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素人なのでわかりやすいように教えて頂けると助かります。宜しくお願いします。

(1)県内(市町村)の収容局は全て繋がってますよね?(NTTでいう地域網)
県同士は、県境の収容局同士が直接繋がっているのでしょうか?

(2)プロバイダ(BIGLOBE nifty ocn等)は各県に支店は持っていない(本社だけ)でしょうか?
(各県に支店があって、それぞれ県内の収容局と繋がっているのかと思ってました)

(3)各回線事業者のネットワーク間を結んでいるのはプロバイダですか?

色々検索はしたのですが、基本的な構造がよく掴めなくて…
イメージとしては、収容局(回線事業者)の網に、各家庭とプロバイダが繋がっていて、
プロバイダを通して他の回線事業者の網と繋がるのかなと考えましたが、何か勘違いしてそう(^^;)

A 回答 (15件中11~15件)

物理的な配線の話とネットワークの話、プロパイダとかの会社の話などレイヤーが違う話が入り交じっていて、質問の要点が全くわかりません。


プロパイダとかありますからIPネットワークと言う前提で良いのでしょうか?

○物理的な配線の話
-機器と機器をつなぐための配線です。
-電話線だったり、光ファイバだったり無線だったりします。
-建屋内や敷地内の配線は、それぞれの会社/ユーザが設置しています。
-地域間など大掛かりなものはたいてい回線業者が設置しています。

○ネットワークの話
IPネットワークに関して言うと、重要な構成要素は端末(クライアント/サーバ),スイッチ、ルーターです。
それぞれが物理的な配線で繋がれています。何処と何処をどう接続するかは「コスト」「信頼性」「容量」等を考慮して決められます。(全てメッシュ化すれば性能も信頼性も高まるが回線コストや管理コストはべらぼうに高くなる。)

○業者の話
ネットワーク上に置いて「何を提供しているのか」という役割のはなしで配線、端末、スイッチ、ルータを所有しているのは誰か?という話です。
利用者
  ネットワークの末端に位置してます。末端の端末やサーバ、配線、スイッチ等を所有してます。
回線業者
(主に)地域間の回線やISPへのアクセス回線を提供しています。そのために必要な物理配線やスイッチ、ルーターを所有してます。
ISP
 インターネットへの接続を提供しています。そのために他のISPやIXP経由でインターネットバックボーンに接続してます。
 これらに必要な物理配線やスイッチ、ルーター、サーバーを所有しています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
おっしゃる通りです。質問の仕方が悪く申し訳ありません。また、タイトルも大まかすぎました。
回線事業者とはNTTやKDDI、他電力系会社の事で、
その回線を借りているのがプロバイダという認識はあります。
それぞれの役割(業務内容)も一応わかっているつもりです。

当方の疑問は、自宅と繋がっている収容所からプロバイダまでどのように
繋がっているのか?ということです。
その先も気になりますが、まずは自宅~プロバイダまでが知りたいです。

自宅~プロバイダまでは(プロバイダが借りている)回線事業者の網を通って、辿り着くわけですよね。
プロバイダが提携している回線事業者は様々ですが、
どの会社も回線を収容している施設(収容局)同士が繋がった網を持っていて、その網にプロバイダが
直接繋がっているというイメージがあります。

例えば自宅~自身が契約しているプロバイダまでを図にすると、

自宅---自宅と繋がっている収容局---その他の収容局の繋がり---プロバイダと繋がっている収容局---プロバイダ

根本的に考え違いをしているでしょうか?教えて頂けると助かります。

お礼日時:2014/12/18 19:22

このサイトの主旨からすると


質問内容が違う気はしますけど

基本的にNTTの線を寄って鷹って皆が借りてる(貸す義務が有る為)
その割りにNTTは規制だらけで出来ないサービスが多い
理解出来ない矛盾が沢山

日本全国NTTの線を借りて各社商売してる
儲かってしょうがない企業がKDDI
NTTがサービスをやろうとするとKDDIが
違法だと言っていちゃもんをつける
電電公社なら言われてる事は理解出来るが
数十年前に民営化により民間企業になり
通信各社公平平等に競争可能なはず
なのに いちゃもんがつく変なの
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
質問の仕方が悪く申し訳ありません。また、タイトルも大まかすぎました。

