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ブルーリターンAを使用しています。
諸事情により、平成26年度分のすべての入力を昨日から始めました。
普通預金出納帳の入力をしようとしたところ、25年度の期末の金額が、通帳に記帳されている実際の金額より140万も少ない数字であることに気づきました。
昨年申告前にテストで出力した帳票は、実際の通帳の金額になっているのですが、本番で提出した賃借対照表の数字が違っているのです。
最終的に申告書類を作ってくださったのは青色申告会の方なので、なぜこのような違いが出たのかは調べようがありません。バックアップデータも破損してしまい、確認できません。
どうしたらよいのでしょうか。
どうかアドバイスをお願いいたします。

A 回答 (2件)

>平成26年度分のすべての…



個人の税金は 1/1~12/31 の「1年分」がひとくくりで、「年度」4/1~3/31 ではありません。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …

>どうしたらよいのでしょうか…

一昨年分の青色申告決算書 ( 4ページの貸借対照表のみ) を作り直して提出し直し。
納税額に訂正は出ませんが、修正申告の一種です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2026.htm

>バックアップデータも破損してしまい…

そんなことを税務署に堂々としゃべったら、保管義務違反であり青色申告が否認される可能性があります。
だまって帳簿を作り直しましょう。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2070.htm

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
賃借対照表を作り直してみます。

お礼日時:2015/03/06 20:31

どこかで間違ったのでしょう



バックアップも無く検証できないのでしたら26年のデータだけで作ってください
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/06 20:31

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