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素人なのでわかりやすいように教えて頂けると助かります。宜しくお願いします。

(1)県内(市町村)の収容局は全て繋がってますよね?(NTTでいう地域網)
県同士は、県境の収容局同士が直接繋がっているのでしょうか?

(2)プロバイダ(BIGLOBE nifty ocn等)は各県に支店は持っていない(本社だけ)でしょうか?
(各県に支店があって、それぞれ県内の収容局と繋がっているのかと思ってました)

(3)各回線事業者のネットワーク間を結んでいるのはプロバイダですか?

色々検索はしたのですが、基本的な構造がよく掴めなくて…
イメージとしては、収容局(回線事業者)の網に、各家庭とプロバイダが繋がっていて、
プロバイダを通して他の回線事業者の網と繋がるのかなと考えましたが、何か勘違いしてそう(^^;)

A 回答 (15件中1~10件)

>auひかりのサービスエリアにある各拠点=TC局ということでしょうか?



先にご提示した資料に基づけばそうなりますね。ただしやや古い資料ですし、上記の情報の裏付けをハッキリ取ったわけではありませんから、あえて訂正して「拠点」とボカした表現を使いました。(このレベルになると、もはや内部の人間でない限り知り得ない情報だと思います)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
断定は出来ないということで訂正頂いたのですね(察せずすみません)
確かに資料も他になさそうです。

インターネットまでの道のりをいざ詳しく調べてみると、
公開されていない部分が多くてなかなか難しいです(もっと簡単にわかると思ってました)
ユーザーが知りたい部分だと思うので公開してほしいのですが…。

でも、教えて頂いて前よりは事実に近づけた気がします。
まだ知りたい部分もありますが長くなったので一旦質問を締めますね。
また教えて頂けたら助かります。丁寧にご返信くださり本当にありがとうございました!!

お礼日時:2015/01/03 19:36

>他の事業者の場合も同じですか?



No.12の前半の記述はauひかりに限定したお話です。ほかの事業者も同じネットワーク構成かどうかはわかりません。

>5ページでは「コアNW(ネットワークセンター?これがauひかりサービスエリアの各拠点?」となっていました。

コアNWという表記はそうではなく、「コア・ネットワーク」という意味だと思います。これはアクセス・ネットワークに対する対義語みたいなもので、つまり「アクセス・ネットワーク」(=ユーザ宅~収容局)→「コア・ネットワーク」(=もっと上流。バックボーン)ということです。すなわち5ページにあるコアNWとPOIの表記は、単に「この箇所でNTTとの相互接続点(POI)を経てKDDIのバックボーンにつながりますよ」という意味でしょう。

アクセスとコアについてもっと知識を蓄えたければ、以下の連載あたり参考になります。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20051 …

なお一部を訂正したのはごく単純な理由です。No.12前半の文章の主語は「auひかり」ですから、当然auひかりの「サービスエリア内におけるお話」になりますからその点を明記したということです。
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この回答へのお礼

明けましておめでとうございます。ご回答ありがとうございました。

なるほど、コアNWは特定の施設ではなく、アクセスネットワークの対義語だったのですね(^^;)

>なお一部を訂正したのはごく単純な理由です。

ということは、auひかりのサービスエリアにある各拠点=TC局ということでしょうか?
(TC局がPOIビルと専用線を結んでいる)
TC(テクニカルセンター)の配下がNWC(ネットワークセンター)というようなので、
NWCもかな?と思うのですが…もし知ってましたら教えてください><

お礼日時:2015/01/01 19:45

No.12の書き込みを一点、訂正します。



×=「KDDIは中継バックボーン内の全国13箇所にテクニカルセンター(TC)を持ち、この各TC局と」

○=「auひかりのサービスエリアにある各拠点と」


以上です。
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この回答へのお礼

solaris_7さん、丁寧なご回答と様々な情報提供ありがとうございます!

