痔になりやすい生活習慣とは?

傷害で被害届を出されました。
被疑者です。
会社に入ったばかりの女性と会社で誘われて飲みに行きました。
私はお酒も弱く、酒乱な傾向があるので会社の人と飲みに行くのが、嫌でした。
飲みに行きましたが、私が帰ろうと行ってもなかなか帰ろうせず、ズルズル付き合う羽目になりました。合計て5件くらい飲みに歩いたらしいんですが、
4件5件目が全く記憶がなく、気が付いたら自宅のベッドでした。
私はダラダラ飲んだが、仲良く帰ったとばかり思っていましたが、会社へ出勤したら、私が彼女に暴力を振るったことが知りました。その場で解雇されました。結婚の話もなくなりました。
微かに覚えるのが、喧嘩別れではなくお互い疲れた
状態でバイバイした記憶がある。
彼女は被害届と診断書を警察に提出し、自治体が発行している誓約書を送ってきました。
私は警察に呼びたしされ、被疑者だからと説明受け、状況が把握出来ないまま、指紋やDNAを取られました。
最後、怖い警官にめちゃくちゃ怒鳴られビクビクしてました。
警察は検察に書類送検します。呼び出されるから対応して下さいとのこと。
ちなみに私は前科はありません。
酒癖が悪く、何回か警察の休養室でお世話になったことや、病院へ急性アルコール中毒でお世話になりました。
故意的に暴力振るった訳ではないのです。
⑴検察官からいつぐらいで呼び出されてるのでしょうか?
⑵やはり弁護士は必要でしょうか?
⑶全部含めて、費用はどれ位掛かりますか?
ちなみに低所得者なので、貯金はありませんし、会社に解雇されました。
全てが解らないことばかりなので、皆さんのお知恵をお願いします。

質問者からの補足コメント

  • ちなみに彼女はかなりのアンダーグランドの人とお付き合いがあるみたいで、今回のことも正直お金目当てにしか思えないんです。
    幾ら請求されるのかビクビクしです。
    私は何回も帰ろう帰ろうと言ったんですが、彼女は全く聞く耳がなかったんです。
    同じ会社で同じ部署だったので、置いて帰るワケにも行かず、この様な状況です。

      補足日時:2015/02/23 18:57
  • ⑴示談交渉した方がいいのでしょうか?
    裁判は避けたいです。
    ⑵警察にお世話なったことは不利なんでしょうか?
    ⑶下記の情報筒抜けとは?
    ⑷飲んだ時、帰る帰ると懸命な努力は全く無視されるのでしょうか?
    ⑸彼女の過剰な行動で、金銭的な目当てはやはり、考慮されないんでしょうか?
    全くど素人なのでアドバイスお願いします。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/23 19:44

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A 回答 (2件)

暴行罪ではなく、明確に傷害罪なら


■刑法204条
人の身体を傷害した者は、15年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
※故意または結果犯

上記の通りなので、故意でも結果でも、怪我させたことは事実なので変わりません。
アル中なのに、酒飲んじゃいけません。
アル中なので烏龍茶で、と飲まなければ良かったのです。
しかし、今更そんなこと言われてもしょうがないと思いますので、どうなるかだけ。

基本的に飲んで暴れたので、在宅基礎になると思われます。

⑴検察官からいつぐらいで呼び出されてるのでしょうか?

2週刊~1ヶ月です。
不起訴の案内はありません。

⑵やはり弁護士は必要でしょうか?

なくでも国選弁護士が付きます。

⑶全部含めて、費用はどれ位掛かりますか?

罰金だけでも~50万円掛かります。
被害弁済を考えれば、プラス示談金です。
刑事裁判では1円も裁判費用は掛かりませんが、刑事裁判の私選弁護士の費用は、着手金で最低30万円~です。
国選弁護士の費用は税金で支払ってくれます。
ま~タダはタダなりですけど。
あなたが質問に並べた程度の弁論で無罪を主張して終わりです。
特に相手の弱みなど、根掘り葉掘り探しません。


⑴示談交渉した方がいいのでしょうか?

しないと、確実に実刑です。起訴猶予や執行猶予はありません。
また罰金にもなりません。
この場合、反省とは示談金を支払って和解し、被害を弁済することです。

警察にお世話なったことは不利なんでしょうか?

当然ながら前歴は考慮されます。

⑶下記の情報筒抜けとは?

なんのことか分かりかねます。

⑷飲んだ時、帰る帰ると懸命な努力は全く無視されるのでしょうか?

結果飲んで暴れてますから。
先に記載した通りです、
飲んで暴れた事実は変わりません。

⑸彼女の過剰な行動で、金銭的な目当てはやはり、考慮されないんでしょうか?

