天使と悪魔選手権

無料のウイルス対策ソフトはたくさんあるのに
わざわざ有料のソフトを買う人は、なぜですか?

無料のウイルス対策ソフトではやはり完全にはウイルスは防げないのでしょうか?

それとも無料の物だと広告が邪魔だからですか?

私はインターネットをちょろっと見るくらいしかPCは使わないのですが、
有料のソフトを買うべきか、無料ので十分なのかわかりません。

広告が出るのは、我慢できます。

A 回答 (10件)

まぁ有料と言っても


1年に換算すれば二~三千円だし、一つのアカウントでメインPCもサブPCもタブレットもと複数台対応出来る
一台あたりにしたら数百円~

これでアンチウィルス以外の付加機能が使えて統合管理できれば安いくらい
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 有料と無料両方使ってます。

ついこの間、「Windowsのアカウント内容を変えられた」と、無料のものを使ってるパソコンにだけメールがきました。アメリカで接続があったこともわかりましたが。すぐにパスワードを変えましたけどねぇ。ウインドウズの元アカウントだから、どちらからとは限定できませんが、可能性としては高いですね、無料のほうが。
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Windowsの場合システム自体に多くの不具合を含んでいます。


残念ながら、セキュリティアップデートを常にしてもアンチウイルス
完全に対処することは不可能です。
無料で有っても基本的なウイルス検知は可能ですので、有料アプリとの違いは無いです。

PCにはフリー系(CMなし)のアンチウイルスソフトをインストールしてます。
後はアンチウイルスアプリメーカの無料版を使う事も有ります。

CMが出るアプリは偽装アプリが多数なので使いません。
WindowsはCD起動版を作成して利用してます。
アプリはUSBメモリから起動。
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MSEやWin8のDefenderは広告でません。


有料アンチウイルスはPCメインテナンスソフトなどと同じ過去の遺物です。
昔は本当に必要で便利だった時期があったけど今は必要なくて、でも古い常識に今でもとらわれている人やそれで生計を立ててる業者や宣伝ステマ要員は必要と主張している。
また、セキュリティソフトはそれ単体だけでは意味がありません。企業などで利用されてる業務用のファイアウォールや情報の専門家がいてアンチウイルスも使う、そういう環境が整っている状態で初めて意味があります。
一般家庭の個人ユーザーが年数千円払って契約しても専用機器や専門知識がないならば高性能ソフトを所有する満足感を得る以上の意味はありません。
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その程度の使用でコストを気になさるなら、古いPCをお持ちならLinux系の無料のOSで軽そうなものを入れてインターネット閲覧専用で使ってみては?



Linux系はウィルスなどの他者からの攻撃は皆無といえないが、ほとんどないのが現実です。
(利用者の少ないOSは攻撃のターゲットになることはまずない。)

多少の知識は要りますがセキュリティソフトがどうだとかはほとんど気にせず済むと思います。
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無料のものと有料のものでは装備している機能が違うのです。


広告がでるかでないかの違いしかないものもありますけれども、それはちょっと特殊な部類になりますね。
多くのセキュリティソフトでは、無料版は基本的なアンチウイルス機能のみになっています。

たとえばセキュリティソフトはWindows装備のファイアウォールよりも高機能なファイアーウォール機能を装備していますが無料版にはありません。
WEBの安全性評価機能や個人情報保護機能、Windowsや誰もが使うようなソフトの脆弱性チェック機能等、総合的なセキュリティ機能を有料版は装備しています。

もちろんこういったものが自分では不要だというなら無料版でもいいわけですが、そういう判断ができないような人が単にタダだから使っているということもあるように思います。

有料のセキュリティソフトであっても100%防げるわけではありませんが、チェック機能が多ければその分だけはリスク軽減に効果はあると私は思います。
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たとえばAVASTも有料版と無料版があります。


