あなたの習慣について教えてください!!

ある新聞会社から三ヶ月の購読契約をしています。
その契約は3ヶ月分先に営業の方がお金を我が家に持ってきてそこから3ヶ月払い、また更新になると営業の方がきて3ヶ月分置いていくという方法なのです。
今回引っ越しをし、その旨を営業所に連絡したところ引っ越し先は近くなのですが隣の営業所に変わってしまうがこのまま契約続行でというお話でしたのでそのまま隣の営業所に引き継ぎました。
先ほどお金をいただいてる営業の方から連絡があり、残りの1ヶ月分返金して欲しいと言われました。
今月分はご自身で払ってください、と。
家計に4000円もの余裕はなく自腹で新聞を契約するつもりはないので、返金するので解約してくださいと言ったのですが、もう12月の3日分配達してるので今解約しても一ヶ月分支払うことになるといわれました。
このような場合でも途中解約、日割り計算は出来ないのでしょうか?
お金を渡して契約取ってることは誰にも言わないでと営業の方から契約時に言われましたが、引き継ぎ後の営業所にこの旨を全て話し解約のお願いをしようと思うのですが可能なのでしょうか??

当方千葉県在住なのですがその営業の方は東京から毎月一回千葉に来て営業しているみたいで、12/27に返金に伺うと言われました。
まだ先のことなので家にいるかはわかりませんとお伝えしましたが、自腹でまるまる今月分支払うのは避けたいのでお知恵を貸してください。お願いします!

A 回答 (5件)

まず、今まで無料で入れてくれた営業所の方に渡された残りの一か月分は返金すべき



それから今月分ですが、
すぐに新しい販売店(現在、配られている新聞先)に連絡を入れ、
「都合で、今日いっぱいで新聞を打ち切ります。
 今日までの3日分(12月1日~3日であれば)は日払いで支払ますので、
 明日からは入れないでください。」
と言えば、新聞はストップされるはずです。

(※後々のトラブル防止のため、
  必ず、新聞先の電話担当者名をメモしておきましょう。)

それでも翌日も投函された時は、
「今朝、新聞が入っていました〇家ですが、
 昨日、〇〇さんに連絡し、昨日までで止めてと言ってあります。
 今日も入っていましたが、昨日までの分しか支払ませんので、よろしくお願いします。」
と強気でいえば、相手もそれ以降、入れないと思います。


最後に、
新聞が投函されないと、寂しくなりますので
今まで無料で配達してくれた営業マンに感謝の気持ちで
残り一か月分返金時、ホットコーヒーの一本でも渡すべきかと思います。

「終わりよければ全てよし」ってね。
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まず、今まで無料で入れてくれた営業所の方に渡された残りの一か月分は返金すべき



それから今月分ですが、
すぐに新しい販売店(現在、配られている新聞先)に連絡を入れ、
「都合で、今日いっぱいで新聞を打ち切ります。
 今日までの3日分(12月1日~3日であれば)は日払いで支払ますので、
 明日からは入れないでください。」
と言えば、新聞はストップされるはずです。

(※後々のトラブル防止のため、
  必ず、新聞先の電話担当者名をメモしておきましょう。)

それでも翌日も投函された時は、
「今朝、新聞が入っていました〇家ですが、
 昨日、〇〇さんに連絡し、昨日までで止めてと言ってあります。
 今日も入っていましたが、昨日までの分しか支払ませんので、よろしくお願いします。」
と強気でいえば、相手もそれ以降、入れないと思います。


最後に、
新聞が投函されないと、寂しくなりますので
今まで無料で配達してくれた営業マンに感謝の気持ちで
残り一か月分返金時、ホットコーヒーの一本でも渡すべきかと思います。

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4000円支払うことで、引っ越しは中止、一家は路頭に迷い、食べることもできなくなって心中にまで追い込まれますか?


そんなにケチって相手を追い込んで何とも思わないの?
今までタダで配達してもらっていた恩を忘れると日本海を挟んだ対岸の国の方と同じになっちゃうよ。
日本人なら払ってあげなよ。
4000万円の請求ならバックれるけどね。
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> 自腹でまるまる今月分支払うのは避けたい



 でも新聞販売店とはちゃんとした契約をしているはずです。これは動かしようがありません。「ズルしてたけど今度の販売店はズルしてくれないから契約解除」って通るとお思いですか?『自腹でまるまる今月分支払う』は極々普通の新聞販売店との契約です。偶々狡賢い?営業員がいたから今までタダで新聞を読めただけです。質問者様の『家計に4000円もの余裕はなく自腹で新聞を契約するつもりはない』なんて質問者様側の勝手な都合です。それならズルなんてしないで新聞を取らなければよかっただけです。安い新聞(東京新聞)もあるわけですから。

 営業員の言っている『残りの1ヶ月分返金して欲しい』も途中解約でペナルティーを課されたかも知れない営業員にとっては当然の理屈です。まぁ、それが通るかどうかは裁判所の判事にしかわかりませんね。

> 引き継ぎ後の営業所にこの旨を全て話し解約のお願いをしようと思うのですが可能なのでしょうか?

 まず不可能でしょう。新たな地区の販売所はそのズルには関与していません。「うちで契約している方がそっちの地区に引っ越した」と言う連絡でそれなりの手数料?は払っているかもしれない。質問者様がハンコを押した契約書?はそのハンコの月が終わるまで生きているでしょう。契約ってそういうものです。

 『この旨を全て話し』たって、質問者様ご自身も新聞販売店を騙し実際に利益を受けてたわけです。「じゃぁ、この間の購読料をちゃんと払ってください。」と言われたらどうします? 新聞販売店はその営業員にも質問者様が契約した分の手数料は支払っているはずです。販売店がその営業員を詐欺だと告訴すれば質問者様もその片棒を担いで実際に利益を受けていたわけです。傍から見れば「共犯の片割れが自供した」としか思えません。それが実際に利益を享受していた『片割れ』なんですから誰も、責めこそすれ、同情なんかしないでしょう。「世間には小狡い奴もいるもんだ。」って思うだけです。
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それは新聞店(配達店)との契約ではなく、その営業マンとの約束ですね。


買う方が売る方からお金をもらって支払うというのは、常識的に考えて成り立つ話ではないでしょ。

つまり、営業マンの自腹(自爆)営業が、もう成り立たなくなったので終わりにして下さい、という事でしょう。
元々がタダで新聞もらっていた話のようですから、これを機会に「裏契約」なんて終わりにしてあげてください。

手切れ金と思って1ヶ月分くらいは払ってあげましょう。下手に新聞店に話を持ち込んだら、彼は馘首もありうるし逆恨みされかねない状況になりますよ。
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