最速怪談選手権

先だって、仕事でのミスを減らすにはどうしたらいいか質問した者です。

発達障害とか精神障害の怖れがあるとの指摘を受けまして、本日精神科を受診しました。
タイトルにあるクスリを処方されたのですが、どうも、うつとの診断をされたようです。
果たしてこの薬は飲んでもいいようなモノなのでしょうか。

この医師をどうにも信用ならない点がありまして、だからこの薬も信用できません。
診察を受けている最中に、薬をもらいに来ただけの他の患者さんのカルテを書きつつ、話をしているのです。
他人のカルテが丸見え、他人の薬の処方が割り込んでくる。
薬その物の効能については既に実証されている成分なようですので、正しく服用すれば効果はあるでしょうが、自分の症状に対しての服用は正しいのか疑問がわきました。

行った病院が間違っていたかも。

A 回答 (5件)

医師も薬も信用出来ないのなら薬は飲まずに医者を変えるか他の方法で改善すべきです。

特に「パキシル」は、常用性があって脳の働きを阻害する薬の筆頭のようにいわれています。心の病の患者に投薬される薬は80数種類ありますが、どれも似たり寄ったりで快感物質の「ドーパミン」を分泌させる様になっています。

その結果、鬱々と考えないように働きかけるのですが、脳幹にドーパミンがあふれるように分泌すると、物事を考えるとか判断する、計算するなどの(左脳の)働きを鈍くしてしまいます。結果、いつもぼーっとした感じになったりします。大人しい感じになります。これをもって医者は薬が効いてきて回復に向かっている。と、いうようにいいます。これは大きな間違いです。

又、今心の病をキチンと診る医者が少ないのです。何故かというと患者が増えている割にはそういう専門の医者が少ないのです。儲からないからなり手も少ないのです。ですので、医者は患者の話を聞いてマニュアルに従って病名を付けて薬を出す。と、いう医者も多いのです。今頃「パキシル」を最初から出す医者は避けた方がいいでしょう。

前回のご質問を拝見していませんが、仕事のミスと「うつ」は直接の関係はありませんが・・・。仕事のミスは「うつ」が原因で起こるとは限らないということです。むしろ思い込みに寄るところが大きいように思います。仕事に対する関わりの内容に不全があるのでは無いでしょうか。尚、心の病気は「うつ」と「分裂」の症状の2つに分けられます。最初はどちらかひとつの症状が出ます。そのうち「うつ」と「分裂」の症状が往復して現れることもあります。往復して現れる症状が特徴的なのは「過食症」と「拒食症」です。過食症は分裂的思考で拒食はうつ的思考から生まれます。この2つの症状を1人の人が繰り返しているケースが多いのです。

うつかどうかの見分け方ですが、「うつ」は簡単に言うと「行動停止」状態になる。これがうつです。学校に行きたいが行けない。仕事に行きたいが行けない。やることは分かっているがやれない。と、いうのがうつの特徴です。それ以外ありません。うつの人が学校に行き活躍しているということも仕事をバリバリやっているということも聞いたことがありません。勉強も人間関係も仕事も思うように実行出来ない。と、考え悲観的にもの事を考えてしまうのが「うつの特徴」です。行動停止に至ると「うつ」です。

ついでに分裂の気質というか特徴は、辻褄の合わないことを言うとか思い込みの激しいことを現実の事実のようにして信じて疑わず、他者との認識のずれを生じる思考方法を「分裂」している。と、いいます。心の問題は「基」をただせば単純で簡単なことなのです。しかし、抱え込んでしまうと時間の経過と共にドンドン育って社会参加が困難な状態になってしまいます。心の問題は見えないだけにやっかいな面もあります。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

注意不足をどうにかしたいのに、注意力が落ちてしまうなんて、この薬は飲まない方がいいのかな。

お礼日時:2015/01/11 23:24

パキシル錠を飲んで、大変な思いをした者です。


パキシルに関しては、度々こちらのサイトでも副作用
についての質問を見てきましたが、自分自身パキシル
の事を知ったのは、最近でした。
医師から処方されて飲んできて、自殺願望が出てきたり
が出てきて、それで他の病院へ行き、そこの医師自らパ
キシルの怖さを聞かされました。

