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毎度お世話になります。
確認させて下さい。

【지 않다】を使った否定文を間接話法にする場合ですが・・・

形容詞を否定する場合:

많지 않다고 합니다
→多くないと言います

となり、動詞を否定する場合は:

가지 않‘는’다고 합니다(行かないと言います)
씻지 않‘는’다고 합니다(洗わないと  ”  )
알지 않‘는’다고 합니다(知らないと  ”  )

と間に‘는’を入れる、が文法上正しいですよね?

すみません。回答お願いします。

A 回答 (1件)

その通りです。



間接話法は下称体(命令形だけ異なりますが)ですから
않다が
形容詞についた場合は   않다고 합니다
動詞についた場合は    않는다고 합니다 ですね。

않다に形容詞型と動詞型の二つがあるということになります。

>알지 않‘는’다고 합니다(知らないと  ”  )

ご質問とは関係ありませんが、
알다や께닫다など「知る/悟る」という意味を持った動詞は  지않다や안否定は用いません。
これは 지 않다や안は意思の否定だからです。
알지 못하다 /못 알다 のように 지 못하다 /못 否定を用います。

間接話法なら パッチムがないのでㄴ다고 

알지 못한다고 합니다 です。

「知ることができなかった」ではなく単に「知らない」ということなら모르다を用います。

少しややこしいですが、そういうこともあるのだと知っておかれれば、と思い付け足しました。
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この回答へのお礼

毎度ありがとうございます。

ってか、え~ッツ!そ、そうだったんですか~ッツ!

単に、リウル動詞の場合を1つだけ例にしただけだったんですが、まさかそんな事があったとは!

とても、勉強になりました。

いつもすみません。

今回もまた、心よりのBAをお贈りしたく存じます。

助かりました。ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/19 16:51

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