auひかりの「NTT収容局をリング状に繋いでいる」とはそのままの意味で、
(フレッツの地域IP網のような)収容局同士の網「地域網」をKDDIが独自に
(NTTの線を借りて)作っているということなのですね。
誤解してましたが、もしかしてKDDI以外にNTTの回線をレンタルしている他の事業者の場合も同じですか?
(てっきり各NTT収容局と事業者拠点が専用線を結んでいるのかと思ってましたが、
そうではなく、独自に作った地域網内のPOIビルと専用線を結んでいるという構造になりますか?)

auひかりの話に戻りますが、教えて頂いた一番上の資料図(4ページ)では、POIビルと専用線を
結んでいるのは、TC局(テクニカルセンター)となっていますが、5ページでは
「コアNW(ネットワークセンター?これがauひかりサービスエリアの各拠点?」となっていました。
ご回答を「×TC ○各拠点(NW?)」と訂正頂きましたが、このTCとNWはどう違うのでしょうか?
(どちらもPOIビルと繋がっているようですが…)
教えて頂いたKDDIの様々な施設の写真も見ましたが、ビル・TC・NW(NWC)・中継所、○○局など
色々名称があってよくわかりませんでした。

お時間とらせてしまって申し訳ありません。解決しましたら一度質問を締めようと思っていますので、
ご回答を頂けないでしょうか?こんなに長くなってしまったのは私の理解力が足らないせいだと思います。
色々思い込み(誤解)も多くて、自分でもガックリきますがご回答をくださる方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。

ご回答はいつでも構いません。
…いつの間にか今年も残り少なくなりました。よいお年をお迎えください(*^-^*)

お礼日時:2014/12/31 19:02

No.11です。

続きを書きます。

まずauひかりはNo.11に書きました通り、ユーザ宅からKDDIが間借り(コロケーション)している最寄りのNTT収容局までアクセス回線が伸びています。で、これら地域の各収容局を、NTTから借りたダークファイバでリング状につないでいます。(以下の4P~5Pをご参照ください)
http://www.ttc.or.jp/files/6512/8773/0143/TTC_20 …

KDDIは中継バックボーン内の全国13箇所にテクニカルセンター(TC)を持ち、この各TC局と上に書いた各地域のリング内に立地するNTTの拠点(POI局)とが結ばれています。KDDIの施設は以下のような感じです。
http://denwakyoku.jp/kddi.html

かたやフレッツに関してです。
以下の図の左側に青く描かれているのがNTT東西の網です。
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2007/ …

フレッツの網はいま過渡期にあり、新しく整備中のNGN(次世代ネットワーク)と、従来からあるフレッツ網とがまだ併存している状況です。例えば新規受け付けが終わったBフレッツのベーシックやファミリー、ビジネスなどの旧サービスはフレッツ網に、一方、ネクスト・ギガファミリーなど新サービスはNGNに収容されています。
https://www.ntt-west.co.jp/news/1412/141201a.html

フレッツ網はもともと「地域IP網」としてスタートしたもので、昔はそれぞれ県内で閉じたネットワークでした。ところが2003年に総務省の認可がおり、県間通信ができるようになったため、県ごとの網を接続して広域化されました。

例えばNTT東日本エリアでは、17都道県ごとに「加入者系」(アクセス系)の網があります(KDDIの例であげたリングを思い出して下さい)。で、この網を、中継系のネットワークで結んでいます。一方、NTT西日本では30府県の県内網を、中継ネットワークで接続しています。

なお、他の方の書き込みの中に「IX」という言葉が出てきましたが、昔はもともとプロバイダ同士はこのIX経由で接続されていました。ですがその後「ダイレクトピアリング」といって、プロバイダ同士が直接接続するパターンも一般化しました。ちなみに以下はKDDIのバックボーンですが、図の中にIXも記述されていますからご参照ください。
http://www.kddi.com/business/network/internet/in …
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ご質問の内容が壮大なスケールですので、とりあえずFTTHのアクセス回線を中心にひとまず書きます。

以下のページの図は、見られますか?
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071 …

上記ページの冒頭にある図は、ユーザ宅からNTT収容局までの図です。もしこれがフレッツ光ならば、図の線(光ファイバ)は当然ながらNTT東西が自分の持ち物である光ファイバを自分で使っています。

他方、たとえばauひかりなら、KDDIがNTTの光ファイバを借り、NTTの収容局に間借りして運用しています。(ただし関東と中部は自前のファイバのようです)。また電力系は自前のファイバです。