当然本業は有料版です、無料版はサービス的な物と考えた方が良いです、どのアンチウイルス会社も有料版には課金情報のセキュリティ機能はありますが、無料版からは省いています。
つまりネットバンキングが、クレジットカードを使わない、課金情報の保護の必要性が無い人は無料版で十分ですが、クレカの情報漏えいなどが心配なら有料版を使って下さいと書かれています、AVASTにしても有料版で会社が成り立っていて、その余力で無料版を配布している訳ですから、有料版に大きなメリットが無ければ会社が潰れて、無料版すら配布できなくなります。
またウイルスのセキュリティは無料でも同じですが、課金を含めその他のマルウエア(悪意あるソフト)の対応はされていません、これは有料版の特典です。
最近はフリーソフトにマルウエアの一種悪意あるアドウエア(アドウエアは広告ソフト)が添付されており、フリーソフトのインストールと同時に感染する事も多いです、良くあるコメントに「貴方のPCの性能が低下しています」みたいなやつです、実はPCの性能を計測するにはベンチマークが必要で高性能なPCでさえ10分近くかかり、その間全ての操作がほとんどできない位CPUのパワーを消費します(最大パワーを測っている訳ですから)それを低下しているって、以前も測って貴方のPCにその情報を残していたと言うなら判ります、そんな事はまずないでしょう、つまりは「低下しているなんて何も測っていない、真っ赤なウソ」つまり嘘をついてお金を取ろうと言うソフトなのです。
そう言う物がゴロゴロしているので、フリーソフトのインストールは最新の注意が必要です、また、Webページを見ただけで感染と言うのもありますから、たまにしかと言う問題ではないです、現実友達は1回月に数回しかPCを使わず、無料のアンチウイルスは使っていましたが、動作がおかしいと言う事で、別のアンチウイルスの試用版をいれて2つのウイルスを削除しても改善されないため、HDDを外して、私のPCにUSB接続して検索したら4800個のマルウエアやウイルスがいました、全て駆除して、動作は正常になったのですが、有料版を入れてもすぐ感染したようで、おそらくはウイルスの感染ルートをWindows内に作られてしまった様で、HDD(HDDストレステストで心配な結果があったので)を交換してWindowsを新規に入れ直し、有料のアンチウイルスをいれて対処しました。
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有料ソフトってウイルスだけじゃなくボットやウェブ上の


脅威なんかにも一本のソフトで対応してくれるので便利です。

お金がなければその便利の代わりを自分の努力で補うのです。
お金のある人は金の力で便利を手に入れるのです
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ウイルス対策ソフトは新種ウイルスに対する対応速度が命といって過言ではありません。


で、新種ウイルスに対する対応策というのは基本的に人海戦術です。新種に対するアンテナをどれだけ張っているか、ウイルス解析の能力を維持する態勢はどうか、解析結果から対策定義を作成する能力はどうか。
これらを維持するには莫大なコストがかかるのは明らかで、つまり売れているソフトは対策体制を維持する能力も高水準に維持できるはず、という逆算が成り立ちます。広告付きの無償ソフトはその広告費の範囲でしか対策班を維持できません。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/111 …
セキュリティソフト市場 2357億円(予測)
http://blogs.itmedia.co.jp/hiroya/2014/02/201393 …
インターネット広告市場 9381億円

9381億円の中でPC向けは半分前後でしょう。仮に5000億あるとして、そのうちセキュリティソフトのソフト内広告には1割回ってるかどうか。これを単純に比べると有料ソフトは無料ソフトの4~5倍優秀という話になります。
#まあさすがにこの比較には無理なところもありますが

「ちょろっと見る程度」なら無償ソフトでも間に合うような気もしますけどね。結局、その「見てる(PCを使ってる)間」にどれだけ防御の間に合わない新種が出るかという話になるわけで、使ってる時間が短ければその分危険性も減ります。
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十分なんてものはないです。

自分の主観で自分の使い方で、自分が持ってる情報の価値で選ぶべきです。
でも無料ということは更新の保障はしないということです。また中にはそれ自体がウィルスかもしれないという懸念もぬぐい切れません。と考える人なら無料は選ばないでしょう。
まあ、マイクロソフト標準のWindowsDefinderが最低限のレベルだと思います。
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