プロが教えるわが家の防犯対策術!

レガシィ bp5 ターボ車に乗ってます

最近 パーツを物色していて ふと思ったのですが   冬の時期と夏では 出力が異なるのではないのかと思ったので質問しました。

冬の晴れて寒ーい時期は大気中の酸素密度が高いうえに、インタークーラーに当たる風も冷たい
インタークーラーを社外製にして熱交換率を高めて充填効率を上げる目的なら 純正のインタークーラーでも寒い時期はそれに相当する効果が得られるのでは?

出力は夏の30°越えと比較したら 冬場は高出力を得ているのではないかと思ったのですが 実際どうなんでしょ? サーキットで走ったわけでもなく 一般道で普通に走ってるだけでは違いも何も分からないのでよろしくお願いします
 

A 回答 (5件)

御察しの通り充填密度が高くなりますから、空気が冷えている方がエンジンの出力は上がります。

    • good
    • 0

もちろんです。



弊社では
ブーストアップしたり、タービン交換したお車を冬場にセッティングした場合
夏前にセッティングを調整し治しています。
    • good
    • 0

言わずもがなです。



冬の方がいろんな意味で、ブーストを上げられます。
    • good
    • 1

こんにちは。



私は4輪はレンタカー専門ですが、
2輪はかなり古い車種に乗っていますので、具体的に状況がわかりますよ。

熱すぎも勿論よくありませんが、冷えすぎもNGです。
私のオートバイなど、冬場は(まさにこれから)はラジエターフィンを養生テープで覆います。
オーバークールでエンストするためです。

つまり、サーキットで全開走行を行うのでなければ、
社外品への交換はリスキーだということなのです。

それよりも、ワコーズのヒートブロックなどを使い、
夏場の温度上昇を抑える程度に為さったほうが『機関が健全で』いられます。

富士重工の特装品メーカーを私は知りませんが、
もしご存知でしたら、交換為さるにせよ、そのメーカー製のものが最良です。
TRDやNISMOなどのメーカーは、
機関が健全な状態を保てるギリギリのチューニングを行っていますので、
レーシングカーのように、乗るたびに整備が必要な車にはならないわけなのです。

私のオートバイは、乗るたびにアイドリング調整が必要ですし、
天候(湿度)・気温・タイヤの摩耗度など、考慮しながらでなければ乗れない機械です。
私はすべてを愛して乗っていますが、人にはお勧めできません。

あっ、ご質問に答えていませんでした。
夏場のほうが出力は上がります。
経験則ですので、原理につきましては他者に譲らせていただきます。

ではでは。
    • good
    • 0

自分はかれこれターボ車を13年乗っていますが、夏場と冬場ではアクセルの踏み込み量が異なってくるので出力は違うと感じています。



だいたい25℃を超えたあたりから多くなってきますね。それでもアクセル全体の10%以下ほどの操作でことたりますが、これが冬場ならば5%以下の幅で操作している感じで、このくらいの範囲で事足りるくらいです。

ただインタークーラーに送られる混合器にも理想的な温度があるようで、たしかダイハツだったかある温度以下になるとインタークーラーのまえにシャッターを設けていてそれが閉まって冷えすぎないように工夫されているものがありました。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!