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いまだにあるといっている人いるようですけど、再現実験では満足できなかったのですか
関係する科学者というのも無いともいえないのはどのような事情と思われますか
未熟でもリーダになれてしまうのは、優秀という解釈で良いのですか、はやぶさの
ように奇跡はおきるのでしょうか。
宜しくお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

今のところ結論すれば


うぶかたちゃんの
勘違い

うぶかたちゃんは
本当にスタップ細胞をみたかも知れない。
でもそれが再現できなければ実証されない。

実証されないから彼女は
やめることになりました。
でもスタップ細胞が実際に出来上がった現場をみた
うぶかたちゃんは

スタップ細胞はあります

と明言したよね
その言葉は名誉欲では
なかったはずです

名誉欲ならその後の検証でしっぺ返しをされて
立場を失うのは見え見えです

その段階で護身に走ったところで、立証が無理なら
犯罪行為ですから

スタップ細胞はありますと明言できるはずがありません

うぶかたちゃんは
現実にスタップ細胞を
見たのではないかと
私は思いますよ

しかしながら、その観察行程において出現に必要な
想定外の条件を調べてなかった

つまりは普通は気温や調合具合や時間や調剤などは
資料として記載されますけど

そのスタップ細胞が現れた時にあった条件(私もそれがわからないから具体的に指摘できませんが通常に観察する各種データ以外に存在したデータ)が足りないから再度の発見には至らなかったと思います。

再現には何かが欠けていた。私はそう思います。

だって、うぶかたちゃんがスタップ細胞はあります
と断言しても

単にでたらめ学者のレッテルが貼られるだけだから
そこまで言い切るのは
現実にスタップ細胞を
見たのではないかと私は
思うんですけどね
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この回答へのお礼

世界的な権威である人とかの受賞でも、偶然発見したのは失敗が成功につながった
ということは本人が指摘していますよね、つまり成功したのが何の要因なのか
本人が気づけなければ再現しろといわれても無理ですよね。

天才的な有名人でも当時は相手にされず後世で、歴史に残る偉大な人だったということ
は近代文明でも証明されている人物はいますよね、偉大な人になれるのか勘違いで終わる
のか、人類の文明というのは歴史が解決してくれるのでしょうかね。

お礼日時:2014/12/20 11:16

>いまだにあるといっている人いるようですけど


●仮説ならば何を言っても自由です。
あることを証明出来なかった。つまりは仮説の状態です。
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この回答へのお礼

勘違いでしたといわないのは、いえないのか本当にそう思っているのか
科学的に証明できないと通用しないという感じですかね。

お礼日時:2014/12/20 11:20

お近くの川で川底をあさっていたら砂金が一粒見つかったとします。


これをもって誰に対しても「この川で砂金が取れる!」とアピールできるでしょうか?

「どれどれ・・・」と何人かが同じようにあさってみて、次々採取できるならば名所となり「砂金の取れる川」と名所としてのアピールも出来るでしょうが、たまたま一粒だけ見つかったとしても、ほんとにたまたまの一粒で終わりなのか、誰かが落とした、投げ込んだ物を偶然見つけただけなのかも知れません。

これらの仮説は置いておいて、この一粒見つかった事実だけをどう表現し受け止めるか。

事実は「一粒見つかった川」でしかありません。
二匹目のドジョウを狙い探し続けるも人の価値観、「所詮一粒出ただけだろ」と相手にしないのも価値観。
どう行動するかはともかく「一粒見つかった事実」は変わりません。

STAP細胞もたまたま作り得たのかも知れません。
が、それが再現でき再現、量産できなければ「一度は出来た」事実だけで社会に対する貢献には繋がりません。

「STAP細胞はあります!」と叫んだところで、再現できなければ社会にはタダの話題でしかなく、大発見、科学としての貢献度はゼロです。

あったか、なかったか偶然の一例を社会は望んでいるのではなく、それが再現できる物かどうかがすべてです。
この度はその再現性が確認出来なかった。
某女子が一度は存在を確認しようとも、それは偶然でしかなく「良かったねえ!」と言うだけのこと。

UFOは存在する。
これも目撃者が世の中にわずか1人であるなら、嘘つき扱いでしかなり得ません。
複数の各地域での目撃証言があって初めて、「未確認飛行物体(UFO)」の呼称も生まれたわけでして。

あったかどうかはどうでもいいことです。
「昨日1人でお茶飲んでて茶柱が立った」「昨日1人でゴルフしててホールインワンした」などは「そう、良かったねえ!」で終わりでしょ?

これがそのときそばに目撃者がいれば共に喜んでくれたでしょうし、あるいはコツやトリックであっても公共の多数の目があるところで10回やって10回再現できたとなれば話題としては十分となり、大騒ぎして良い物と思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/07 17:04

 昨日のニュースで言っていましたが科学者としてないとは断言できない。


 しかし、これまでの実験ではあることは証明できなかったと言っていました。
 何年後かに誰かがSTAP細胞を発見することもあり得るかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/07 17:06

STAP細胞は無いんでしょうね。


STAPって、何か英語の頭文字ですよね、その英語に則っての万能細胞はできないという事です。

逆を言えば、SMAP細胞なら、できるかも知れません。
何の英語の頭文字か判りませんが。
日本語で言うと、万能細胞は有りますよね、STAPも、日本語表記すべきかと思いますが。