なお上であげたURLの記事は、ご質問の内容とはまた別のテーマで書かれていますから混乱しないでくださいね。(冒頭の図だけ参考にしてください)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

>ご質問の内容が壮大なスケールですので
回答者様に教えて頂きましたが、色々と誤解していた部分もあるので、
(1)~(3)の質問は忘れてやってください。すみません…
自分が今知りたいところは、教えて頂いたページ図の「他事業者網」のところです。

auひかりの場合、KDDIがNTTの光ファイバを借りているようですが、
KDDIの各拠点と全国NTT収容局が専用線を結んでいるという事でしょうか?
この事業者網は公開されていないようですが、都道府県単位くらいで拠点があるのですかね?

お礼日時:2014/12/29 11:05

No3,6,8です。



あいかわらず、物理回線の話をしているのか、契約の話をしているのか、混ざってるようですが、

>それ以外のパターンについても、物理的にどのように繋がっているのか?

物理的な話と言うことでいいのでしょうか?


>>物理的な回線の話であれば、全国の収容局が相互に直接全部つながってるわけは無く、
>>木構造のようになっているはずです(しらべてませんが多分外部非公開)

>家庭から繋がっている網の内部は「非公開」なのですね。

家庭から収容局は明らかに木構造です。非公開じゃないかな?というのは収容局同士の接続方法。

>>フレッツじゃ無いADSLの場合は、ADSL回線業者(プロバイダが兼業またはプロバイダの下請け)は、
>>サービス地域内のすべての収容局までそれぞれ専用線を借りています

>フレッツじゃ無いADSLの場合は、収容局同士はADSL回線業者の施設を通して繋がる形に
>なるのでしょうか?(全国のNTT収容局とADSL回線業者の各施設が専用線で繋がる)

物理的という話になると、すべてNTTの回線で、ADSL回線業者の拠点とNTT全収容局を、それぞれ途中にいくつかの収容局を経由しながら結んでいます。


>ビルの最寄りの収容局---NTT(POIビル)---プロバイダがそれぞれ専用線で繋がっているという
感じでしょうか?

専用線とは物理回線ではありません。
専用線というのはNTT以外の会社がNTTの論理的な回線を占有して借りた物という意味なので、NTT内部(上記でいうと収容局とPOI間)は、専用線と言いません。
POIとプロバイダ間は専用線ですね。これは物理的な話しじゃなくて契約的な話ですが。

>東日本エリアだと県に1つ、東京は8箇所もあるとかいう情報がありましたが、
>これは一体…?

IPv4のPOIの事ですかね。何がわからないのでしょうか?
東京にたくさんある理由?ユーザーが多いからに決まってますよね。

>他の回線業者もNTTビルを利用しているとか…わからなくなってきました(+_+)

これは先の回答に書きましたよね。ADSL回線業者は局内に場所を借りて設備を置いてます。
何がわからないのでしょうか?
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この回答へのお礼

お返事頂きありがとうございます!

「契約の話」とは具体的に何を指しているのかわかっておらず、勘違いして捉えていましたが、
今回のご説明を見て、契約=専用線だとやっとわかりました。
(専用線について詳しく教えて頂きありがとうございます)
物理回線なのか、専用線の話なのか…色々質問によって(質問の中でも)変わってましたね。
わかりずらく申し訳ありませんでした。

今疑問に思っていることを整理して書きます。

●NTT以外の回線業者について(専用線の話)
>フレッツじゃ無いADSLの場合は、すべてNTTの回線で、ADSL回線業者の拠点とNTT全収容局を、
それぞれ途中にいくつかの収容局を経由しながら結んでいます。

・ADSL回線業者の拠点は各県に1ヵ所ずつあって(実際はもっと広範囲かもしれませんが)、
 県内の全ての収容局と専用線を結んでいるという理解でよいでしょうか?

・KDDI(光ファイバー)は北海道などの地域ではNTTの回線を借りていると教えて頂きましたが、
 調べてみると「KDDIは間借りしたNTTの複数の収容局をダークファイバでリング状につないでいる」
 との情報がありました。これもADSLの場合と同じく、KDDIの各拠点と全国NTT収容局が
 専用線を結んでいるという事になりますか?

