性格いい人が優勝

スペイン語にて、
「お疲れ様」と「宜しくお願いします」は
なんと言うのでしょうか。
検索で見つからなかったので翻訳機にかけてみましたが、
自分の納得できる単語が出てきませんでした。
綴りと読み方をお願いします。

A 回答 (2件)

補足します。



仲間によろしく頼むよは、紹介されたとき(或いは自己紹介)Mucho gusto(始めまして、に当たる慣用句、ムーチョ・グスト)がぴったりです。単によろしく頼むという表現、そのようなことを言う習慣はありません。強いて言うなら、今日から皆さんと共に仕事が出来ることになり大変嬉しく思います、とだけ言うでしょう。この場合も簡潔にいえばmucho gusto(原意は多くの喜び)です。

お疲れ様をいう習慣はありません。
仕事が終わったらHasta manana(アスタ・マニャーナ)
とかBuenas tardes(さようなら、原意は良い午後を過ごしてくださいの省略形)と言って別れます。

習慣の違いを無視して尚且つ日本式挨拶は忘れた方が
いいでしょう。逆の立場に立てば分かるでしょう。彼らは理由はともかく、日本の会社で働いたら日本語で
お疲れ様と仲間に挨拶をするはずです。「良い午後を!さようなら」と何時までも自国の習慣に拘らないと思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
補足有難う御座いました。
やはりそのような習慣がないようなので、
むこうの言葉で表現するのは難しいようですね。

お礼日時:2004/06/17 03:51

スペイン語に限らず欧米人にはこのような習慣(表現)はありません。

その場に応じた表現をします。

お疲れさま。
日本人は誰のためか、誰の命令かに関係なく仕事をし終えた人に言葉をかけますが、欧米人は自分がサービスを受けた時のみ、有難う(スペイン語 Gracias, グラシアス)といいます。具体的に対応するので表現は限りなく考えられますが・・・

よろしくお願いします。
何を?誰のために?何時までに?何故私が?どのように?

これも具体的に相手に何かを依頼するときに具体的に表現します。これをあなたにやって欲しい、是非私を手伝ってください、これをどこそこへ3時までに届けて欲しい、彼は私の友人です、あなたも友人になって欲しい・・・・そして依頼の言葉には必ずPor favor(ポル・ファボール(英語のPleaseにあたる)を付け加えます。
場合によってはPor favorが日本語のよろしくに当たる場合もあります。
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この回答へのお礼

回答有難う御座いました。
状況によってニュアンスが変わるのですね。

たとえば「宜しくお願いします」は
一緒にこれから仕事をする仲間に「よろしく頼むよ」
と声をかける感じを考えています。
「お疲れ様」も、一緒に仕事をした仲間に声をかける感じですね。

お礼日時:2004/06/13 22:25

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