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局方や薬添規などの試験法内容に、「穏やかに煮沸」するという記載がありますが、具体的にどのくらいの煮沸を行うものでしょうか?
ぼこぼこと気泡が連続で現れる程度でしょうか?それとも、一度気泡が現れたら、その後は断続的な気泡の現れで良いのでしょうか?煮沸とはいえ、熱をかける程度で良いのでしょうか?
ご教示ください。よろしくお願いします。

(補足:フェーリング試液の反応を行う際の煮沸操作です)

A 回答 (2件)

おっしゃっている感じの「ポツポツとした泡」でいいと思います。



激しく沸騰させない理由は、溶液が飛び散るからであり、
そうならなければ加熱量はだいたいでいいのです。
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突沸は判りますか?


いきなりドーンとなる沸騰の仕方です
狭い試験管やビーカーなどで溶液を沸騰させると勢いよく沸騰するです
突沸では無い沸騰という事でしょう

煮沸の沸は沸騰の沸です
ですから沸騰をしてなければなりません
沸騰はどのような現象だと習いましたか?
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