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asc-us HPVハイリスク陽性で、経過観察しています。 検診は7月に受け、8月にHPVの結果がでました。
asc-usとのことで、ウイルスが陽性でも経過観察でいいと言われましたが、心配なのでコルボ診をして欲しいと頼んだのですが、まだ本当に初期だからしなくていいと言われ、諦めたのですが…。
次回は1月に受けろと言われましたが、先日、膣内をチェックしているときに、子宮口になにかデキモノができていました。
前から一つあったものは、筋腫と診断されたのですが、明らかに数が増えています。
しかも、以前はツルツルしていたのに、いまはかなりザラザラしています。
デキモノは数個あり、中央の穴のまわりに連なっている感じです。
これは、子宮頚がんというより、コンジローマを疑いますか?
子宮頚がんは、触っただけでわかるものではないとは存じておりますが、例えばガンだったとして、四ヶ月程度でこんなに急速に広がったり、ボコボコしたりしますか?
今月経中なのですぐに検診にはいけないので、気持ちばかり焦ってしまっています。
性行為での出血、その他不正出血はありません、オリモノもありません。
ただ、子宮口の辺りが時々痒いような違和感はありました。
悪臭もないです。
不安で仕方ありません。

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

何もないところに、癌ができて、目に見るほどの大きさになるには、


年単位の時間がかかります。
だから、がん検診は、年に1度で良いのですよ。

asc-us HPVハイリスク陽性ならば、コルポ診を受けると言うのは、
確かに、選択肢の一つですが、今の「できもの」が癌だというのは、
ちょっと考えられない。
そんなに急激に大きくなりませんし、多発しません。

コンジローマなのか、筋腫なのか、癌なのか、
いずれにしても、想像で、話をしても、何の解決にもなりません。
診察をする以外に解決方法はありません。
「心配で、夜も寝られないので、検査して欲しい」
と言ってください。
それで、検査をしない医師はいないと思いますよ。
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この回答へのお礼

そうですよね、検査を受けるしかありませんね。
ガンの可能性は低いとの事で、安心しました。
月経後、検診を受けてきます。
ありがとうございました!

お礼日時:2014/11/22 13:00

私は免疫療法についての定例会を、1名の医師とともに2ヶ月一度開いているものです。



子宮頸部ガンはそのウイルス遺伝子が癌遺伝子と成り生じることが明らかとなっていますが、
経過観察は癌の発生を早く見つけるためになされています。
異形成が見つかればその発生頻度もより高まります。
待っていては意味がありません。
幸いにも、国内にはハスミワクチンや丸山ワクチンという免疫療法があります。
いずれかをなさいませ。
改善し、心配はなくなると考えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
参考にします。

お礼日時:2014/11/22 12:57

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