操作上、あまり被害者の犯罪性は操作しません。
あなたの私選弁護士などが、そのような証拠でも突き止めないと難しいです。

基本的に、刑事裁判では、必ず国選弁護士が付きます。
※私選弁護士がいない場合。
被害弁済してあるなら、略式裁判で、罰金20~50万円の判決が下されるだけです。
裁判所に呼び出されて、その日で終わります。
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この回答へのお礼

的確なアドバイスありがとうございました。
早めに職に就き、私撰弁護士を考えます。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/23 20:28

へ!お答えしま。


>⑴検察官からいつぐらいで呼び出されてるのでしょうか?
まっ!1ヶ月程度と思いますわ!
>⑵やはり弁護士は必要でしょうか?
裁判になると思うよって、用意した方がえぇで!
>⑶全部含めて、費用はどれ位掛かりますか?
何の費用でっか?裁判でっか?
それとも「示談金」でっか?
どっちゃにしろ「無い袖は振れない」やと思うよって、気にせんでえぇのとちゃう?
せやせや・・・あんさん下記の情報、検察官に筒抜けでっせ!
>酒癖が悪く、何回か警察の休養室でお世話になったことや、
警察なんやさかい、素性の知れん輩を「保護」はしませんわ!
この回答への補足あり
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Q書類送検のあとの経過をしりたいのですが

息子が一方的になぐられ、相手は車で行ってしまいました。
ナンバーを控えていたので、二日後警察から連絡があり相手が判明し
呼び出して事情聴取をしたとの連絡がありました。

相手は反省をしており息子に謝りたいと言ったそうですが、警察は被害者は望まないと思うと言って
おしえてはいません。(当然ですが)
今後書類を検察庁へ送るそうです。

そこでおしえてください。
相手がどんな処分になったか知るすべはありますか?

治療費を請求するにはどうしたらいいでしょうか?本当はもらうつもりありませんが、参考におしえてください。

気持ちとしては治療費も慰謝料もいりません。ちゃんと罰せられることを望んでいます。
診断書は1週間の安静を要するでした。(顔面がはれあがりあおたんになりました)

せめて罰金ぐらいははらわせてやりたいのですが、それってどうやったら調べられますか?

Aベストアンサー

息子さんは怪我をされたのでしょうか?

警察に診断書を提出しており,その怪我が加害者からの暴力によるものだという因果関係が認められれば,傷害事件として検察庁に送致されると思います。
もし,診断書が出ていないのであれば,暴行罪で検察庁に事件が送致されます。

そして,刑ですが,
傷害罪・・・15年以下の懲役または50万円以下の罰金
暴行罪・・・2年以下の懲役または30万円以下の罰金
です。

加害者の前科や暴行態様によって懲役刑になるか罰金刑になるかは分かりませんし,犯行状況によっては不起訴処分となることもありますので,処分結果がどうなるかは分かりません。

被害者の方が,加害者の刑罰を知りたい場合は,まず,捜査をした警察官に,事件がどこの検察庁に送致されたかを確認してください。
その後,送致された検察庁に電話をして,加害者の処分結果が知りたいと相談してください。
代表電話でも大丈夫だと思いますが,各検察庁には「被害者相談室」というものが設置されていると思いますので,その被害者相談室に電話をして聞いたほうがいいかもしれません。
相談をすると,場合によっては数日かかるかもしれませんが,事件を担当した検察官もしくは事務官から連絡があると思います。
個人情報ですので,もしかしたら検察庁に来庁しなければならないかもしれませんが,加害者の処分結果は教えてもらえると思います。

もしかすると,検察庁のほうから,息子さんが被害に遭われた状況を改めてお聞きしたいということで連絡があるかもしれませんので,もし検察官から事情聴取を受けることがあれば,そこで加害者がどんな処分になるか知りたいと言えば,処分結果を通知してもらえると思います。


治療費や慰謝料については,そちらは民事事件となりますので,被害者のほうから請求するのであれば,弁護士さんに依頼して民事裁判を起こす必要があります。
あくまでも,警察や検察で捜査しているのは刑事事件ですので,治療費や慰謝料は関与しません。

息子さんは怪我をされたのでしょうか?

警察に診断書を提出しており,その怪我が加害者からの暴力によるものだという因果関係が認められれば,傷害事件として検察庁に送致されると思います。
もし,診断書が出ていないのであれば,暴行罪で検察庁に事件が送致されます。

そして,刑ですが,
傷害罪・・・15年以下の懲役または50万円以下の罰金
暴行罪・・・2年以下の懲役または30万円以下の罰金
です。

加害者の前科や暴行態様によって懲役刑になるか罰金刑になるかは分かりませんし,犯行状況によって...続きを読む

Q傷害事件で検察庁からの呼び出しは何日後にくるの?

ささいな事から相手の挑発に乗ってしまい、軽くですが1発殴ってしまいました。(大人気ないです・・・)

相手側が傷害として訴え、逮捕され24時間後に釈放されました。

釈放後、検察庁からの呼び出しは何日経てば連絡が入るのでしょうか?
又、その知らせは電話でしょうか?それともハガキでしょうか?

逮捕されてから毎日反省の日々を送っております。
バカな私ですが、御回答のほど宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

いくら相手が挑発してきても、公の場で暴力をふるったら負けです。

それはさておきですが、1発殴ったのが、どの程度の損害を相手に与えたかがわかりませんので、暴行罪にとわれるか、傷害罪にとわれるかどちらかと思います。

質問者さまが前科がなく初犯で、真摯に反省していて、かつ被害者との示談が成立していて、被害届を取り下げてもらえたら、検事の裁量で起訴猶予か不起訴にもちこめて、刑事事件としては処理されない場合もあります。

相手との示談についてですが、むちゃくちゃな金額の示談金を要求してくる場合でしたら、示談が成立していなくても、反省している態度を検事の方が察してくれれば、起訴猶予または不起訴になるかもしれません。仮に起訴されて罰金刑になっても初犯であれば傷害罪の場合、罰金10万円位です。

