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数人の開発チームで使用するSubVersionの設定について悩んでいます。
CentOS 上にSubVersion をインストール済みです。とりあえず手軽な、svn+ssh で接続しようとしています。クライアントは、Eclipseのプラグインです。
今、user01(グループ=devgrp) で、/var/svn/testrepo1 を作成したとします。この後、testrepo1 のパーミッションを、775 に変更して、同じグループのユーザに対して書き込み許可します。
次に、別の開発者がuser02(グループ=devgrp) でtestrepo1 の中のあるソースを修正し、コミットしようとします。このとき、
svn+ssh://user02@<サーバ>/var/svn/testrepo1
でコミットしようとすると、特にエラーも出ないのですが、コミットができていません。

user01 が作ったリポジトリには、user01 でしか追加/更新ができないのでしょうか?
まだ、SubVersion の仕組みを勉強しはじめたばかりなので、よく理解できていません。

A 回答 (1件)

エラーも出ない。

というのはよく判りませんが…。

>user01 が作ったリポジトリには、user01 でしか追加/更新ができないのでしょうか?

設定次第かと。

パーミッションは配下のディレクトリに対しても設定していますか?
SELinuxはどうなっていますか?
SVNプロトコルだとどうなりますか?
svnserve.confや認証用ファイルは正しく設定されていますか?
公開鍵認証の場合、公開鍵側で実行コマンドの制限を誤っていませんか?

ぱっと浮かぶのはこのくらいですかね。
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