当方の疑問は、自宅と繋がっている収容所からプロバイダまでどのように
繋がっているのか?ということです。
その先も気になりますが、まずは自宅~プロバイダまでが知りたいです。

お礼日時:2014/12/18 19:09

素人を自認するのであれば、知らなくていいことばかりだと思いますけど、


知りたい目的を書くと、素人向けの説明が出来る可能性が高まります。

「各回線事業者」とは、NTT東西、NTTcom、KDDI、電力系回線会社などを指していると思っていいですか?
そもそも、インターネットアクセスプロバイダは、ビル間の物理回線は所有してませんよ。NTT等から借りているだけです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

質問の仕方が悪く申し訳ありません。また、タイトルも大まかすぎました。
回線事業者とはNTTやKDDI、他電力系会社の事で、
その回線を借りているのがプロバイダという認識はあります。
それぞれの役割(業務内容)も一応わかっているつもりです。

当方の疑問は、自宅と繋がっている収容所からプロバイダまでどのように
繋がっているのか?ということです。
その先も気になりますが、まずは自宅~プロバイダまでが知りたいです(単なる興味です^^;)

自宅~プロバイダまでは(プロバイダが借りている)回線事業者の網を通って、辿り着くわけですよね。
プロバイダが提携している回線事業者は様々ですが、
どの会社も回線を収容している施設(収容局)同士が繋がった網を持っていて、その網にプロバイダが
直接繋がっているというイメージがあります。

例えば自宅~自身が契約しているプロバイダまでを図にすると、

自宅---自宅と繋がっている収容局---その他の収容局の繋がり---プロバイダと繋がっている収容局---プロバイダ

根本的に考え違いをしているでしょうか?教えて頂けると助かります。

お礼日時:2014/12/18 19:04

>(1)県内(市町村



意味不明。

>(2)プロバイダ(B

それぞれのHPの会社概要を見てください。支店があれば、記載されています。事業所も記載されています。記載されていなければ、電話帳で調べれば記載されています。

>(3)各回線事業者のネットワーク間を結

これも意味不明。事業者とは誰を指してるのでしょう。プロパイダの意味と役割はネットで検索してください。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%97%E3%8 …

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%97%E3%8 …

これらで90%以上理解できます。例えばおなじみのWiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3% …

単にネットワークと言うと広範囲になります。インターネットであれば、何をもってインターネットなのか、おさらいをする必要があります。

そこへの接続は以外に簡単で企業等(地方自自体や国など)は専用回線を独自に引いています。引いているとは物理的に本管にケーブルをつなげています。Webを意味するWWWは、時に、くもの巣をイメージしていますが、それぞれの専用回線が、つまり、インターネット網なわけです。

それをうけおう回線事業者(NTTとか)はいますが、一般的なプロパイダ業務ではなくケーブルを引いたり、本管と接続したり、いわゆるバックボーンを構築する請負会社です。最終的には、依頼主の専用回線となり、プロパイダーの回線ではありません。

100人程度の会社なら、YahooBBとか光ネットなど良く聞くネット回線を法人契約するだけです。専用回線は引いていません。5000人以上でインターネット使用が業務にある場合、専用回線であることが多いです。

本管の元は、どこだって? それは国家機密です(結構しられているが)。

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A4%E3%8 …

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%82%E7%94%A8% …

http://d.hatena.ne.jp/end0tknr/20130809/1376031114
(ちょっと違う部分もあるが)