いずれにしても相手方が慰謝料100万円払えとか無茶苦茶いっていないのでしたら示談して被害届を取り下げてもらうことをおすすめします。

直接相手と交渉するよりも弁護士を間に入れて交渉するほうがスムーズに事が進むと思います。着手金5万円+成功報酬20%位の報酬が必要となります。

私の妻が交通事故に遭遇した際、所轄の警察署に通報しなくて、道路交通法違反(通報義務違反)で書類送検された場合、検察庁から封書で事情聴取の呼び出しがありました。(結果、不起訴となり刑事事件にはなりませんでした)

前科がついた場合、役所の戸籍の原簿というものに当該事実が記載されて5年間消えませんが、一般の人が見ることはできないので、その点につきましては心配しなくていいと思います。(ただ、道路交通法違反と違って刑法上の犯罪の前科があったら世間ではかなりのマイナス評価を受けると思います)

いくら相手が挑発してきても、公の場で暴力をふるったら負けです。

それはさておきですが、1発殴ったのが、どの程度の損害を相手に与えたかがわかりませんので、暴行罪にとわれるか、傷害罪にとわれるかどちらかと思います。

質問者さまが前科がなく初犯で、真摯に反省していて、かつ被害者との示談が成立していて、被害届を取り下げてもらえたら、検事の裁量で起訴猶予か不起訴にもちこめて、刑事事件としては処理されない場合もあります。

相手との示談についてですが、むちゃくちゃな金額の示談金を...続きを読む

Q傷害罪でも逮捕されないケースはあるのか?

知り合いが傷害罪となりましたが、「証拠隠滅の心配がない」という理由で逮捕されませんでした。
私は被害者で、仕返しが怖いです。
逮捕されない傷害罪というのはあるのですか?

Aベストアンサー

私は傷害罪の被害者になり、相手を警察に突き出したことが複数回あります。いずれの場合も、相手は逮捕・拘留とはなりませんでした。
例えば
「身元を黙秘、身分証明書を提示しない」
「犯行を認めない、被害者の言い分と全く違う事を言う」
といった場合、正しく「証拠隠滅の恐れがある」ということで逮捕・拘留して拘留期限一杯調べるでしょう。

警察が来る前、あるいは警察が来た時にどんなに威勢の良いアンチャンやオッサンでも、警察に身柄を確保され、適用法規を告げられて取り調べられれば驚くほど素直になって自分の行為を認め、被害者に「誠意ある示談」を申し出るものです。

警察としても、暴行罪・傷害罪で立件して検察庁に書類一式を送るのは何かと面倒なので
「容疑者は暴力を振るって相手をケガさせたことを深く反省し、二度としないと誓約。被害者の供述とも一致しており、本当のことを言っている。被害者との間で示談が成立。罰するに及ばない」
したことを理由に「厳重説諭で微罪処分、釈放」とすることが多いようです。

「私は被害者で、仕返しが怖いです」
ご心配は分かりますが、恐らく心配はないと思います。

このケースでは、「『証拠隠滅の心配がない』という理由で逮捕されませんでした」ということで、相手は複数の警官の前で自分のやったことを全て認めているはずです。起訴されて有罪となれば、前科者となってまともな職につけなくなることなどを詳細に説明され、震え上がっているはずです。

相手が暴走族とかヤクザ(準構成員を含む)であれば警察は逮捕するでしょう。逮捕していないのであれば相手は素人ですよね?相手が度し難いアホで、仮にお礼参りにやって来たりすれば、直ちに110番通報して下さい。今度はしっかり逮捕してくれるはずです。

私は傷害罪の被害者になり、相手を警察に突き出したことが複数回あります。いずれの場合も、相手は逮捕・拘留とはなりませんでした。
例えば
「身元を黙秘、身分証明書を提示しない」
「犯行を認めない、被害者の言い分と全く違う事を言う」
といった場合、正しく「証拠隠滅の恐れがある」ということで逮捕・拘留して拘留期限一杯調べるでしょう。

警察が来る前、あるいは警察が来た時にどんなに威勢の良いアンチャンやオッサンでも、警察に身柄を確保され、適用法規を告げられて取り調べられれば驚くほど...続きを読む

Q刑事事件で暴行罪が不起訴になりました。

ここで質問ですが、不起訴になったのですが、

暴行したのは相手です。
殴ったことは認めています。
しかし、検察庁では不起訴になったのですが、相手から損害賠償や慰謝料を取れますか?

診断書や会社を休んだ証明などはあります。

もちろん。民事で調停または訴状を出すつもりです。

慰謝料をとることは無理なのでしょうか?

Aベストアンサー

他の方も既に回答していますが、出来ます。
刑事と民事は別物です。


不起訴処分ですが、これには二通りあります。

第一は、十分な証拠が集まらないので、裁判やっても
勝てる見込みがないから、不起訴にした、という
場合です。

第二は、小さな犯罪だし、犯人も十分に反省している
から、裁判までやる必要はないだろう、ということで
不起訴にするものです。

第二の場合は勿論ですが、第一の場合でも損害賠償の
請求は可能です。
というのは、刑事と民事では証拠の扱いに差がある
からです。
刑事では証拠は厳格に判断されますが、民事ではそれほど
厳格に判断されません。
説得力有る展開が出来れば勝てます。

事実、不起訴になったが、損害賠償は認められた、という
事件は腐るほどあります。
刑事で無罪だったが損害賠償は認められた、という事件も
数多くあります。
奇妙な事ですが、刑事で有罪になりながら、損害賠償は
認められなかった、という事件すらあります。

このように、刑事と民事は全くの別物とお考え下さい。

Q書類送検と逮捕の違い?