●POIについて
・東京に8箇所あるPOIですが、各プロバイダはそれぞれ8箇所すべてのPOIビルと専用線を結んでいるのですか?

・フレッツ以外のADSLの場合でも、このPOIの場所(POIビル)はフレッツと同じなのですか(機器だけ違う)?
 各事業者の拠点にしないのはどうしてですか?

・そもそもフレッツは何故、収容局をPOIの場所にしないのですか? 

お礼で色々質問して申し訳ありません(>_<)予想でも構いませんのでご回答頂けると助かります。

お礼日時:2014/12/23 21:57

プロバイダは営業所等拠点を持ってたら安い月額では


とってもじゃないですけど運営して行けません


自宅→NTT収容所→NTT収容局→ーーー→
基幹局→ーー→NTT収容局→NTT収容所→プロバイダ設備→サイト運営設備


(3)各回線事業者のネットワーク間を結んでいるのはプロバイダですか?
>>> 基本的にNTTです
各回船事業者 では無く NTTの設備をレンタルしてます
義務を課してるため無条件貸借です
渋ったりすると独禁法容疑で処罰されます
NTTグループは昔からいじめられています
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この回答へのお礼

何度もご回答ありがとうございます。
プロバイダはデータセンター(ビル)を全国いくつか持っていると思っていましたが
中継とは違うみたいですね。

プロバイダのネットワークについても知りたいところですが、
プロバイダまでの繋がりも未だに掴めていません。
同じ文を載せると長文になってしまいますので、
申し訳ありませんが、前の回答者様のお礼を見て頂けると助かりますm(_ _)m

お礼日時:2014/12/22 21:05

No3.No6です。



お礼見ましたが、依然として、物理回線の話をしているのか、契約の話をしているのか不明。

契約された回線の話であれば、おおむねNo6に書いたとおりですが、ADSLと光に分けてもう少し詳しく書いてみます。

フレッツじゃ無いADSLの場合は、ADSL回線業者(プロバイダが兼業またはプロバイダの下請け)は、サービス地域内のすべての収容局までそれぞれ専用線を借りています。全国だと数千の下の方の数のはず。地域限定プロバイダだと数十~数百か。
ADSL回線業者とプロバイダの接点はちょっとわかりません。都道府県単位かな。

各プロバイダのADSLサービス開始当初は収容局単位で、「xxx局はx月x日からサービス開始」となってましたね。プロバイダのサイトに予定スケジュール表が掲載されていた。
ADSL回線業者が局まで専用線を借りて局舎内に接続設備を場所を借りて置くまではその局地域内ではその会社のサービスが始まらなかった。設備や場所に限りがあるので、会社で取り合いしてるのがニュースになってましたね。某社が予約だけしてなかなか設備置かないとかだったかな(不確かな記憶なので社名伏せます)。

フレッツでない光の場合、一番メジャーなau光の場合だとNTT回線と別に光回線を各家庭に引いているので、足回りではNTT網とは関係ないはず。地域によってはNTT光回線を使ってるようです。この場合は、ADSLと同じようなパターン。

フレッツADSL・フレッツ光の場合は、地域IP網とプロバイダの接点はPOI(Point Of Interface)と呼ばれます。これが地域IP網のコアかというとそうとも限らないでしょうね。あくまで外部との接点。
ググると、IPv4では都道府県に1つ、IPv6だと東日本・西日本で各1カ所のようです。
というわけでフレッツだけ対象にしたプロバイダーだと借りる回線本数が少なくて済みます。その分、1つの回線は太いものが必要ですが。

さらに、プロバイダ同士は、全国何カ所かのIXP(Internet eXchange Point)まで、専用線を引くことで(またはIXP拠点の内部に自社の集約拠点を置くことで)相互につながっています。


物理的な回線の話であれば、全国の収容局が相互に直接全部つながってるわけは無く、木構造のようになっているはずです(しらべてませんが多分外部非公開)。

内部の人じゃないので、間違ってたらごめんなさい。
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この回答へのお礼