「読んでやめる精神の薬」 という本にパキシルの副作用
が良く書かれています。
自分自身、知らないうちに飲んでいて、パキシルの怖さを知り
ずっと減薬をやってきたのですが、離脱症状が出てきた時に、
その本に書かれている症状、自殺願望、実際に死のうとしたり、
激高、暴言、暴力等・・どうしてこんなことになるんだろう?!と
いう症状が出てきて、大変でした。
今は、辞めて暫くたちますが、その様な事は無くなってきました。

医師ではないので、薬に関しては色々とは言えませんが、今掛
かっている医師にも不信感がおありの様ですし、自分はパキシル
で大変な思いをしてので・・パキシルは辞めておいた方が良いと
思います。

   
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

この薬、飲まずに棄てました。

お礼日時:2015/01/12 19:47

信用できない。


疑念がある。と言うなら、そのお薬を持って違う病院に行ってみたらどうでしょうか?

疑惑の心は治療の妨げです。

しかし、それを繰り返すようでしたら
その疑惑も症状の一つかもしれませんので、医師にご相談ください。

個人的な意見ですが、精神科やクリニックは疑いたくなる位に本当にピン切りです。
でも、どの先生と合うのかも分からないのが現実です。

なので、病院の雰囲気やシステムが気になるのであれば変えるのも手だと思います。
場合によっては長いお付き合いです。
金額の問題が出てくれば自立支援制度にもお世話になると思いますが、そうなると病院が変えにくくなります。
病院はいつでも選べますが、初めの印象からマイナスなのであればオススメしません。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

診察の最中に他の患者さんのカルテを書いているような医者、他の患者さんの薬の処方が割り込んでくるような状態の病院、はずれだったのかも。
近いからって、医者の数が少ないような小さい病院は駄目だな。

お礼日時:2015/01/11 23:28

鬱病患者にとりあえず出す薬の一つです。

薬の効きを見たかったのだと思います。別におかしいとは思いません。その薬が効けば継続的に出し、効かなければ問診して別の薬を出していきます。精神を落ち着かせる薬は人によるので判らないのです。そういうもんです。

僕も最初はパキシルもらいました。ただ合わないこと言ったらいろいろ薬を変えて試していきました。

でも精神的に病んでいる人と医者とは信頼関係が大切なので、どんな名医だろうとあなたが信用しないのであれば止めた方が良いです。

たとえあなたが信用するに足りうる医者に出会って、その医者からパキシルを処方されたとしてでもです。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

パキシルという薬については、この薬で助かっている患者さんがいるのは確かなので、その効能については疑問は持っていませんが、この薬が自分に処方されたのが疑問です。
自分では自分はうつではないと思っているのですが、うつなのだろうか?

お礼日時:2015/01/11 23:40

パキシルはうつ病だけに処方される薬ではありません。


http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1179041 …

こちらのように、ちょっとした不安を覚える方にも出されます。
ただ、最初眠気が出たりしますので、それが会社に行ってからだと、ちょっと辛いかも。

副作用も確認されていますが、
市販の薬、例えば風邪薬でも同じです。

とりあえずは、二週間はきちんと飲みましょう。
改善されなかったら、そのことを伝えてほかのものに変えたりすればいいのです。

とにかくは治療を始めないと。

こういう風にいろいろ余計なことを考えてしまうことも、病気の症状だと思いますよ。

発達障害の場合でも、
リスパダールとか
デプロメールとか
コンサータなど。。。。。。様々なんです。
パキ系がうつ病の薬だという思い込みはダメでしょ・・・・。

まずは投薬治療が効くのか効かないのかです。
そこから、心理テストや脳波の検査などしてみないことには・・・・・。
それだって、予約が必要なんで、今のところは信用できないかもしれませんが、ともかくは、飲んでみましょう。

良薬だって、たくさん飲めば毒ですから。

お大事に。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

心理テストや検査をした結果どんな薬が必要か、その上で出た薬なら納得できるのですが、薬を飲んでから効果の確認なんて、本当に目的に沿った処方なのか疑問が生じてしまいます。
他の方の助言から、この薬は飲まないと決めました。
せっかくのご助言、どうもすみませんでした。

お礼日時:2015/01/11 23:34

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