書類送検と逮捕とはどう違うのでしょうか?
書類送検の方が、拘束されないだけ罪が軽いような気がします。
書類送検でも前科となるのですか。
どういう場合に書類送検となるのでしょうか?
どうも分かりません。

Aベストアンサー

既に適切な回答があるので蛇足かもしれませんが、刑事手続きがどうなっているのかを知ればその違いが自ずと分かるので刑事手続きの概要を必要最小限(のつもり)説明しておきます。長いですので覚悟してください。

刑事手続きの大雑把な流れは、
捜査->起訴(公訴提起)->公判->判決->刑の執行
というところ。全部話をするわけにもいきませんしその必要もないので質問に関するところ(主に捜査)だけ説明します。

犯罪が犯罪として処罰の対象になるためには、まず裁判に先立って、その犯罪の存在を捜査機関が知り、必要な証拠を集め、被疑者(=容疑者)の身柄の確保をしないとなりません。これを捜査と言います。
被疑者の身柄の確保というのは、「後で裁判になった時に被疑者の出廷が必要」なので逃げられては裁判ができなくて困るというのが第一点。それと「自由にさせておくと証拠を隠滅するかもしれない」というのが第二点。
ですから逆に言えば、「逃げも隠れもしない、証拠隠滅のおそれも無い」のであれば身柄を確保する必要はありません(一定の軽微な犯罪につき、更に例外あり)。入院しているような人間なら逮捕しないことはよくあります。この身柄の確保のための手続きが、「逮捕」であり「勾留(起訴前勾留)」です(起訴前と言っているのは起訴後というのがあるからですがここでは関係ないので説明しません)。
「逮捕」というのは、被疑者の身柄を確保する手続きの内、「短時間のもの」。具体的には、身柄を拘束し最大48時間拘束し続けることです。この制限時間が過ぎると釈放しなければなりません。
しかし、それでは困る場合には、引き続いて身柄を拘束することができます。これが「勾留」です。勾留は最大10日間身柄を拘束できます。なお、勾留は1回に限り最大10日間延長することができますから、都合20日間まで勾留できることになります(例外として25日可能な場合もあります)。

ところで勾留の申請ができるのは検察官だけです。ですから警察官が逮捕した場合には、検察官に勾留申請をしてもらうかどうか決めてもらう必要があります。そこで48時間の逮捕の制限時間内に検察官に証拠物、捜査書類と一緒に身柄を送致しなければなりません(刑事訴訟法203条1項)。これを「検察官送致、略して送検」と言います。無論、警察限りで釈放する場合は必要ありません。
検察官送致を受けると検察官は24時間以内に釈放するか勾留請求をするかしなければなりません。ですから、警察官が逮捕した場合の身柄拘束は48時間+24時間の最大72時間に及ぶ可能性があることになります。このような身体を拘束した被疑者を送検することを「身柄付送検」と言う場合があります。これはなぜかと言えば、質問にある「書類送検」と明確に区別するためです。ただ、一般には単に「送検」と言えば「身柄付送検」を意味します。

さて、では「書類送検」とはなんぞや?ということになりますが、まず前提として犯罪捜査は常に被疑者の身柄を拘束するわけではないということを知っておかなければなりません。全犯罪件数から見れば、身柄を拘束しない事件の方が多いです。身柄を拘束していない場合には、先に述べたように「(203条1項による)検察官送致」をする必要がありません。と言うか、身柄を拘束していないのでできません。たとえ逮捕した場合でも、警察限りで釈放すればやはり検察官送致の必要はありません。
しかし、それとは別に、警察は犯罪の捜査をしたら原則として必ず検察官にその捜査についての資料、証拠などを送らなければなりません(刑事訴訟法246条本文)。これを「書類送検」と呼んでいます。書類(証拠物、捜査資料、捜査報告書などなど)を検察官に送致するということです。正確には送致しているのは「事件」なのですが、実際に何を送るのかと言えば「書類」であるということです。
つまり、「(身柄付)送検」と「書類送検」は同じ送検でも別の条文に基づく別の手続きです。と言っても、(身柄付)送検をすればそのとき書類も一緒に送っているので、重ねて書類送検を行う必要はないので、(身柄付)送検は書類送検を実際には兼ねていますが(と言っても、身柄付送検をすれば書類送検をしなくていいのはあくまでも246条本文に「この法律に特別の定のある場合を除いては」と書いてあり、身柄付送検が「特別の定」だから)。

というわけで、「逮捕」と「送検」というのは次元の違う話であることがわかると思います。
まとめれば、
1.「逮捕」とは、捜査において被疑者の身柄を確保すること。
2.警察が「逮捕」した場合は、刑事訴訟法203条1項により、釈放しない限り48時間以内に被疑者の身柄を検察官に送致しなければならず、これを「(身柄付)送検」と呼ぶ。
3.「書類送検」とは、警察が捜査した事件について刑事訴訟法246条本文に基づきその証拠、捜査資料を検察官に送致すること。
4.「(身柄付)送検」は「書類送検」を兼ねている。
5.警察が「逮捕」した場合でも、釈放すれば「(身柄付)送検」はできないので、その場合は「書類送検」を行わねばならない。
ということです。

そして、「書類送検」するということは「身柄付送検」をしていないということですからつまりは「身柄を拘束していない」ということになります。身柄を拘束していない場合というのは大概は相対的に軽微な犯罪であることが多いのでその意味では、逮捕した事件(これを身柄事件と言う場合があります)に比べれば罪が軽いことが多いのは確かです。しかし、それはあくまで結果論であって、書類送検だから、逮捕したから、と言うわけではありません。既に述べたように逮捕しても身柄付送検せずに釈放すれば書類送検ということになりますし。