要領の得ない文章にも関わらず何度もお返事頂き、本当にありがとうございます(ToT)

>物理回線の話をしているのか、契約の話をしているのか
すみません。自宅~プロバイダと書きましたが、各家庭からの間違いです。
フレッツだけでなく、それ以外のパターンについても、物理的に
どのように繋がっているのか?気になりました。

>物理的な回線の話であれば、全国の収容局が相互に直接全部つながってるわけは無く、
木構造のようになっているはずです(しらべてませんが多分外部非公開)

家庭から繋がっている網の内部は「非公開」なのですね。
検索してみましたが、たしかに詳しい情報はありませんでした。
ただ、NTTの地域IP網(フレッツ網)の構造については、「ほぼメッシュ状」ということだけわかりました。
フレッツ網については「収容局同士が繋がっている」⇒「収容局同士は収容局以外のNTT施設を通して繋がっている」など、考えがコロコロと変わっていましたが、前者で正しかったようですね。

>フレッツじゃ無いADSLの場合は、ADSL回線業者(プロバイダが兼業またはプロバイダの下請け)は、
サービス地域内のすべての収容局までそれぞれ専用線を借りています

フレッツじゃ無いADSLの場合は、収容局同士はADSL回線業者の施設を通して繋がる形に
なるのでしょうか?(全国のNTT収容局とADSL回線業者の各施設が専用線で繋がる)

あと一つわからないのが回線業者網とプロバイダの接続点(POI)についてです、
フレッツの場合、プロバイダにデータを渡すのは収容局かと思ってましたが、
収容局とは違うビルみたいですね
ビルの最寄りの収容局---NTT(POIビル)---プロバイダがそれぞれ専用線で繋がっているという
感じでしょうか?
東日本エリアだと県に1つ、東京は8箇所もあるとかいう情報がありましたが、
これは一体…?他の回線業者もNTTビルを利用しているとか…わからなくなってきました(+_+)

お礼日時:2014/12/22 20:56

自宅 NTT収容局 NTT局舎 NTTもしくはNTTの線を借りた事業者




NTT局舎 NTT収容局  プロバイダ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
NTT局舎とは、全ての収容所が繋がる拠点のことですか?
そこから繋がっている「NTTもしくはNTTの線を借りた事業者」のところが何の施設を
指しているのかよくわかりません。。
よければまた回答お願いしますm(_ _)m

お礼日時:2014/12/20 19:34

No3です。



>例えば自宅~自身が契約しているプロバイダまでを図にすると、

他の方が書いているとおりいろんな意味レベルのレイヤーが混乱していますね。
自宅までNTTの回線を引いている場合は、契約のレイヤーで考えると、下記のはずです。


<フレッツの場合>
自宅----自宅と繋がっている収容局----<フレッツ網>----プロバイダ最寄り中継局--(プロバイダがNTTから借りている専用線)--プロバイダ

<フレッツ以外>
自宅----自宅と繋がっている収容局--(プロバイダがNTTから借りている専用線)--プロバイダ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
昨日からずっと考えていましたが、
市町村の収容局が全て繋がっているのを前提に考えていた事や、
プロバイダが借りている回線事業者の網と、プロバイダの網を混同していたりと
色々勘違いしていたみたいです。
自分の想像で考えず、まずは自宅からの物理的な回線の繋がり
(どのような施設に繋がって、プロバイダまで辿り着くのか?)を先に質問するべきでした。

市町村の収容局同士が細かく繋がっているのではなく、
各収容局はある拠点(収容局からのデータを集める場所)と直接繋がってるのですよね
フレッツの場合ですと、地域IP網の拠点でしょうか。

自宅----(自宅と繋がっている収容局----拠点)----プロバイダ中継センター----プロバイダ
             地域IP網

このNTTの拠点は県を代表する収容局というわけではなく全く別の施設ですよね?
名称は何というのでしょうか?
また、フレッツ以外の場合でも、収容所からのデータを集める拠点が必ず存在しますよね?

また何か勘違いしていたらすみません…
上記教えて頂けると助かります(>_<)

お礼日時:2014/12/20 19:24

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