プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

2tトラックユニック付で15年ほど前のタイタンです。

排ガス規制等でエンジンオイル交換もせず ユニック作業の時だけ半年に10時間くらいエンジンを回して作業をします。(車両の移動はほとんどしません)

屋外クレーンの様な事を重い物を動かす時のみエンジン始動です

バッテリーも 当然上がってしまうのでそれなりにエンジンをかけています。

本題の心配事ですが 燃料はタンク満タンにはしていません。

使う時10L位入れて使用しています。沢山入れると錆の発生部分まで行きかえって錆を吸い込むのではとの心配で入れていません。

そこで今日ふと気が付いたのが燃料タンク上部に給油(吸い込み)ホースが有るので

このホースを延長してポリタンクなどから直接吸い込ませられないか?との事です。

タンクの中の吸い込み部分にはフィルター位ならどうにか出来るでしょうが他の必要な部品が付いているといけないと思いご質問いたします。

ディーラーのサービスマンに聞いたのですが分からない様なのでよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

漬けっぱなしにしないとエアーを吸うことになって大変でしょう。


タンク内には燃料のセンダーゲージと吸い込みパイプ先端にフィルター(ストレーナー)があるかも、ですがディラーで周りの部品展開図がもらえれば交換可能部品は表示されているはずですから見ればわかるでしょう。
燃料パイプが錆びるということもあるし、正規の燃料フィルターに期待するだけで良いと思うけど。
軽油は灯油と重油との間の性質ですから安全の問題はソレナリ。
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この回答へのお礼

時々使用するだけなので10L携行缶が有りますのでそれを利用してエアーが入らないよう(かなり無理でしょうが)考慮しながら接続して使用してみます。

錆を吸い込むより良いと思いますので!!!

お礼日時:2014/12/16 22:41

軽油であればガソリンほど危険ではないですが、


ポリタンクはあまりお勧めできません。

ゴムの燃料ホースは銅パイプでつなぎ延長することは可能です。

ガソリン車は燃料タンク内にポンプがあり、
送り出していますが、
ディーゼルはエンジン側で吸い上げる方式ではないかと・・・
ディーゼルはエアーが噛むとエアー抜きが面倒ですが・・・

燃料タンク内に何が付いているのか、
はずしてみれば判ると思いますが・・・

サブのタンクとしてポリタンクはお勧め出来ません。
ガソリン携行缶の利用をお勧めします。

でもバイクなんかでは樹脂製の燃料タンクもありますから、
専用の物であれば大丈夫ですけど・・・

灯油の引火点は40度以上
軽油の引火点は45度以上
ガソリンの引火点はマイナス40度でも引火する。

常温でも霧状にすれば引火する。
夏場でなければガソリンほど危険ではない。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

給油口はあまり大きくなくタンクが90Lほど入るので中が見られません。

携行缶も持っているので(ガソリンの出張用)携行缶を使用いたします。

お礼日時:2014/12/16 22:37

>ディーラーのサービスマンに聞いたのですが分からない様なので



そんなことディーラーで聞いて大丈夫ですなんて言えるはずないでしょう・・・

燃料をポリタンクに入れる自体が問題です。

ガソリン携行缶になるでしょう。

花火会場で引火して何人も死者がでましたよね・・・

それと同じような感覚じゃないかと・・・

ヤフオクでタイタンかトラック用のさびのない燃料タンクを買って交換するのがベターでしょう・・・

ポリタンクで使うときだけ接続なら毎回、ガス欠状態になるのでエアー抜きしないといけないんじゃないかと思いますよ・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございました

給油口はあまり大きくなくタンクが90Lほど入るので中が見られません。

携行缶も持っているので(ガソリンの出張用)携行缶を使用いたします。

お礼日時:2014/12/16 22:47

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