なお、先に述べたとおり、「捜査した事件はすべて検察官に送致する」のが原則(全件送致の原則)ですが、例外として検察官送致にしないものが幾つかあります。例えば、検察官が指定した事件について、月報でまとめて報告するだけの微罪処分ですとか、あるいは報告すらしない始末書処分などがあります。ちなみに、交通反則通告制度については、微罪処分の一種とする文献もあるにはありますが、多少なり疑問のあるところではあります。
そういうわけで、どういう場合に書類送検となるかと言えば、「刑事訴訟法246条前段に当たる場合」ということになります。もう少し具体的に言えば、「微罪処分等で済ませることのできない事件で、かつ、身柄付送検等もしなかった事件」ということになります。

ところで、前科というのが何かと言えば、これは法律用語ではないということになっているのですが、法律的に見れば「有罪の判決を受けたこと」を言うと思ってください。ですから、前科が付くためには、「裁判を経て有罪判決が出なければならない」ことになります。しかし、最初に述べたとおり「検察官送致」というのは単なる捜査手続きの一部でしかなく、この後で検察官が起訴するかどうかを決め、起訴して初めて裁判になるのですから、検察官送致だけではまだ前科は付きません。その後どうなるかはその後の話です。無論、逮捕だけでも前科は付きません。逮捕=有罪ではありません(そう勘違いしているとしか思えない報道が多いのは事実ですが、有罪判決が出ない限りは被疑者、被告人はあくまでも「無罪」です)。
ちなみに、捜査したが起訴しなかった犯罪事実について「前歴」と呼ぶことがあります。

既に適切な回答があるので蛇足かもしれませんが、刑事手続きがどうなっているのかを知ればその違いが自ずと分かるので刑事手続きの概要を必要最小限(のつもり)説明しておきます。長いですので覚悟してください。

刑事手続きの大雑把な流れは、
捜査->起訴(公訴提起)->公判->判決->刑の執行
というところ。全部話をするわけにもいきませんしその必要もないので質問に関するところ(主に捜査)だけ説明します。

犯罪が犯罪として処罰の対象になるためには、まず裁判に先立って、その犯罪の存在を捜査機...続きを読む

Q書類送検て意味があるのですか?

よくニュースで事件の結果書類送検しました!と
言うのを聞きますが
書類送検された当人たちには
実質的になんの痛みもないのではないでしょうか?

一体書類送検てなんなのですか?
よく分からないので教えてください。

Aベストアンサー

>結論から言えば、有罪ではあるけれども
その罪は軽いので
書類だけですましてあげますよ。とうことですね。

違います。有罪か無罪かが決まるのは裁判の結果です。いわゆる送検(書類送検でも身柄付き送検でも)というのはあくまでも裁判の前提となる起訴の更に前の段階の捜査の話です。捜査段階ではあくまでも犯罪の嫌疑だけであって、有罪無罪は確定していません。
だからその段階で「痛み」云々を論じるのは時期早尚なのです。その後どうなるか判らないのですから。
身柄付き送検だと時間制限があるので捜査が進捗していなくてもとりあえず制限時間内に行わなければなりませんが、書類送検には時間制限がないので捜査を続けて一段落したら検察に事件を送ってその判断を仰ぐ、とそれだけの話です。元々、身柄拘束はその必要性がない場合にはやってはいけないというのが原則なので、必要がないから身柄拘束していない、身柄拘束していないからいわゆる書類送検をする、ただそれだけの話です。
身柄を拘束するのは必要だからであって、身柄拘束は制裁ではないのです。警察が逮捕した=有罪だと思うのならそれは勘違い以外の何ものでもありません。身柄拘束は、裁判をするのに必要だからやってるだけです。制裁は裁判により有罪となって初めて受けるのです。少なくとも刑事手続としては(社会的制裁はそれ以前に受けてしまうことはよくありますがね)。

どうもお解りでない様子なので刑事手続の概略を説明しておきます。

1.事件が起こる。
2.捜査機関(通常は警察)が事件を知り、捜査が始まる。
3.捜査により犯人と事件の内容が明らかになった。
4.検察が起訴するかどうか決める。
5.起訴すると公判が始まる。
6.判決が出て有罪無罪が決まる。
7.有罪の判決が確定すると刑を執行する。

というところ。ここで3と4の間で警察から検察に事件を“必ず”引き継ぎます。この引継ぎの原則形態がいわゆる書類送検です。つまり、書類送検は本来の原則としては“必ず”行うものなのです(全件送致の原則と言う。例外として微罪処分とか色々ありますが)。捜査段階で身柄拘束をした場合にはいわゆる身柄付き送検をするのですが、この場合にはいわゆる書類送検はしなくてもよい(二度手間だから)ということになっているだけで、いずれにしても検察に事件を引き継ぐことが必要です。なぜなら起訴するかどうかを決めるのは検察だから。
つまり、書類送検とは検察以外が捜査した事件について捜査が一段落付いたところで捜査機関から検察へ事件を引き継ぐことでしかないのです。その後にまだ起訴の判断、起訴すれば公判(ただし、略式の場合公判は開きません)、判決、有罪なら刑の執行と手続は残っているのです。
だから、途中の段階で「痛み」云々を論じるのは“時期早尚”なのです。
まだ終わってないんですよ。(一応)終わったのは捜査だけです。手続はまだまだ途中なのです。