大企業の場合、回線使用料を事業者に払うよりも、私設専用線の方が結局安くなるという、都市伝説もある。それだけNTTは暴利をむさぼっているのだ。

結局、分離はうやむやになり、NTTはいまだに高額の使用料を科している。悪徳業者なのだ。

まあ、いまさら。と言うことはあるが、現在ではNTTだけでなく、多種多様な回線が存在するので、あいのりしている回線事業者もいる。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

質問の仕方が悪く申し訳ありません。また、タイトルも大まかすぎました。
回線事業者とはNTTやKDDI、他電力系会社の事で、
その回線を借りているのがプロバイダという認識はあります。
それぞれの役割(業務内容)も一応わかっているつもりです。

当方の疑問は、自宅と繋がっている収容所からプロバイダまでどのように
繋がっているのか?ということです。
その先も気になりますが、まずは自宅~プロバイダまでが知りたいです。

自宅~プロバイダまでは(プロバイダが借りている)回線事業者の網を通って、辿り着くわけですよね。
プロバイダが提携している回線事業者は様々ですが、
どの会社も回線を収容している施設(収容局)同士が繋がった網を持っていて、その網にプロバイダが
直接繋がっているというイメージがあります。

例えば自宅~自身が契約しているプロバイダまでを図にすると、

自宅---自宅と繋がっている収容局---その他の収容局の繋がり---プロバイダと繋がっている収容局---プロバイダ

根本的に考え違いをしているでしょうか?教えて頂けると助かります。

お礼日時:2014/12/18 18:59

全部まとめて切りなおします。



・物理的な回線は、NTTが敷設した電話網に沿うものの他、JRの共同溝に沿うもの、電力会社の変電所間やそこから各家庭への分配をするもの、など、「他のインフラにそってメンテナンスしやすいところに敷設」するのが一般的です。

・米国の内部通信網であったものを民間に公開するにあたり、日本では最初は学術ネットワークとして大学間を結んでいた「電話線でのデジタル通信網」につながるよう、上記のような通信回線が接続されるなど、必要な法人・会社がインターネットに自前で接続回線を準備するのが基本でした。

・その中で、物理的な回線を敷設した会社が、その配下につながる装置のネットワーク管理をする「プロバイダ」となるようになり、最近では、既存の回線への利用料を NTTやKDDIや電力系に支払って、その回線への接続設定だけを管理するプロバイダも生まれました。

以上のことから、物理的回線は途中でループや回り道もできるような「回避ルート」も選択できるようにルーティング装置でつながれており、それぞれの回線に接続してこようとする機器の個別番号 MACアドレス に対しては、DHCPサーバーを持つプロバイダから、「このアドレスでネットワークを利用してください」と割り振ってもらえるように「ソフトウェア上の処理」で対応しているのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

質問の仕方が悪く申し訳ありません。また、タイトルも大まかすぎました。
回線事業者とはNTTやKDDI、他電力系会社の事で、
その回線を借りているのがプロバイダという認識はあります。
それぞれの役割(業務内容)も一応わかっているつもりです。

当方の疑問は、自宅と繋がっている収容所からプロバイダまでどのように
繋がっているのか?ということです。
その先も気になりますが、まずは自宅~プロバイダまでが知りたいです。

自宅~プロバイダまでは(プロバイダが借りている)回線事業者の網を通って、辿り着くわけですよね。
プロバイダが提携している回線事業者は様々ですが、
どの会社も回線を収容している施設(収容局)同士が繋がった網を持っていて、その網にプロバイダが
直接繋がっているというイメージがあります。

例えば自宅~自身が契約しているプロバイダまでを図にすると、

自宅---自宅と繋がっている収容局---その他の収容局の繋がり---プロバイダと繋がっている収容局---プロバイダ

根本的に考え違いをしているでしょうか?教えて頂けると助かります。


あと、ご回答の中でプロバイダは回線事業者から始まり、後に回線だけ借りる形のプロバイダ会社が
生まれたとありましたが、たしかNTTは法律でプロバイダ業をすることは禁止されてたような??
KDDIは後から参入した会社というイメージがあります。

お礼日時:2014/12/18 18:17

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