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本田フィットに乗っています。エンジンをかけてすぐに乗り出し、3キロ程度走行して、車を車道に駐車させると、マフラーの位置の路面が水で帯状に濡れていることを確認しました。もしや、と思い、エンジンをかけた状態で、マフラー噴射口付近に手をかざすと、手のひらに水が飛び散ります。自動車のマフラーから水が飛び散ることは、今まであまり目にしたことがありません。気になって仕方ありません。エンジントラブルでしょうか、車に詳しい方教えてください。よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

ガソリンは炭化水素、つまり炭素と水素でできてます。


燃焼すると空気中の酸素を取り込んで、水と二酸化炭素になります。
ですから水が出るのが当たり前なんです。
燃焼してすぐは水蒸気ですが、排気管やマフラーが冷えていると液体の水になります。
もう少し長く走ると温度が上がって、水蒸気のまま排気されるので見えなくなります。
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この回答へのお礼

早速、ご返事、有難うございます。内容を拝見し、心配しなくてよさそうであることがわかりました。本当に無知で申しわけありません。また、心配事がありましたら、相談に乗ってください。まずは、お礼まで

お礼日時:2015/03/03 23:08

その水がマフラーの中でちゃっぽんちゃっぽんって言ってる様


さらに、排気管を通って蒸発する様をイメージしてください。
前者のほうがよほどましかなと思いませんか。
ガソリンは完全燃焼させ、水と二酸化炭素になるのが理想。
一酸化炭素とか炭素でマフラーから出ていくようであれば、
あなたは環境汚染の加害者として充分悩む必要があります。
とにかく、水素を燃料とする自動車ミライは、水を排気管からバラまく。
これが、御自慢でセールスポイントのようです。
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この回答へのお礼

大変有難うございます。心配していたので、今は安心しております。今後共よろしくお願い致します。

お礼日時:2015/03/03 23:10

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