>事実上形だけでなんにも効果がないように
おもえます。

当たり前です。本来そんなところに効果がある方がおかしいのです。有罪の判決を受けてそれが確定しない限り無罪なんですからそこで少なくとも法律的な「効果」があるようではおかしいんですよ。だから“時期早尚”だと言っているのです。

何度も言いますが、いわゆる送検は“途中経過”でしかないんです。途中経過の段階で「効果がない」などと言うのは、的外れもいいところです。途中経過なのですからそこに効果など期待するのがおかしいのです。「効果」なんてのは最後まで行って初めて論じるべきものであって、途中で効果がどうこうなんていうことが筋違いなんですよ。そういう発想が冤罪を産むんです。

繰返して言いますが、いわゆる書類送検後に起訴されて有罪判決が出る例などいくらでもあります(ちなみに実際に書類送検される場合、取調べを受けますが、これがかなりうっとおしいし面倒臭いです。これだけでも結構な事実上の不利益ではあるんですよ。速度違反で赤切符に署名押印している場合ですら、後で検察に行って取調べを受けなきゃならないんです)。そこまで見て初めて効果云々を論じることができるのです。
速度違反を例に挙げましたが、速度違反で逮捕しない場合は、いわゆる書類送検でほぼ100%罰金刑以上の有罪判決(罰金刑の場合多くは略式命令ですが)です。

>結論から言えば、有罪ではあるけれども
その罪は軽いので
書類だけですましてあげますよ。とうことですね。

違います。有罪か無罪かが決まるのは裁判の結果です。いわゆる送検(書類送検でも身柄付き送検でも)というのはあくまでも裁判の前提となる起訴の更に前の段階の捜査の話です。捜査段階ではあくまでも犯罪の嫌疑だけであって、有罪無罪は確定していません。
だからその段階で「痛み」云々を論じるのは時期早尚なのです。その後どうなるか判らないのですから。
身柄付き送検だと時間制限があるの...続きを読む

Q書類送検から検察(起訴、起訴猶予)にいたるまでの流れを教えてください。

先日、警察に事情聴取を受けました。(まだ5日くらいです。)内容は、酔っ払って、女性にしつこく声をかけ、またしつこくコンビニまでついて行き、にらみつけていたとの事です。女性のご主人と、コンビニから通報があって連行された模様です。というのも、私はこの時、泥酔状態で内容を全く覚えていなく、取調べも出来ない状態だったので、その夜は警察に留置され、朝目が覚めたら留置所といった具合でした。この後調書を作成しましたが、この現状は私自身も認めて、今は反省と後悔の毎日です。
【質問1】
多分、被害届けは出ていないと思うのですが、通報をしたことで、被害届けとなるのでしょうか?被害届けが出でいるとは言ってなかったように思います。
【質問2】
事情聴取(供述書に氏名捺印)をした以上は、検察に送検されるんですよね?送検されたかどうか調べることは出来るのでしょうか?
【質問3】
送検されたあと、起訴されるか、起訴猶予になるか判断されて、結果の連絡はどのように届くのでしょうか?
起訴猶予の場合は、何の連絡もないのでしょうか?
それとも、どうなったかの連絡がどちらの場合でもあるのでしょうか?
【質問4】
起訴となった場合は、呼び出しがあるのでしょうか?
それとも、どうするかを決めるための呼び出しとかもあるのでしょうか?
【質問5】
都の迷惑条例違反だと警察官は言っていましたが、供述書には罪名みたいなものは何も書いていなかったと思うのですが、どんなものでしょうか?
罰金となった場合は、どのように支払うのでしょうか?
この連絡は、個人に届くもので、会社とかには知られる事はないんでしょうか?
長文の質問ばかりで申し訳ありませんが、何卒宜しくお願いします。

先日、警察に事情聴取を受けました。(まだ5日くらいです。)内容は、酔っ払って、女性にしつこく声をかけ、またしつこくコンビニまでついて行き、にらみつけていたとの事です。女性のご主人と、コンビニから通報があって連行された模様です。というのも、私はこの時、泥酔状態で内容を全く覚えていなく、取調べも出来ない状態だったので、その夜は警察に留置され、朝目が覚めたら留置所といった具合でした。この後調書を作成しましたが、この現状は私自身も認めて、今は反省と後悔の毎日です。
【質問1】
多分...続きを読む

Aベストアンサー

1)被害届がなくても立件できます。今回は現行犯のはずですから。後から出すことも出来ますし、当日は夜遅かったでしょうから被害女性が帰ったとしても後日提出することもありえますし、あなたが話を聞いていないだけかもしれません。被害届はあなたの供述調書を裏付ける有力な証拠です。捜査が始まって既に立件されている以上、急ぐ必要はありませんから。
2)警察が微罪処分として処理するか、検察に送るかは警察の判断です。送検されたかどうかは警察に聞くしかありません。
3)基本的には封書です。起訴されたら通常裁判になるから国選弁護人をつけますか?という通知と、略式裁判になったので罰金の納付書が送られてくるかどちらかです。起訴猶予の場合も基本的には封書で通知があるはずです。が、それを待つまでもなく、検察の捜査に出頭命令が来て、出頭した際にだいたい検察がどうするつもりか教えてくれるのが通例です。
4)検察が供述を取りたいという場合は出頭命令があるはずです。その日に行けなければ、事実上逮捕という形を取られることもあります。起訴は裁判とは違い、「検察が原告、あなたを被告として刑事事件で裁判所に控訴を提起する」という意味ですので、裁判のようにあなたには発言権はありません。あなたの供述を聞いて、被害者の裏づけと総合判断して検察が決めます。
5)供述書は「あなたが供述した内容を文書化した証拠品」ですから、罪名は書かないでしょう。あなたが「迷惑防止条例違反だ」と判断するわけではないので。検察が、起訴状を作る際にどの刑法や条例を適用するか判断するだけのことですので。

