必要はありません、
大船にのった気でいましょう。
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