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原付きを買いにバイク屋に行きました。
欲しい原付きが高かったです。
元々のメーカー価格より、すごく値引きされているのがあるのに、欲しかったジョルノはあんまり値引きされていなかったです。
これは単に、品薄とか流通量の問題でしょうか?


メーカー定価 →  お店の販売価格

ホンダ ジョルノ 17.7万→ 16.0万

スズキ レッツ4  13.8万→9.0万

また、カカクコムみたいに、バイクの安い店を探せるようなサイトはないでしょうか?

A 回答 (3件)

原付はもともと定価が安いんで、利益幅が少ない、つまり値引きしづらいんです。


ジョルノの1割はいい線だと思う。
レッツ4は常識で考えればあり無い。

で、非常識の理由を考えてみましょう。
邪魔な不良在庫
未登録車ではない
車両価格が安いけど、その分整備費用など納車までの諸費用に転嫁

3つめの心配は悪徳業者の常套手段ですが、今回はジョルノの価格からして大丈夫でしょうけど。
1つめの在庫処分の投げ売りならお得です。
全ての在庫や取り寄せにまで投げ売りを期待しちゃイケマセン。
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高いバイク→人気がある→値段を下げなくても売れるから、値段が高い



安いバイク→人気がない→値段を下げないと売れないから、値段が安いんです。

価格com
http://kakaku.com/bike/item/K0000105808/

http://www.bikebros.co.jp/bikesearch2/1/1010298/ …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/05/03 21:31

人気があるからじゃないかな?


人気があれば価格は安くなりませんよ。
品薄、流通量共に関係あるでしょうね。

需要と供給ってご存知ですか?
市場経済では、モノやサービスの価格や量は、買いたいって人が欲しい量(需要量)と、売り手が売りたいって思う量(供給量)のバランスで決まってくるんですね。
売り手としては、価格が安い時には当然売りたくないんですよ。
だからあんまり物を作らないんです。
儲からないからね。
価格が高い時には、儲かるから売りたいんで、たくさん作るんですよ。
これをグラフにしたのが供給曲線といいます。
買い手としては、価格が高い時はあんまり買いたくないんですよ。
当然安くなったら買いたいんですよ。
これをグラフにしたのが需要曲線といいます。
この2つのグラフを重ね合わせて、その交点が需要と供給が釣り合っている点になるんです。
その時の価格が均衡価格といって、売り手が作った量を書いてがちゃんと買ってくれるんですね。
このグラフはGoogleで「需給曲線」で検索すれば見られますよ。

当然この需要と供給は、それぞれ状況によって変化するわけです。
テレビとかでとり上げられて、一気に人気が出たりすると、需要が一気に伸びるので、供給が追いつかなくなり必然的に価格は上がるわけです。
欲しい!って人がたくさんいたら、企業としては値段を下げてまで売る必要はないですもんね。
従って、価格は高い値になるわけです。
一方人気のない物は、売れないので、企業は価格を下げて売れるようにするんですね。

さて、ここで質問者様の欲しい原付バイクのホンダ ジョルノですが、質問者様も欲しいんですよね?
同じように思う人が世の中にはたくさんいるという事です。
そうなると需要が高い状態なので、なにも価格を安くしなくても売れるんですよ。
スズキ レッツ4は、欲しい!って思う人があまりいないのでしょう。
ですから、価格を安くして売れるようにしているんだと思います。

すいません。バイクの安い店探しは価格.comしか存じません。
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