在宅であれば、罰金はたいてい納付書が送られてくるので期日までに支払を済ませればいいです。出来なければ労役しかありません。罰金には分割はありませんから。

個人には届きますが、罰金刑の場合は市役所の犯罪者名簿に5年間記載されます(いわゆる犯罪者カードです)。それは門外不出ですが、報道で知られないということも絶対ではありませんから、就業規則は確認しておくべきかも。
今後も転職する際には履歴書の賞罰欄には必ず記載しなければなりません(判決が確定したら)。記載しなければ経歴詐称になります。

1)被害届がなくても立件できます。今回は現行犯のはずですから。後から出すことも出来ますし、当日は夜遅かったでしょうから被害女性が帰ったとしても後日提出することもありえますし、あなたが話を聞いていないだけかもしれません。被害届はあなたの供述調書を裏付ける有力な証拠です。捜査が始まって既に立件されている以上、急ぐ必要はありませんから。
2)警察が微罪処分として処理するか、検察に送るかは警察の判断です。送検されたかどうかは警察に聞くしかありません。
3)基本的には封書です。起訴され...続きを読む

Q傷害事件の被害者になってしまい。これからどういう手続きをとったらいいでしょうか?

2日前の夜中傷害事件に巻き込まれました。
スナックで3人(先輩、友人、私)で、飲んでいたときに、一緒に飲んでいた先輩が知らない隣のテーブルの人に話しかけにいっていました。
私と友人はその間二人で飲んでいて、隣のテーブルの人とは話もしていません。
帰りに、店を出たところで、その知らない隣のテーブルの人たちが私たちに声をかけてきたと思ったら、友人の一人が突然殴られました。止めに入ったところ、私も殴られ、意識を失いその間も暴行を受けていました。
(私も友人も一切相手に手を出してはいません。)

私たちは救急車で運ばれ、警察も駆けつけ、事情聴取も一応終わり、私たちに暴行を加えた相手も警察に捕まってます。
結果的に、頭を5針縫い、顔面打撲とても腫れていて、全治1週間の診断が下りました。
診断書も警察へ提出しています。
私としては、医療費、破かれた洋服代、血だらけになった洋服のクリーニング代、休業補償、慰謝料までもらいたいのですが、これからどういう手続きをとったらいいのでしょうか?
全くわからないので、宜しくお願いいたします。

相手の人はガラが悪そうな人たちでした。

2日前の夜中傷害事件に巻き込まれました。
スナックで3人(先輩、友人、私)で、飲んでいたときに、一緒に飲んでいた先輩が知らない隣のテーブルの人に話しかけにいっていました。
私と友人はその間二人で飲んでいて、隣のテーブルの人とは話もしていません。
帰りに、店を出たところで、その知らない隣のテーブルの人たちが私たちに声をかけてきたと思ったら、友人の一人が突然殴られました。止めに入ったところ、私も殴られ、意識を失いその間も暴行を受けていました。
(私も友人も一切相手に手を出しては...続きを読む

Aベストアンサー

加害者は傷害罪の被疑者であり、これから加害者に対する刑事手続が進められてゆくことになります。具体的には、警察署で両当事者や目撃者などから事情聴取をしたり実況見分を行ったりし、その後に検察庁へ送致して、更に検察官による捜査が行われます。そして、最後に、その検察官が、(1)起訴、(2)不起訴、(3)略式命令請求(罰金刑の処分)のどれかの終局処分を選択するということになります。

この手続の中で、被害者である貴殿は、警察署と検察庁に呼ばれて詳しく事情を聴かれ、話した内容について供述調書と採られることになると思います。その時は、堂々とした態度で事実を正しく供述して下さい。
被害者と示談が成立するかどうかは、検察官が終局処分を選択する際に重要な判断材料になりますので、加害者が検察官から「示談しないと起訴するぞ」と言われ、慌てて示談の申し入れを行ってくるケースも少なくありません。その場合は、専門家に相談して適正な賠償額を算定して貰うとか、その専門家に委任して示談交渉を行って貰うとかの対応をなされると良いでしょう。

これに対し、加害者が示談の申し入れをしてこない場合もあります。その場合は、貴殿の側から損害賠償請求を行い、それでも不誠実な対応に終始されれば、弁護士を代理人を立てて請求するとか、調停・仲裁・訴訟等のしかるべき法的アクションに踏み切ることになるでしょう。

いずれにしても、早い段階で弁護士に相談なされ、その助言に沿って今後の対応をなされるのが良いと思いますよ。

加害者は傷害罪の被疑者であり、これから加害者に対する刑事手続が進められてゆくことになります。具体的には、警察署で両当事者や目撃者などから事情聴取をしたり実況見分を行ったりし、その後に検察庁へ送致して、更に検察官による捜査が行われます。そして、最後に、その検察官が、(1)起訴、(2)不起訴、(3)略式命令請求(罰金刑の処分)のどれかの終局処分を選択するということになります。

この手続の中で、被害者である貴殿は、警察署と検察庁に呼ばれて詳しく事情を聴かれ、話した内容について供述調書と...続きを読む

Q暴力・傷害事件で相手を告訴するには何が必要ですか?