或いは、春子さんんが、有ることは突き止めたけど、今の状況では発表しないのかも知れません。
辞表を提出したことですし、理研もすんなり受理する方針のようですし、理研を出て、外国の製薬会社にでもトラバーユして、改めてSTAP細胞を生成して、私だけの権利、所属する会社だけの権利と主張できる環境になったら、出てきそう。

理化学研究所は理研のブランドで増えるワカメを作っていればそれだけで良いのに。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/07 17:05

> 優秀という解釈で良いのですか



「STAP仮説」は、再生医学会の常識を覆す、壮大でユニークな着想ではありましたね。

従い、科学者と言うよりは、「SF作家的な優秀さ」が認められちゃって。
そこを間違えたまま、ユニットリーダーにまで抜擢された形ではないか?と思いますが・・。


> はやぶさのように奇跡はおきるのでしょうか。

少なくとも「はやぶさのよう」な奇跡は起きないですね。

はやぶさは、純然たる科学の領域ですが、STAP論争は「オバケは存在するか?」などと同じく、オカルトやSF的な領域に陥ってしまいましたので。

従い、たとえ奇跡が起きるとしても、突如目の前に、オバケやタイムマシンが現れる様な奇跡であって、はやぶさの奇跡とは、異質なモノになるかと。


> どのような事情と思われますか

オバケと言う非科学的な存在を信じない反論者も、いわゆる「悪魔の証明」と言うヤツで、さすがに「オバケは存在しない」と言う証明は、絶対に出来ません。

そこで小保方氏に「ではオバケの存在を、科学的に証明して下さい」とお願いしたところ、小保方氏はその証明が出来ませんでした。

ところが小保方氏によると、今回オバケの存在が証明出来なかった原因は、「予想をはるかに超えた制約」であって、未だに「それでもオバケは存在しまぁす」と主張する立場です。

科学的とか刑事事件的に考察すれば、全く根拠の無い主張です。
むしろ小保方氏の主張によれば、ES細胞が実験室に存在する理由や根拠は皆無なのにそれが存在し、そのES細胞が介在すれば、小保方氏のマジックのトリックは、小学生でも見破れます。

ただ、それでも「オバケは存在しない」も証明されていません。

その結果、現在の小保方氏は、科学者と言うよりは、もはやオカルト的な異説を唱える、「STAP教の教祖様」です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/07 17:04

問題は別のところにあったというべき。

なぜ多くの優秀な研究者が、この流れに乗ったかということ。同じ再生医療で別の女性研究者が脚光を浴びていますが、自殺した研究者も何か焦りがあったのではないかと思います。もっと早く馬脚があらわれるべき事件だったのではないかと思います。つまりこういう細胞があるかないかはあまり重要なことではないということではないでしょうか。第二第3の小保方さんが現れる可能性は十分あるはずです。特に最近のノーベル賞受賞者のある面が強調されて、あまり資質のない若い人が研究にあこがれるような報道によるマスコミのあおり方はまずいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/07 17:05

>未熟でもリーダになれてしまうのは、優秀という解釈で良いのですか



学士号もないのに天下のハーバード大学で研究員としていられたとか、上司の別格の寵愛をゲットしたのですから、そういう意味では優秀であったといえるでしょう。私は彼女の今後も心配いらないと思っています。きっとどこかでパトロンをゲットすると思います。

あと、なぜだから誰も触れないのだけれど、来年にも同じく再生医療細胞であるiPS細胞のいよいよ臨床実験が始まります。これが成功すればiPS細胞による再生医療が実現化に向かって大きく踏み出すことになります。だからなにもSTAP細胞にこだわる必要はないのです。「iPS細胞がダメだったときの保険」という意義があるかもしれませんが、限られた予算はまずは実現の可能性が高いものに集中すべきでしょう。仮にSTAP細胞があったとしてもiPS細胞に追いつくには何年もかかるわけですからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/07 17:05

STAP細胞はあります。


しかし、小保方氏みたいに中学校の理科実験もどき
からは出来ないでしょう。

遺伝子から攻めるべきです。
4個の遺伝子にPrinsess遺伝子を追加すると
STAP細胞が出来ます。

私が必ず造って見せます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/07 17:08

仮説を言うのは自由ですし、科学の発展には重要なことなんですが、それが実証されないことにはいつまで経っても仮説は仮説で、あまりに荒唐無稽だったりすると単なる妄言ということにもなってしまいます。


今回のケースのように、相当に徹底的に追試しても再現性が見られないとなると、「小保方さんが提示した条件においてSTAP細胞なるものが得られる」という主張は誤りと考えるべきと私は思います。もちろん、「微妙に(あるいは全く)異なる条件では、そうした細胞が発生しうる」ということは否定できません。科学とはそういうものです。「有る」ことを示すのはある意味簡単ですが、「無い」ことを実証するのは非常に困難です。ですが、「これこれこうした報告・知見がある、またこうした理論から勘案するに、この出張は真(あるいは偽)であろう」ということは判断することができます。この判断をできるだけ誤らないようにできるかどうかが、重要なところです。
>はやぶさのように
はやぶさチームに失礼です。科学の世界では(他でもそうでしょうが)、しばしば奇跡的発見とかセレンディピティといった表現をしますが、日常的な奇跡とか運が良いという意味とは分けて考えたほうが良いです。こういう発見や偉業をした人々は、それ相応の準備や訓練、科学的洞察を備えていたのです。単に運がよいとかいったこととごっちゃにしないように。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/07 17:07

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