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始めまして。
今年の6月に父が亡くなりました
消防団員を務めて15年程だったと思います
先日消防団の方から連絡があり、退職金がおりるので手続きをして下さいと言われ
必要書類を集め手続きをしました
そして12月10日に消防団家族援護金と言う名目でお金が振り込まれたのですが
これが退職金の事なのでしょうか?
それともこれは共済金みたいなもので
退職金とは別のものでしょうか?

わかる方がおられましたら回答お願いします

初めての利用で乱文で理解出来にくかったら申し訳ありません

A 回答 (2件)

お亡くなりになったのは 消防団活動が原因ではなく 個人のご病気でしょうか


前者であれば 公務補償として それなりの金額になります。
後者であれば、退団に伴う退職報奨金だと思うのですが 金額は在職期間及び階級により定まり 15以上20年未満の場合は 分団長クラスで40万円程度 団長クラスで45万円程度です。
死亡による退団の場合は、別途 消防団家族援護金という名目の弔慰金が出るのかな でも出たとしても数万円でしょうな。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いました
父は自身の病気で亡くなりちょうど退職年の数ヶ月前に亡くなったので死亡による退団となりました
消防団家族援護金という名目での振り込みが思っていた退職金より多かった為、また別のものなのかと思い質問させて頂きました

本当に有難うございました

お礼日時:2014/12/14 18:53

消防団とは、民間のボランティア団体と同じです。


正規の消防職員でも自治体職員でもありません。
通常、本職を別に持ち、正規の雇用外で自主参加される民間人の団体とされます。
地域毎に、或いは企業毎に結成される場合もあります。
自治体としては「協力団体」の扱いになり、補助金もしくは助成金制度で活動を支援します。
この場合の「退職金」は端的な表現に過ぎず、補助または助成の一形態、消防団の自主的互助制度かも知れません。従って、地方公務員の退職金とは異質のものです。
お父様、長年のご活動有り難うございました。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
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この回答へのお礼

教えて頂き有難う御座いました

お礼日時:2014/12/14 18:44

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