暴力・傷害事件で相手を告訴するには、
目撃証人、病院の治療領収書など、何か
必要ですか?

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相手に殴られるという暴行を受けました。
体に見えるほどの傷は受けませんでしたが、
法的に相手に訴えたいと考えています。

警察に「暴行を受けた」のみで、逮捕等などに進展しますか?何か他に必要なものがありますか?

Aベストアンサー

怪我をしたのであれば、傷害罪となりますので診断書をもって証人とともに出頭します。
怪我が無い場合は、暴行罪として立件してもらいます。
できれば、その事実に至った経過を上申書として住所、氏名入りで文書にまとめたものも添付した方が、警察も対応しやすくなります。
警察に処罰を求める方法としては、告訴と被害届の2種類がありますが、徹底的に処罰を願いたいのであれば、告訴状を提出した方が良いと思います。
警察としては被害届で十分と行ってくると思いますが、被害届の単に届けなので警察には捜査が義務づけられません。よって、ついでの時に調べてくれる程度となってしまうことにもなりかねません。
告訴状を受理した場合は、刑事訴訟法上正式に捜査が義務づけられますので、事も大きくなりますが確実です。
しかし、警察も捜査が義務づけられるので、なかなか告訴を受け付けようとはしてくれませんので、強行に告訴を主張して、写しに受理印を押してもらう必要があります。
出来れば弁護士、司法書士、行政書士等に告訴状を作成してもらって提出すると尚良いと思われます。
(Net上にも行政書士のHP等で書式がたくさんあるので、自分で作成してもかまいません)
相手を厳罰に処罰して欲しいのであれば、被害者調書に必ずその旨を記入してもらってください。
相手が警察に呼ばれたら、おそらく相手から示談交渉の申し入れがありますので、あなたの考えを主張すれば良いと思います。
相手に厳罰を望んでいるのであれば。示談しないことです。金銭で解決してあげるのであれば、示談に応じてあげれば、多少罪も軽くなり、状況によっては不起訴になります。

怪我をしたのであれば、傷害罪となりますので診断書をもって証人とともに出頭します。
怪我が無い場合は、暴行罪として立件してもらいます。
できれば、その事実に至った経過を上申書として住所、氏名入りで文書にまとめたものも添付した方が、警察も対応しやすくなります。
警察に処罰を求める方法としては、告訴と被害届の2種類がありますが、徹底的に処罰を願いたいのであれば、告訴状を提出した方が良いと思います。
警察としては被害届で十分と行ってくると思いますが、被害届の単に届けなので警察には捜...続きを読む

Q傷害事件に遭いました。慰謝料を請求したいのですが

先日、知人と酒を飲みに行き、お互いかなりの量の酒を飲み口論となり、知人に顔面を思い切り殴られ怪我を負いました。殴った後も店の中で知人は怒鳴り散らしていたので、収集つかなくなり、店員さんに警察を呼んでもらい、警察署に行きました。酔いも覚めたころ、知人であるが故、反省の色が見られれば被害届等提出するのはやめようと思っていたのですが、話を聞いても、謝罪こそあるものの、誠意を感じられる内容ではなかったので、被害届を提出し、翌日医師の診断書を提出しました。診断書の内容は、全治一週間とありましたが、10日経った今でも、腫れとアザが取れません。仕事に支障をきたす(接客業)怪我でもありますし、それ以降なんの謝罪もないことから、医者の費用と慰謝料を請求したいと考えているのですが、どういった手順で請求するのが一番なのでしょうか、、警察に聞いても何も教えてくれません。
電話番号は知っているので、直接相手に請求するのがいいのか、やはり弁護士さんを通した方がいいのでしょうか。
問題がなければ、直接連絡してしまおうと思っているのですが、当時から話していない事もあり、相手の出方の想像がつかないので、その場合どういった交渉をすればいいのか良くわかりません。

知人ということで、逮捕はしないと警察は言っていました。
ちなみに知人と言っても、2、3回一緒に酒を飲んだ事があるだけの浅い知人です。当時のことに関しても、きちんとした謝罪もないので、まだ怒りが収まりません。もう、付き合いをすることもないであろう相手なので、徹底的に、取れるものは取っておきたいというのが正直な所です。

先日、知人と酒を飲みに行き、お互いかなりの量の酒を飲み口論となり、知人に顔面を思い切り殴られ怪我を負いました。殴った後も店の中で知人は怒鳴り散らしていたので、収集つかなくなり、店員さんに警察を呼んでもらい、警察署に行きました。酔いも覚めたころ、知人であるが故、反省の色が見られれば被害届等提出するのはやめようと思っていたのですが、話を聞いても、謝罪こそあるものの、誠意を感じられる内容ではなかったので、被害届を提出し、翌日医師の診断書を提出しました。診断書の内容は、全治一週間...続きを読む

Aベストアンサー

とりあえずは「謝罪・治療費・休業補償・慰謝料」を相手に請求(示談)して、
誠意のない対応なら「弁護士を通して傷害罪で刑事告訴する」と伝えては。
ただし高額な慰謝料や脅迫めいた言葉などを使ってはいけません。逆に脅迫罪に問われますから。
また交渉の過程は録音しておいてください。

相手に資産があり定職について給与所得などがあれば補償はとれますが、なければ弁護士を使っても無駄です。


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